近親相姦　経過報告

次の日昼ちかくに起きた俺はまず姉貴を探した。一階に降りると姉貴はテレビを見ながらご飯を食べていた。朝風呂に入ったみたいで白Tシャツと薄いピンクのお尻に黒の英語のプリントがはいった短パンを履いていた。俺はいつものように（おはよう）と言うと姉貴はテレビを見ながらこっちを見ずにぎこちない返事をした。俺は昨日のことで頭がいっぱいで起きたときからち○こはギンギンだった。冷蔵庫に行き飲み物を飲み姉貴を横から見たら白Tシャツから乳首が立っていることに気づいた。俺はTシャツとピチピチのパンツ（ち〇こギンギン）で姉貴の横に立った。姉貴は知らない顔してテレビを見ながらご飯を食べていた。俺は姉貴が座っている向こう側にあるテレビのリモコンに手を伸ばし（チャンネル換えるよ～）と言ってリモコンが取れないふりして（わざとらしく）肘で姉貴のお〇ぱいをムニムニこねくり回したら姉貴は（え!?な・何？も～何なのよ～）と言って俺の腕を力なく掴んだ。俺は姉貴の水風船みたいに柔らかく意外と大きいお〇ぱいにさらに興奮した。姉貴の隣に座り一息ついてから俺は（あ～昨日は気持ち良かったな～）と言ったら姉貴は気まずそうな顔をして下を向いた。さらに俺は姉貴に｛姉貴は俺ら同級生の奴らから憧れの目で見られてるんだけどな～。夏休みに入って髪は少し茶色にして教育ママみたいな眼鏡やめてコンタクトにして化粧して肌も黒くなって｝これってＤ君の趣味なの？と言った。姉貴は（え!?知ってるの？）と答えた。多分姉貴は俺の同級生と付き合ったときは周りに内緒にして付き合ってたみたいだ。さらに気まずくなった姉貴は食器を持って台所に行った。俺 はあとを追って洗い物をしてる姉貴の後ろに回って姉貴の腕の下から両手でお〇ぱいを鷲掴みにして揉みまくった。姉貴は小さく（あ・・）と言って洗い物を続けた。たまらなくなった俺はTシャツをめくり上げマジマジと姉貴のお〇ぱいを見た。下乳が大きめで乳首が上を向いている。俺は乳首をコリコリしながらギンギンになってるち〇こを姉貴の大きなお尻にこすりつけたりピストン運動した。姉貴は目を閉じ顔は赤くなり口は半開きで 息が荒くなってきた。調子に乗って姉貴の腰を掴み少し後ろに引っ張り立ちバックの体勢にし俺は腰を掴みピストン運動続けていると姉貴が（ぁ‥ぅ‥ん）と声をだした。俺は急に手を腰から離しピストン運動をやめると姉貴は自分で４．５回俺のち○こにデカ尻を打ちつけてきた。

あれ～？姉貴、もっと突いて欲しいの？自分から腰振っちゃって～。姉貴は（ぇ‥違‥う）と言っただけで立ちバックの体勢のまま下を向いていた。姉貴がその気になっていることを確信した俺はその場でしゃがみ込んで姉貴の黒くてちょっと筋肉質の太ももにむしゃぶりついた。姉貴は（あ‥あ‥嫌）と言っていたが抵抗は全くなかった。興奮した俺はピンクの短パンをいっきに下げた。姉貴のデカ尻には合わない小さな黄色のパンティーが露わになった。俺は念願の姉貴のデカ尻を両手で鷲掴みにし両方の尻肉を閉じたり開いたり尻に吸い付いたりした。小さなパンティーはデカ尻に食い込みマ○コのびらびらが一枚出ていた。姉貴のびらびらの周りには毛が生えていなかったせいか内側のピンクの部分が見え濡れていた。俺は姉貴に（感じてんの？何か濡れてるみたいだけど 。）姉貴（ぇ‥そんなこと‥ない）俺（じゃ、確認しま～す）と言ってパンティーに手をかけると姉貴は左手で俺の手を力なく掴んだ。俺は構わず一気にパンティーを下ろした。姉貴は（あ‥い・いや）と言って左手でマ○コを隠そうとするので俺はその左手を少し強めに払いのけたらすぐあきらめ左手をもとにもどした。デカ尻の日焼けしていない部分と日焼けの境目がたまらなくエロく更に興奮した。俺は姉貴に（マ○コ見えづらいからこっち来て）と言うとフラつきながらのこのこついてきた。俺は姉貴の部屋へ行きソファーに座って待っててと言って自分の部屋から携帯を持ってきた。姉貴はうつむいたままソファーに浅く座っていた。俺は姉貴に（そんなんじゃ見えないよ）と言ったら自分から浅く座ったまま背もたれに寄っかかり両方のもも裏を手で掴みゆっくり開いた。俺は正直びっくりした。まだ○学生の姉貴がエロ本とかで見たことあるような体勢を自分からすんなりやるとは思わなかった。これは付き合ってきた彼氏達やＳ君に相当仕込まれてるなと思った。俺は足を開ききったと同時に姉貴のマ○コにむしゃぶりついた。姉貴は（あ・あん‥あ～ん）と色っぽい声を出した。姉貴のマ○毛は逆三角形で広範囲に生えていた。俺は人差し指をマ○コに入れた。ぎゅっとピンクの肉が俺の人差し指を締め付け思ったより穴は狭かった。俺はたまらずパンツを脱いでギンギンになったチ○コを姉貴のマ○ コに入れようとしたら姉貴が‥つづく