なかなか報告が出来なくてすいませんでした。楽しみに待っていてくれてる方がいて嬉しかったです。
先週は、お母さんやお兄ちゃんがいたりして、二人きりになれたのが25日しかありませんでした。だから、色々お祖父ちゃんとのコトを思い出したり考えたりしながら、一人でしちゃってました…。
やっと明日は…、っていう前日の24日、お祖父ちゃんがクリスマスプレゼントをくれました。
お母さんがお風呂に入ってる時に渡されて、「ありがとう!開けていい?」って聞いたら、「おう、開けろ」って。
いっぱい下着が入ってました。下着っていうかランジェリーで、実用的っていうよりも絶対エッチ目的な感じの…。全部取り出して二人で話が盛り上がっちゃいました。
「やぁっー、お祖父ちゃん、これエッチ過ぎだよぉー。」
「当たり前や。イヤらしい詩織の体や、そんくらいのがちょうどええ。」
「でも、こんな大人っぽいの、似合うかなぁ…。」
「俺が言うんやで間違いねぇ。詩織にぴったりや。明日は、こん中で気に入ったやつ着けろよ。」
「ありがとー。じゃあ楽しみにしててね。」
「おう、今から想像しただけでガチガチや。」
「もぉ、ダメだよぉ…。お母さん居るよ。お風呂上がっちゃうよ、もうすぐ。」
お祖父ちゃんはもう興奮しちゃったみたいで、詩織に大きくなったアソコを触らせてきました。詩織もずっとガマンしてる感じだったから、すごいドキドキしちゃいました。
そろそろほんとにお母さんがお風呂上がりそうだったので、自分の部屋に戻ってもう一度全部見ました。一番スゴかったのは、網タイツみたいな水着(?)で、いつどのタイミングで着るのかよく分かんないのもありました。
で、結局選んだのは、白のにしました。黒とか赤とか紫とか、まだ似合う自信ないからもうちょっとしたら頑張ります。て言っても白のもスゴくて、ブラもTバックも大事なトコだけシースルーなんです。周りにはたくさん刺繍がしてあるのに、乳首の部分やアソコの部分だけスケスケになっちゃってて、普通なら逆じゃない?っていう感じでした。でもスゴいエッチに見えました…。
25日になってお昼過ぎにお母さんがパートに行きました。二階から車に乗って出ていくのを確認してから、リビングにいるお祖父ちゃんのとこに行きました。服は、ミニワンピとカーディガンです。
一週間ぶりなのと、エッチなのを着けてるドキドキで、もうカラダが火照ってきちゃってました…。