近親相姦　経過報告

姉貴になにもできないまま家庭内盗撮の日々が続いた。冷静になると血がつながっている姉貴と…しかし姉貴（女性）のことに興味があり色々考えてしまう自分がいた。夏休みに入り姉貴は部活もなくなり周りは受験勉強を頑張ってるなか勉強ができない姉貴は毎日ぷらぷらしていた。ある日Ｓ君から電話があり部活が休みで暇だから遊ぼうと連絡が入った。昼過ぎにＳ君が家にきた。俺の部屋に入るなり美幸先輩は？と聞いてきた。姉貴は出掛けているのでいないといった。俺はＳ君に姉貴との関係をすべて聞きだそうと話しだした。そしたら俺がショックを受けるし俺達の中が悪くなるから今まで話せなかったらしい。俺は姉貴のこと嫌いだし別になんとも思わない。ただ体には興味があるとぶっちゃけたし盗撮のムービーを見せたらＳ君は色々話しだした。Ｓ君と姉貴は週に４回ぐらい会っているらしい。夜３０分ぐらい電話してくると言って家を出て行くのはＳ君と会っているらしい。最初のころは少しの時間でも会って話したいな～と言って呼び出していたらしいが今ではストレートに溜まっちゃたから美幸先輩お願い！すぐ終わるから！と言って呼び出してるらしい。公園のトイレや工場の敷地内や駐車場の車の間やマンションの室内ゴミ捨てばとかいろんな場所でしてるらしい。今姉貴は彼氏がいるらしいがＳ君のち〇こが好きらしくいつも口ではヤダみたいなことを言うがいざ犯ると自分で腰をピストン運動させて白目むいてピクピク体を痙攣させながら自分の世界に入ってしまうらしい。最近では犯ってる途中でち〇こを抜いてまた入れて欲しければだれでもいいからそこらへん歩いてるオヤジに声かけておじさんの臭いおち〇ぽしゃぶらせて下さいと言って金貰って来てよと言うとためらいながらも少し探し歩くらしい今の所はまだ声かけしたことはないらしいが‥なんでも言うことを聞くらしい。つづく…