あけましておめでとうございます。お正月からこんな報告していいのかな。29日にシタ報告です。
お祖父ちゃんの仕事がもう冬休みになったので、午前中から詩織もお祖父ちゃんも、早くお母さんパートに行かないかな~、ってウズウズしちゃってました。
お母さんがちょっと居なくなった隙に、
「詩織、今日はどのパンツや?」
「コレにしちゃった…。」
って見せてあげました。クリスマスプレゼントの中で、この前の白とどっちにするか迷ったピンクのです。全部シースルーでフリルが可愛いやつで、Tバックはめちゃめちゃ小さくってワレメがやっと隠れるくらいです。
「おい、もう濡れとるやないか~。」
って言われて恥ずかしかった…。お祖父ちゃんのコト考えるだけで出てきちゃうよぉ…。
お母さんがやっと出てった時には、
「ねぇ…お祖父ちゃん、お母さん行ったよ…。」
って詩織から誘う感じになっちゃってました。でもホントにそれくらいガマン出来なかったんです。
お祖父ちゃんはタバコを吸い終わると、やっと和室に連れていってくれました。布団に仰向けに寝かされると、すぐに上を脱がされてブラも取られちゃいました。
「こんなに乳首イヤらしい立たせて、詩織は淫乱なんか?」
「そんなコトないよぉ…。」
「そんな事ないことないやろ。じいちゃんにして欲しいで、乳首こんなんなっとるんやろ?」
って、もっと色んな言葉でイジメられました。指でピンっ、ピンっ、て弾かれて、
「んっ、ぁんっ、」
って声が出ちゃいました。その後、乳首をわざと避けて周りを舌先でクルクル舐め回してきました。早く乳首…舐めて欲しいのに全然してくれないから…、
「お祖父ちゃん…早く…、お願い…。」
って、詩織から言っちゃいました…。それなのにお祖父ちゃんは、
「何をお願いしとるんや?早くどうして欲しいんや、あん?」
って、超ニヤニヤ意地悪な顔で言ってきました。
「そんなぁ、分かってるでしょ…。」
「あん?分からんなぁ~。」
「ゃぁっ…。」
「何や、なら終っちまうぞ、ええんか?」
「ぇぇっ…。」
「はよう言わんか。」
「もぅ…やぁっ…。…乳首も舐めて…。」
「乳首もして欲しいんか?やっぱり詩織は淫乱やないか。」
って…すごい恥ずかしかった…。でもずっと焦らされててやっと舐めてもらえた時には、ビリって体にきて、
「ぁんっ、お祖父ちゃんっ、ぁぁっ、あっ!」
って出ちゃってました…。