姉貴が(ねぇ…ゴム‥。コンドームお・お願い…今日・危険日だから…)と言ってチ○コを触ってきた。俺は(コンドームなんかないよ。)と言ったら姉貴は俺の顔を見た。しばらくして(兄弟だし‥無理だよ‥ダメ…)と言ってきた。俺はさすがに今日はあきらめようと思った。そして俺は姉貴に(しょうがないな~今日は!しないから口でしてよ)と言った。姉貴は(今日は‥?今日も明日もダメだよ‥口でするから…。あきらめて・ね。)俺は黙ってその場で腰に手をやりギンギンになったチ○コを姉貴に向けた。姉貴は起き上がり俺の顔を見て(本当にこのことは誰にも内緒だからね!絶対に言わないでよ!)と言ってきた。俺は(何を今さらと)と心の中で思ったが、わかったから早くしてくれない?と言って姉貴の口にチ○コを押し付けたら姉貴は真っ赤な顔で俺の顔を見ながらゆっくり丁寧にフェ○チオをし始めた。俺は姉貴に(チ○コしゃぶりながらでいいから俺の質問に正直に答えて)姉貴(え・何…?)俺(昨日風呂入ってないけどチ○コくさい?)姉貴(ん~ちょ‥と臭いか・な…)俺(学校で何人と付き合ったの?噂では30人って聞いたけど…)姉貴(えー嘘だよ~。)俺(だいたいでいいから!)姉貴(え・に・20人ぐらい‥かな…)俺(そういえば来週D君とS公園のプール行くんだって?)姉貴(え!?なんで!知ってるの…)俺(俺も友達と行くんだよね。)俺(D君って毛深い女嫌いだよ。姉貴のマ○毛厳しいと思うけど…)姉貴(え~そ・そうなの?)俺(あ!あと・あいつエロ色っぽい女が好きだって言ってたけど)姉貴(へ~・ふ~ん。そうなんだ…。)そんな話しをしながらフェラ○オの最中ふと窓に意識がいき窓を見て見ると‥つづく