姪との期間限定－２

お腹の上に射精したものをティッシュで始末してやり、荒い息使いをしている
姪、里香の裸体に毛布をかけ、私は空いたままの隣のベッドへ移りました。
ベッドへ入っても初めて経験した姪との関係の余韻に浸りあれこれ考えて眠れ
ません。　小さかった頃の里香、会っても顔を背けて眼を合わさなかった思春
期の中高生のころ、そんな姪、里香が４人もの男と、さっきみたいに裸体を晒
し喘ぎ声を上げイクことまで覚えたのか･･･複雑な心境でした。　
今まで遊んで来た相手の女達も１８～３５歳なんだから２７歳にもなれば当た
り前か。　それにしても５人目が叔父さんとは････きっと里香も複雑な気持ち
なんだろう。
「叔父さん、シャワー浴びてくるね」とシャワー室へ里香が行った所までは覚
えていましたが後はいつ戻ったのか記憶になく眠ってしまったようです。

翌朝早く眼が覚め、隣のベッドで眠っている姪を起さないようにシャワーを浴
び脳を覚醒させます。
バスタオル１枚で戻った私はそのまま隣のベッドで寝ている里香の横へ身体を
滑り込ませました。　里香はホテルの浴衣に着替えて寝ていました。
無意識なのか、私が入ったことで眼が覚めたのか身体をずらしスペースを空け
てくれましたが、浴衣の胸元から手を入れると「う～ん、眠いよ～」と半分拒
否状態です。　無意識にスペースを空けたようです。
そのまま胸（本人の言うCカップ＝後でBと認めるのですが）を揉み、乳首を指
先で摘まんだりしているうちに、姪も完全に眼が覚め、この後の起こることに
備えるように「シャワー浴びて来る」と。
戻った姪は浴衣姿で、髪をタオルで拭きながら私の横に入ってきました。
里香の首下から左手を通し抱き、唇を吸うと昨夜のように舌を絡ませてきま
す。　今度は胸元から手を入れ、胸を揉み、乳首を指先で摘まみ転がしても素
直に受け入れ、そのうち「アン･･･アン･･･アッ、アッ」と喘ぎだしました。
右手を下半身にもっていき、浴衣の裾を割るとパンティーを着けています。
そのままパンティーに手を入れ、おマンコを探るとやっぱりヌルヌルと濡れて
います。
乳房への刺激と、おマンコの割れ目に指先を暫く使い、浴衣の紐をほどき浴衣
を、合わせてパンティーも脱がせ全裸に。　脱がす時は協力的に袖から腕を抜
き、腰を浮かせてくれました。
M字開脚させ、おマンコに舌先を当てると一瞬ビクンとなりましたが、また
「アン･･･アン･･･アッ･･･アッ･･･そこ･･･」と喘ぎ出し、お尻を上下左右に動
かし私の舌先の当たる場所を調整するかのようです。
朝の明るい中でみる姪のおマンコ、ちょっと陰毛が多め、クリは皮を冠って露
出していません。　陰唇は割れ目からちょっと顔を出して大きからず、小さか
らずです。　クリの皮を剥き顔をだした小豆粒大のクリを舐め出した時は一段
と喘ぎ声が大きく、お尻の振りの上下が激しくなりました。
「叔父さん、きて･･･きて･･･｣の催促にバックの姿勢をとらせます。　濡れ光
ったおマンコを大きく突き出した里香のバックスタイルは、いい線をいってい
ます。　　モモのように割れ張り出したヒップ、腰から肩へかけてのクビレた
胴、このラインが私は好きです。
ちなみに姪は１６５、５０、８４です。
濡れ光ったおマンコにあてがい全進させると、やっぱり相性ピッタリというの
か収まり具合がいいのです。　近親のいいところなんでしょうか。
DNAを引き継ぐので性器の作りも同じなのでしょうか。
「イクよ」「来て、来て」でお尻に射精です。
あとから姪に「叔父さん位の歳でも精力剤みたいな物飲まなくても２回も出来
るんだ」と言われて苦笑いです。　　姪の最高年齢者は不倫相手の３６歳だそ
うです。
それぞれ勤めがあるので出勤に間に会うようにホテルを出ましたが、部屋を出
る前に「叔父さんがリタイヤするまで期間限定で付き合うか？」と言ったとこ
ろ「うん、いいと思うよ」とのことで関係が始まりました。
どうにもならない現在の不倫上司に見切りをつける決心ができたようです。
新しい不倫の始まりではありますが。
また、別れ際にタクシー代にと￥５０００－を渡して別れました。

次回はその後の関係を書きますが、私も姪からは想像もしなかった内容です。
あまり詳細に書くと文章が長くなりますので、次回からは細かい描写は簡潔に
します。