今日の出来事を書きます。 今日は久し振りに姉に逢いに行きました。 朝から姉の家に向かい、家に着いて玄関のチャイムを鳴らしました。
玄関のドアが開き、そこには姉貴が立っていました。
「いらっしゃい」姉の優しい言葉…スパッツを履いて、その上から黒の膝上の短いスカート、上は白のブラウスにベージュのカーディガンを羽織っていました。
いつもならジーンズにTシャツとかトレーナーとかラフな格好なのに今日はちょっとコジャレた感じでシックにまとめて可愛らしかった。
ブラウスもピチッとしたヤツで小さな胸の膨らみがいつもよりも大きく見えました。
玄関の中に入るなり姉は抱き付いて来ました。姉の胸が俺の身体に当たり、それだけで少し興奮しちゃいました。 キスをしながらリビングへ… 暫く立ちながら姉とのキスを繰り返しました。 舌と舌を絡ませながら…姉の腰を強く引き寄せ、姉貴もまた首に腕を巻き付け、キスを堪能しました。
「ちょっとここに座ってて…今、コーヒー入れるから」
姉貴の指示通り、俺はソファーに座り、姉はコーヒーを入れてくれました。
暫く朝のワイドショーを観ながらコーヒーを飲んでいました。 もちろん隣には姉が座っています。
徐々に姉の身体に触れ、姉もまたそれに答えてくれました。
姉の方からキスをしながら、ジーンズの上から俺の股関を擦って来て、俺は完全に膨れ上がっていました。姉のイヤらしい舌と絡め合い、俺もブラウスのボタンを外し、隙間から手を入れて姉の柔らかい胸を揉んでいました。
姉がソファーから床に座り、俺のベルトを外すと、ジーンズを脱がし、パンツの上から股関を握り締め、「もうこんなになってるじゃん」
「ヤバい…すげー気持ちいい…」
姉はニコッと微笑むとパンツを下ろし、俺の肉棒を直接握り締め、舌を出し、ペロペロと舐め始めました。俺もたまらず「あっ…ぁぁぁ~」と…「気持ちいい?」 「すげー気持ちいい…」
「○○ちゃん(妻)とどっちが気持ちいい?」 「○○は舐めるの好きじゃないからめったに舐めてくれねーし…姉貴は義兄さんのこんな風に舐めてんの?」 「う~ん…自分から舐めないよ…じゃあ今日は○○ちゃんの代わりにいっぱい舐めてあげるよ」 姉貴はそう言うと俺のそそり立った肉棒をくわえ込んでくれました。 お世辞でも大きいとは言えない俺の肉棒を美味しそうに…時折、上目遣いで俺の顔を見るのがたまらなく興奮しちゃいました。
続…