いき遅れの妹

梨絵は今年で36歳。未だ独身で完全にいき遅れだ。
正月実家に戻り、夜中に酒を呑んでいると梨絵が廊下を通りがかった。
「なんやまだお兄ちゃん起きてるん？」
「あ？ああっ。お屠蘇やないか」
「お屠蘇はそんなにのまへんで。梨絵にも頂戴」と言うと炬燵に入り込んでき
た。最近の両親の様子や仕事のことなど聞きもしていないのに話す梨絵。
しかしよく見ると、結構俺好みの体だ。顔は不細工だが腰回りの肉や巨乳など
一度バックから弛んだ腰の肉を掴んで梨絵の性器に俺の性器を突きたててやり
たいとムラムラしてきた。梨絵に酒をどんどん勧めて、ハイな気分にさせてや
ろうと考えた。
「お前彼氏おるん？」
「おったら今頃苦労せぇへんわ。お兄ちゃんは愛ちゃん(嫁)と上手くいってる
の？」
「アカンなぁ。あいつうち来るの嫌やいうてあいつの実家に戻りよるし、最近
は冷え切ってる」
「愛ちゃんわがままっぽいもんね」などと話すその間にも梨絵はどんどん酒を
呑んでいる。俺は思い切って梨絵の性器をパジャマの上から触ってみた。
「お前最近ご無沙汰なんちゃう?」
梨絵は一瞬ビックリして、体が固まったが酒の力もありそれほど大きな抵抗で
はなかった「もお!何考えてるんや。」立ち上がって部屋に戻ろうとしたので
腕を掴んだ。「梨絵。俺さびしい。梨絵の事マジかわいく思う。」
「酒に酔ってる？」
「酔ってないよ」
「アホなこと…。お休み」
「待って!!」
俺は自分のジャージを下して勃起した性器を見せつけた。
「もうこんなんになってんねん」
梨絵は俺の性器をガン見している。
「ちょ、っちょぉ…!!勃起してるやん」
「そや。梨絵のこと考えたら」
「仕舞って。早く」
「もう我慢できひんよ」と梨絵に抱きついた。
「お兄ちゃん!!」梨絵は俺を引き離そうとする。俺は梨絵のパジャマの間から
スルリと手を挿しこんで梨絵のパンティの上から性器を弄った。
少し毛深い梨絵の性器。ゴワゴワの陰毛の感触を楽しみながらクリを弄る。す
るとしっかりクリが勃起しているのがわかった。クリへの刺激に強弱を付けな
がらしっかり弄る。
「んもぉ!!お兄ちゃん!!ええ加減にして!!」梨絵は抵抗するも先ほどのような
押し返す力は徐々に弱まっているようだ。
「梨絵。かわいいで」俺は梨絵の耳元に語りかけ唇にキスをした。パッと梨絵
の頬が赤くなるのを見ると同時に梨絵の抵抗が一瞬弱まった。俺はパンティー
の下に指を滑り込ませ、一気にクリを攻め立てた。
「ああっ!!お兄ちゃん。ちょっとぉ」梨絵の声が変わった
「梨絵。綺麗だ。かわいいで」
「もお。やめて」梨絵はそういいながら股を開く
「梨絵のクリ。しっかり堅くなってヌルヌルしてきたね」
「やだ」梨絵は眼をそらした
俺はもう一度キスをした。梨絵は眼を瞑りながら受け入れた。
梨絵の前をはだけると、ノーブラの予想通りの巨乳が露わになる。少し乳輪が
大きい。俺は堅くなっている乳首にむしゃぶりついた。
「ああっ!!」梨絵の吐息が漏れる
「梨絵!!かわいい」梨絵の腰の肉もいい感じで弛んでいる俺は舌をずっと這わ
せながら、梨絵のパンティーをずり下げた。梨絵もすっかり協力的だ
目の前に、手入れしていない陰毛に透明の汁が染み出していた
「濡れてるよ」
「お兄ちゃんが気持ち良くしてるねん」
俺は梨絵のクリに舌を当てた。「ああっ!!」梨絵はビクッと腰を浮かせた。
陰唇が充血し、まさに熟れごろといった肉厚な状態だ。俺は性器を梨絵の性器
に宛がう。梨絵は激しい息遣いでいるだけだ。俺はそっと腰を深く沈めた。
「ああっ!!ぁ」
「梨絵!!気持ちいい」梨絵の全身が紅潮し膣壁はしっかり俺の性器を包み込ん
だ。近親相姦は最高というがまさにその通りで、梨絵の性器は俺の性器を受け
入れるためにあるかのようにぴったりだった。
「梨絵!!凄い。襞が気持い」
「お兄ちゃん。もおアカン梨絵気持ちいいで」
梨絵と俺は全裸でソファの上でセックスをしている。さっきまで両親が座って
紅白を見ていたソファの上で兄妹が全裸になってセックスをしている。
「お兄ちゃん。気持ちいい」梨絵の性器から愛液がブチュブチュと音を立て流
れ出し、俺の性器の周りに白い泡となってまとわりついている。
「アカン梨絵。俺イキそう」
「いいで。お兄ちゃんイって」
「アカン梨絵もいかせたい。一緒に行きたい」
梨絵を四つん這いにさせ、バックで梨絵を攻め立てた。梨絵の性器に俺の性器
が出入りしている。さっき以上に梨絵の締まりはいい。
この続きはまた今度アップします。