続きを投稿します。叔母の乳首とお○こを生で触ってから、日をかえて二回程挑戦したのですが、思わしい成果はあげれませんでした。
叔母の眠りが浅く、僕が叔母の部屋に入った時点で起きてしまったり、服の上から胸やお尻を軽く触っただけで気付かれたりしていたのです。その度に叔母から『もういい加減にして』と怒られましたが僕はどうしても諦める事が出来ませんでした。
そして昨日の午前中にビッグチャンスが訪れました。
叔母は前の晩帰りが深夜の4時過位だったらしく、そのまま子供の弁当の用意などをしていたので、これは深い眠りが期待出来ると思いました。
案の定叔母は皆が出て行った後、洗濯を終わらすと部屋でイビキをかいて軽くヨダレを垂らして寝ていました。
僕は軽く身体を触ったあとうつ伏せに寝ている叔母のズボンを脱がせにかかりました。
全く起きる気配が無く、難なくお尻の下まで脱がせました。しかし一つ問題が発覚しました。叔母はその日生理だったのです!構わずにお尻を広げてお○こを確認して指を入れたのですが、出血が結構あって匂いも強烈だったので少し萎えてしまい、もう一度ズボンを履かせターゲットをおっぱいに変更しました。しかし仰向けに寝かそうとしたら叔母が目を覚まし『もう本間に今日はフラフラやから寝かせて』と言って来ました。いつもなら僕が部屋に入っているのに気付くと叔母は起き上がって『ハイ下行くで!』と一階に降りてしまうのですが、その日は余程疲れていたのか、そのまままた寝てしまいました。僕は思い切って『ちょっとだけ一緒に寝ていい?』と言って叔母は駄目だと言っていたのですが勝手に叔母の横に潜りこみました。そして叔母に腕枕して貰うような形になりました。ちょっとずつ叔母のシャツをめくって乳首を吸おうと試みたのですが『何してんの』と言われシャツを戻されるといったことを何度か繰り返しました。そして遂に僕の我慢も限界に来て、叔母に覆い被さりシャツをめくりあげて乳首に吸い付きました。叔母の抵抗は思った程ありませんでした。叔母は小さく『ああ…』と感じているような声を何回かだけ漏らしその後、叔母が『胸だけやで』と、言葉を掛けてきたのです。僕は夢中で叔母の乳首に吸い付き右手でち○ぽをシゴキましたがイク寸前で『もうおしまい。こんなことお母さんが知ったら悲しむやろ』とゆって僕を振り払い下に降りてしまいました。しかし近い内に必ず叔母と最後まで行きます。 また投稿します。