僕の母は、46歳でスナックのママをしています。
小さなスナックで母一人で経営しているせいか、時々ベロンベロンに酔っ払って、お客さんに送ってきてもらうんです。
玄関で母を受け取り、寝室へ運び、ベッドに寝かせます。
大抵、母が泥酔してお客さんに送ってもらった時は、そのお客さんと性行為が行われています。
スカートを捲ると、下着を履いていません。
店に置いてきたか、お客さんが持っていったかです。
母のソコはヌルヌルで、明らかに性行為があった事を語っていますが、中出しはされていません。
僕はお客さんに便乗し、母のソコを弄ったり、舐めたりします。
泥酔している母は、感じてはいますが、起きる事はまずないです。
そして最後には自分の物で母を犯します。
もちろん中には出さず、母の太股にベットリとザーメンを擦り付け、スカートを戻して部屋を出ます。
母が起きる頃には、ある程度乾いているのか、僕に犯されたとは思ってもみないのでしょう。
翌日には普通に接しています。