2年ほど前、○校生2人に求められるままに、身体を開いてました。
2人とも血は繋がってませんが、『ママ』と呼んでくれてました。
若いパワーは物凄く、2人の精液は前後の穴から流れ出ても元気な2人は、
拭くことも無く、挿入してきます。
精液がローションになって、一気に奥まで入って来ると粘膜を拡げながら
前後に動かれると、熱くなった粘膜は掻き出されながら私を狂わせます。
2人が射精し尽して、飽きるまで私の前後の穴は自由に使わせました。
最初、醜くて黒い私の性器を見た2人は声を上げて驚きましたが、
挿入から腰使いまでの総てに私好みを教え込むと、夢中にさせるはずが
いつの間にか私が2人の子供に夢中になってました。
FISTやクリの触り方、ラビアの伸ばし方などプレーも私の趣向を
教え込んだ2人はいつの間にか、私を苦しめながら逝かせてその時の声や
表情を楽しむようになってきて、段々私を玩具のように扱うようになりました
私の粘膜に数え切れない熱い精液のシミを作った若い二人も、
1年を過ぎた頃、別れの時が来ました。
私の身体で自身を持った彼らは、若い女に走ったのです。
別れ際に、『オバサンともオモチャとしてなら続けようか?』
屈辱でした。自分が教え込んだ息子のような2人の言葉とは思えませんでした
今でも時々、子宮内膜まで届くあの熱い射精を思い出します。