近親相姦 経過報告
1:お祖父ちゃんのコト④
投稿者:
詩織
◆Ig2rUGIgdA

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2010/12/18 19:44:20(hEJCaXa5)
詩織は根本の方を二本の指で掴んで、ゆっくりグニャグニャ動かし始めると、お祖父ちゃんの口から「はぁ…。」って息がもれました。そのままちょっと焦らすように動かしてたら、
「もっと激しくしてくれ…。カリのとことか…。頼む。」
ってリクエストしてきました。だから全部の指で握って、大きく動かし始めました。すると、お祖父ちゃんの声が「ぁぁ…。」ってだんだん大きくなってきて、
「そこや、カリのとこや。ぁぁっ…。」
って、眉間にシワを寄せて感じてました。右手の人差し指と親指で輪っかを作って、カリの部分を重点的に小刻みに動かして刺激してあげると、
「おおっ、た、たまらんっ…。最高や。」
って足を震わせて気持ちよくなってくれてました。先っぽからどんどん透明な液が溢れてきて、詩織の指までいっぱい垂れてきました。
「いっぱい出てきてる…。お祖父ちゃんのエッチな液…。」
「詩織のテクニックが上手すぎて、じいちゃんたまらんわ~。イっちまいそうや。」
って嬉しそうでした。
ずっと立ったままだったから布団に寝てもらって、またアソコを握りしめて動かし始めると、またいっぱいガマン汁…溢れてきて『グチュッ…グチュッ…グチュッ…』って、エッチな音が立ち始めました。
「あかん、詩織、そんなにシゴいたら、じいちゃんイっちまう!」
「いいよ、遠慮しないで…。」
「だめや、じいちゃんもっと詩織と楽しみたいんや」
って言ったので、一旦手を止めました。それでもアソコ、ビクンッ、ビクンッってしてました。
「この前みたいに、詩織の尻、見せてくれや、な?」
ってエッチな顔でお願いしてきたので、
「もう~お祖父ちゃん…。…いいよ…。」
って言って、四つん這いになってお尻を向けました。そしたら、
「四つん這いんなって、じいちゃんの顔に跨がってくれや。」
って…。そんな恥ずかしい格好…、って思ったけど、お祖父ちゃんのお願いなら全部叶えてあげたいって思って、言うこと聞いちゃいました…。
お祖父ちゃんの顔のすぐ上に、詩織の股間がきちゃってるって考えると、ものすごくカラダが熱くなってきちゃってました。69の体勢で、お互いのアソコが顔の近くにあるなんて、っていうシチュエーションが興奮させてたんだと思います。
10/12/18 20:16
(hEJCaXa5)
四つん這いになったから、ミニからお尻は丸出し状態…。こんなに濡れてるの恥ずかしいよぉ、って思った瞬間、
「詩織、またこんなに濡らしとんか!イヤらしい体やなぁ~。」
って、イジワルな声で恥ずかしい事言われちゃって、
「だって…、お祖父ちゃんが…。」
ってごまかすことしか出来ませんでした。鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで、
「イヤらしい匂いや」
「やだぁ…。恥ずかしいよぉ…。」
っていじめてきたりしました。そしたら、「もっとよう見せてくれ」って言って、お尻の肉を掴むと、いっぱい広げてきたんです…。
「ぉっ!丸見えや、詩織、丸見えやぞ!」
「やだやだ、止めてっ、恥ずかしいっ…。」
Tバックの紐だけだから、恥ずかしい部分をあんなに近くで見られちゃってるなんて、やっぱり恥ずかしすぎます。でもお祖父ちゃんは止めてくれませんでした。
「ぅわぁ~。やらしいなぁ~。綺麗なアナルや。シワまで全部丸見えやぞ、詩織。」
「やぁんっ…。止めてっ、そんなトコ見ないでよぉ…。」
でも、恥ずかしい部分見られちゃってる、って考えると、アソコがウズウズしてきちゃうんです。『トロッ…。』って愛液がどんどん溢れてきてるのを感じました。
「たまらんなぁ~。やらし過ぎるなぁ~。」って一人で言いながら、お祖父ちゃんはお尻の肉を閉じて、またいっぱい広げて…、っていうのを繰り返してました。
そしたら、アソコが擦れて『ピチャッ…ピチャッ、ピチャッ…』って恥ずかしい音が立ってきちゃったんです…。お祖父ちゃんはすぐに気付いて、
「おっ、何や何やこの音は~。もしかして詩織のいやらしいココかぁ~?」
って、Tバック越しにワレメをなぞってきたんです。びっくりしたのと気持ち良さで思わず「ぁんっ!」って声を出しちゃいました…。
「どんどんヌルヌルになってきよるぞ~。透けて見えるこれは何や~?」
ってイジ悪に言いながら、クリを指でつつかれた時に、物凄い快感が走って
「はぁんっ!」
って大きい声を出しちゃいました…。
この時にはお祖父ちゃんのアソコ、完全に硬くなって、そそり立ってました。詩織もギュッて握っていっぱい動かし始めました。
お祖父ちゃんは「ぉぉ~、いいぞぉっ~。」って言いながら、詩織の太ももに唇を付けて舐めてきました。それがだんだん上がってきてお尻の丸みを舐められた時には、「ゾクッ」てして、「ぁああんっ」って言っちゃってました…。
10/12/18 20:53
(hEJCaXa5)
お祖父ちゃんはお尻に吸い付いたり、ペロペロ舐めたりしながら
「ぁぁ~。」とか「はぁっ…。」、「ぅっ…。」って呻いてました。詩織もお尻を舐められて、「はっ…はん、はんっ…ぁっ…」って声を出しちゃってました。
いっぱい透明な液がトロトロ溢れてきて、お祖父ちゃんの声が大きくなり始めると、アソコもどんどん太くなってドクドクし始めました。
「ぉおっ!あかん、詩織、イクで!もう駄目や、あかん、イクぞ!!」
「お祖父ちゃんっ、すごいっ、イって…。いっぱいイって!たくさん出してっ!!」
「イクで!あああっ!!!」
お祖父ちゃんの叫び声と一緒に、精液がビュッ!ビュッ!って噴き出して飛び散りました。全部出しきったお祖父ちゃんは、ハァハァ息をしてました。
この前よりも興奮しちゃってて、終わったら一気に疲れて頭がクラクラしてきました。なのでそのままお祖父ちゃんと一緒に昼寝で添い寝をしちゃって、気が付いたらもう夕方になっちゃってました。
なんかあまり進展がなくって、ガッカリだったらごめんなさい…。
10/12/18 21:09
(hEJCaXa5)
レス一番乗りっ?。週末の楽しみ~。
ところで今まで触られたのはお尻だけ?前イチャイチャしたってあったけど、今日初めて触られたの?
でもどちらかというと詩織ちゃんは胸の方が自信あるんじゃないかなあ。
でも他の愛読者さんたちも、今日はお口と思ってたかも。でも返って自然かな。
焦らされてる感じもするー。
次の報告待ってるけど、みんなの期待だのに振り回されず詩織ちゃんペースでね。変な気遣いしなくていいヨ!
10/12/18 21:42
(7ZvaHvbR)
このままやと詩織ちゃんおじいちゃんのセフレになるんちゃう~
10/12/18 23:26
(W/fyNAIi)
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