バツイチになった姉48歳(恭子)私既婚44歳(雄介)恭子が1人暮らしする為に、引っ越しの手伝いをした時身体の関係を持った。熟女らしい反応、フェラも気持ち良い。2年位レスだったらしく、隙間を取り戻すように求めてきた。「雄介いいよ~!感じる!感じる!イク~!イッチャウ~」69から始まり、バック、騎乗位置、結合部を見ながら座位、正常位で、妊娠を心配しながら、中だし。それからは、恭子の様子見と言う事で、妻には伝えといて、10日に一度位恭子のマンションへ。通勤用のカバンには俺好みの、エロ下着を買い込み、着させている。今日は黒のミニワンピに、ノーブラで、紫のスケパンでお出迎え。家に着くなり、激しいキス。パンティーに手を入れると、もうグチョグチョだ。我慢出来ず風呂に行き、フェラ、クンニ、バックで中だし1発。ベッドでは、アナルを丹念に舐め、指でほぐしてやる。「ア~!ダメッ!良すぎる~!どうにかなりそう!雄介、良いの!良いの!感じるよ~。」体勢入れ替えて、濃厚フェラに続き、私のアナルを責めてくる。言いようのない快感が巡ってくる。そして、騎乗位で腰を落として、激しいグラインド。下から突き上げる。「入ってるよ!雄介が入ってるよ!私の中に。良い?雄介も気持ち良い?」「あ~!良いよ、恭子の中凄く良い」「もうダメ!逝くの逝くの!いい?逝っても」「俺も、一緒に一緒に」同時に逝った。二人とも大きい深呼吸しながら「雄介、姉さん何でもしてあげるよ。雄介が喜んで、気持ち良くなれるなら」「じゃあ、剃毛アナル出来る?」「ウン!雄介が喜んでくれるなら」「それから、恭子の口から、厭らしい言葉聞きたいな!オマンコとか、もっとこうしてとか」「良いよ!恥ずかしいけど、姉さん頑張る。下着も、もっと厭らしくして良いよ」再びキスをしながら「ねぇ~!私のオマンコ舐めて」と、恥ずかしそうに恭子が囁く。暫くは関係が続きそうだ。妻にバレなければ。