この正月、親父は仕事で単身赴任先から帰れず、妹もバイトあるからと言うんで母と温泉に行って来た。
日帰りのつもりだったが、聞いてみると部屋は空いてて結局泊まる事になった。
部屋に、家族風呂があり夕食の後で入ってると母さんも入って来て何となく互いに恥ずかしかったが背中流しあったりした。まともに母さんの身体を見れなかったが、豊かな乳房に僕の股間はビンビンになってしまい母さんに笑われた。
二人でお酒飲みながら僕の小さい頃の話で夜も更け、布団に入っても話してた。
何だか、母さんを愛しくなり手を伸ばすと母さんも握り返してくれ、それを気に僕は母さんの布団に一緒に入った。
温もりに触れると我慢出来なくなり、抱きついたが嫌がられなかった。
「母さん・・・。」
「どうしたの?」
「していい?」
返事を待たずに僕は母さんの浴衣の中へ手を入れていた。
「あっ、駄目よ・・駄目」。
もう、自制が効かなくなっていた僕は浴衣の帯を取り母さんの前を拡げ乳房に吸い付いていった。
ちゅうちゅうと、音立てて吸い鷲掴みにした。
形ばかりの抵抗してたけど、静かになり僕を抱きすくめてくれた母さん。
後は男と女、一線を越えてしまった。
互いに裸になり受け入れてくれた。
続けて2回、激しく交わり果てた。
終わっても抱き合った状態でキスを交わし離れなかったが、母さんは涙を流し泣きだしてしまった。慌てて謝ったけど泣くばかりだった。