姉、文子とは姪の留守中に3ヶ月ぶりに再び結ばれ、まるまる2日間食事の時
以外はずっと文子の布団の上でからみあって過ごしました。布団の上に敷いた
バスタオルを何度も何度も取り替えなければいけない程に、精子とオツユをし
たたらせてやり続けました。…
文子は離婚に至るまでの2年間のSEXブランクを埋めようとでもするかのよ
うに、執拗とも思えるほど求めます。 私も33才になってやっと実姉に童貞を
卒業させてもらい、覚えていない程の回数したのにもっともっとしたくて文子
を求め続けたんです。その間 正上位は勿論、騎上位、バック、立ちバック、
アナル、69、精飲など、 私がAVで仕入れた知識や、文子が好きな体位
(対面座位)何でも試して見ました。勿論私には全て初めての事ばかりで
どれもワクワクするものばかりでした。 アナルは文子も初体験、挿入はかな
り難しくてあきらめかけた時、文子が思いついて、冬に手荒れ防止用のベビー
オイルがあるからあれを使っってみてと言うので、試すと割とすんなり入った
んです。入り口?は凄くきつくても中は結構オツユも出ててヌルヌルで程よい
締め付け感で、オマンコとはまた違った良さがあります。文子は
「私のもう一つの処女をあなたに上げられて良かった とっても嬉しいわ」
と言ってくれて私も感激です。
6日は瑞恵が夕方には帰ってくる日なので、午後2時頃、今回はこれで最後にし
ようと正上位で始めました。私はさすがにやり過ぎ?なのか亀が少しヒリヒリ
してましたが、全然いやじゃなく頑張って腰を使います、文子もあい変わらず
「アンアンアン いい いい いい あなたすごーい~ もっともっと 突い
てえ~」とか言ってよがってます。
何度も何度もやったせいで、私はなかなかイック~となりません。かなり長い
事やっていたんです。その時フト隣の部屋で人の気配がしたので、振り返ると
な!な なんと瑞恵が立ってこちらを見ているではないですか、隣の部屋との
境は襖で仕切られているんですが、他には誰もいないからと開けっ放しです。
(私は、アりゃ~見られた どうする?)
文子は固く目を閉じているのでまだ気が付いていません。私は腰を振るのをや
めたけどつながったまま、どうすべきか咄嗟には思いつかず、文子の耳に口を
つけ
「瑞恵が見てる どうしよう」
こんな時は母は強い、起き上がると何事も無かったように、手早くTシャツを
着てショーツを穿きながら
「あらどうしたの?早かったじゃないの 夕方に帰るって言ってたじゃな
い?」
瑞恵は顔を真っ赤にしてうつむいて黙っています。
「あなた 私、瑞恵と話しするからそこで待ってて」
と言ってダイニングテーブルへ連れていって何やら話し込んでいます。
文子が瑞恵に何を話したか、瑞恵は納得出来たのか? 跡で文江に聞かないと
帰れません。