近親相姦　経過報告

去年の春兄貴が結婚し６年ぶりに実家に帰ってきた。
兄貴は年齢28歳 嫁はまだ19歳と俺と同じ年に始めは戸惑ったが 知らぬ土地に気の合う奴など俺以外いるわけもなく 兄貴も仲良くしてやってくれと 頼まれていたのもあり よく２人になるたび 色々話したりなど直ぐに打ち解けた。

ただ毎晩気になるのが 隣の部屋で兄貴と義姉がセックスばかりに さすがに欲求不満になりながらもオナニーで事を終わらせていたある晩 たまたまトイレに起きた俺は廊下を出て トイレに向かうと トイレの明かりがついていて 少し扉が空いていたので 兄貴かぁ？ っと思いそっと覗くと それは兄貴ではなく義姉が全裸で便器にまたがり（家が古いため和式）マ○コとアナルから白い液体を垂らしていた。
俺は直ぐにそれが兄貴の精子と解った。
何故なら毎晩隣で中に出すぞとか 中にちょうだいの声を聞いていたので 直ぐに義姉はセックスをし終えて出てくる精子をトイレに流していたのだと解った。

その日はそのまま見てるだけにし 次の日からは毎回 兄貴達のセックスが終わるたび 忍び足で義姉の精子処理を見に行っては おかずにしていた。
そんな数日が立ちいつものように セックス終了後のトイレい行こうとした。
普段と変わらない光景であったはずだったのに その日義姉は俺が以前から覗いていたのに気付いていたらしく トイレをのぞこうとしたら 義姉が逆にのぞきこみ目があってしまった。
その時は慌て部屋に逃げたが 朝皆で朝食を食べるときに顔を合わせるが気まずい中義姉は普段と変わらなく 接してきた。
俺は実家の農業を手伝っているため 昼や休憩などは家に戻っては 飯くったりしてまた 畑に出る感じでいたので 家に戻るたび義姉と顔を会わせるのに気まずかったが 義姉は （別に気にしてないし 覗いていたの知ってたから…
今晩少し話ししようか） マジやばいと思いながらも 時間は早く過ぎ夜になり 皆寝静まった頃に 義姉が俺の部屋に来た。
義姉は寝間着でパンツにワンピースと見る場所がないくらいに エロく感じたが 今は焦りがあり 上手く話ができなかった。 ただよく見てみるとワンピースから透けて見える胸に パンツの隙間から見えるマ○コに一気に興奮し気付いたら 義姉を押し倒していたが 勢い止まらず Ｄキスから胸へ 胸から下へと服をずらしながら舐めまわした。
義姉も抵抗することなく 黙って俺を受け入れ……