近親相姦　経過報告

姪の里香とは、私の出張とかお互いの仕事の都合で、１カ月１度くらいのペー
スで逢い続けています。
あのバイブを使った日以来、逢うと必ず「（バイブ）持って来た？」と聞くよ
うになっています。
私も場合によっては持っていったり、持っていかなかっリです。　会社の帰り
に逢う時は一日中バッグにバイブを入れて会社へ持って行くことになりますか
ら。　まさか私のバッグの中にバイブが入っているとは誰も思わないでしょ
う。
「持って来た？」と聞かれ、「持ってきたよ」と言うとそれだけで姪の眼が潤
んだようになり、期待している気配が解ります。
「持ってきてないよ」と言った時は（な～んだ、今日はないのか）と不満そう
な気配です。
バイブがあった方が乱れ方は凄いのですが、翌朝の２度目のSexは姪は積極的
でないのが私には不満です。

この日もバイブ持参で姪に逢いました。　いつもと違うのは仕事で使用したデ
ジカメを持っていたことです。
ベッドに入り、耳たぶ～首筋、乳首へと唇、舌先を這わせて浴衣を脱がせ全裸
状態にさせました。　もちろん私もバスタオルは外し全裸です。
この頃は電気を消してとは言わなくなっていました。　手は胸を揉み、乳首を
摘まみ、全身を舌先で愛撫しあそこに手を持っていくと、すでにヌルっとした
感触が指先が感じとります。　指を２本（これは最初の時の姪の要求で以来指
は２本です）おマンコに入れ出し入れし、Gスポット辺りを刺激すると姪の喘
ぎが激しくなります。　もうおマンコはヌチャ、ヌチャを通り越しビチャビチ
ャとイヤラシイ音をたてます。　いよいよバイブの出番です。
バイブを挿入し、スイッチを入れると「いぃ～･･･いぃ～････」「クリが感じ
るよ～････」と腰を上げ下げしています。　「クネクネは･･と、止めて」と言
うのでクネリのスイッチを切り（クリ用のはスイッチONのまま）、「自分でし
てごらん」と姪にバイブを委ねました。　姪が自分で抜き差し、クリへの刺激
で喘いでいる間にバッグからデジカメを取り出しシャッターを切りました。
最初はバイブに夢中だった姪は、途中から写メされていることに気がつき「ヤ
ダ～」と言いながらもバイブの快感には勝てなかったようで「顔はダメだよ
～」「うん、顔から下だけネ」とバイブの抜き差しで喘ぎっぱなしです。
「こんどはバックで撮らせて･･･」「お尻をもっと上げて」「後ろに手をつい
て」等々の私の要求にバイブをおマンコに差し入れたままポーズをとってくれ
ました。　あの濡れ光ったおマンコにバイブが入った写真は今でも手元にあり
ます。
十数枚ほどシャッターを切ってから、クンニをするのにM字開脚をさせると、
灯りに照らされてテラテラとおマンコは濡れ光っています。
いつもより濡れているような。　写真を撮られれることって女性はシャッター
音に快感を覚えるって読んだような、聞いたような。
クンにはクリを中心に（姪はクリがいいようです）舌先を使います。　喘ぎが
大きくなったところで正上位で挿入です。　姪の喘ぎを聞きつつ耳元で断られ
て元々と「ア、ナ、ルに入れたい････」と言ってみたのです。
予想外の「暫くしてないからダメだよ～」との言葉。　（えッ、暫くしてな
い？･･･と言うことは経験はあるんだな）。　姪の「････ダメだよ～」を無視
して姪の腰の下に枕をいれ、おマンコからアナルまで濡らしている愛汁を指で
アナルの中まで塗り広げ、チンポに唾液をたっぷり付けてあてがい、ゆっくり
とアナルに挿入です。　経験のあった姪のアナルは私のチンポを奥深く根元ま
で痛がりもせず完全に飲みこんでしまいました。
さすがにおマンコも相性が良く、フィット感がありますが、アナルは中は広が
って抵抗好感はないですが、根元の締りが良く、抜き差しのたびに絞られる感
覚です。　姪の里香も経験者らしく「いぃ･･･いぃょ～････｣と喘ぎだしまし
た。　これはやっぱりデジカメで残しておかなくては････。
バイブと同じように正上位、バック等々のアナル挿入写真を十数枚シャッター
を切りました。
なぜ女はアナルで感じるんでしょう。　私なんか大腸検査での内視鏡でも苦痛
以外の何物でもないのに。
アナルは予想外の展開でしたので早くも堪えきれず、「里香イクよ」と抽送が
早くなり、里香のアナルの中へドバッと射精です。
アナルとは言え、姪の体内での射精は満足感が大きいものでした。　いつも体
外射精ですから。
終わると、里香は「シャワーで洗ってきて」理由はアナルからおマンコへのチ
ンポの移動はバイ菌はおマンコに入るからだそうで、おマンコからアナルなら
生で移動OK。　ゴムを使うのはアナル挿入の時にだけで、チンポから外せばア
ナルからおマンコへのチンポ移動が可能だからです。
姪の「持ってきた？」はバイブ、ゴムの両方に使われています。

次回もさらな姪の別な一面です。