近親相姦　経過報告

７月２７日、初体験で投稿した翔子です。
昨日も父が泊まりに来ました。来るといつもパンツ１枚になりやる気満々。
だってそのはず、コンドームを３ダースも買ってきて置いてあるんですもの。
布団を早々敷き、父はパンツ１枚で横になっています。
狭いアパート、布団を敷けば足の踏み場もなく、私はシャワーを浴びると父が
隙間を作ってくれた布団の片隅に座り化粧水をつけていました。
父はそんな私の姿を見ながら手で私のお尻を察すっています。
「翔子、いつもそんなことをしているのか。」
「当たり前じゃない。私だって女だもの。」
「じゃあ、その女っていうものを見せてもらおうか。」
父はそう言うと私を押し倒し覆いかぶさってきました。
後は父のなすがまま、パジャマを脱がされショーツ１枚にされて口を吸われ、
それがだんだんと下に下がってくるんです。
首を愛撫され胸元を吸われ、そして胸を揉みながら吸ってくるんです。
私はただただ布団のシーツを握り締め、快感に絶えているだけ。
そしていつしか父はショーツを脱がし、足を大きく広げると私の股間を舐めて
くるんです。
私は父の頭を押さえ沸き起こってくる快感に体を震わせていました。
父も満足したのか、私から離れると私の横に寝て抱き寄せるのです。
そんな父に私は体をずらし、父のパンツを脱がすと大きく天井に向かってそそ
り立っているペニスの根元を持ち、そっと口に含んで上げました。
「ああ、翔子、上手になったな。」
そんな父を尻目に私は顔を上下に動かし、ペニスを口から出し入れしながら根
元を握っている手で扱くのです。
「ああ、翔子、翔子のフェラは最高だ。もういい、入れてくれ。」
父は寝ながら手を伸ばし、タンスの引き出しに入っているコンドームの箱を出
すのです。
「何だ、開けてなかった箱が開いているじゃないか。２個もない。翔子、彼氏
が来たのか。使ったのか。」
「、、、、、、、」
私ももう２０歳、彼の一人や二人はいて経験しています。しかし、今の父にそ
んなことを言っても、、
「お父さんごめん、この間我慢できなくなってバイブを使って一人でしたの。
そのときにばいぶに被せて、、」
「何だ、そうだったのか。じゃ、お父さんもそのバイブを翔子に使ってあげよ
う。何処にあるんだ。」
咄嗟に使った嘘が父にバイブまで渡してしまうなんて、、
「翔子もこんなものを使うのか。」
直径３，５センチ。長さ１２センチ＋電池の長さ。
先が父の亀頭ほどでもないが、ふっくら膨らんでいる。
これも彼が買ってきたもので、父に見つかってはいけないと隠していたのに、
自分から出してしまうなんて、、、
父はバイブにコンドームを被せると、６９の形にし私にペニスを咥えさせなが
ら私の中にバイブを入れてくるんです。
そしてスイッチＯＮ。
私は咄嗟に父のペニスを吐き出し、「ああ、、お父さん、、いい、、」と叫ん
でしまいました。
後はそのバイブと父のペニスを交互に入れてもらい、何度も何度もいってしま
いました。
父が夕方の新幹線で帰っていきました。今朝早くから始まった父とのセックス
も帰る直前まで続き、今日予定していた彼とのデートはキャンセルしてしまい
ました。
「翔子、お盆には帰って来るんだぞ。そのときにもっといいバイブを買ってお
くから。」
昨日、今日でコンドーム５つ使いました。