僕もトランクスだけ着け、台所の机に座りスパゲティーが出来るのを待っていると、叔母さんに「賢の為に、美味しいの作るから沢山食べてね。いっぱい食べて精力つけて、また叔母さんの事沢山気持ちよくしてね(笑)」と言われ、僕は「うん!またビンビンにして沢山気持ちよくなろうね」と言いました。スパゲティーが出来上がり、二人で食べながら色々話ししていると、次第に僕のアソコがまたまた元気になり、叔母さんが「若いっていいね(笑)すぐに元気になるね」と言い、僕が「またしたくなってきたよ」と言うと、「叔母さんもそろそろしたくなってるよ」と言ってきました。僕は叔母さんのエプロンを脱がし台所の机の上に寝かし、パンティーの上からアソコを舐めると「あ~あっい~あっあっあ~」と言い僕が沢山舐め回すと叔母さんが「台所でエッチするのって、いやらしいね」と言い今度は僕のチンコをしゃぶってきました。「叔母さん、賢のアソコ舐めると、すぐにほしくなってきちゃうよ。もうダメ~叔母さんのアソコにいれて~」と言われ僕はすぐにいれました。「あ~気持ち~あ~い~もっと~あ~いく~賢のアソコがヒクヒクしてる」と言い僕も「気持ちい~あ~いくよ~」と言うと「いいわよ、沢山いって気持ちよくなって~」と僕も「いくよ~あ~いく~」といい、叔母さんに精液をかけました。「あ~気持ちよかった~叔母さん久しぶりにいったよ」と言われ、僕も「気持ちよかった」と言いました。その後二人でお風呂に入り、夕方ぐらいになり叔母さんに「また連絡するからね」と言われ、僕は自宅に帰りました。