近親相姦ごっこ３

智くんをバスルームに誘いました。
私も智くんも少々汗ばんできました。
湯船のお湯を止めて、私は脱衣所で下着を取りました。
「ゴクリ」と智くんが唾を飲み込みます。
私はチラリとパンティの股のところを見ると
ドロッと愛液がついて糸を引きます。
羞恥にカッと身体が熱くなります。

シャワーでざっと流してあげます。
智くんのオチンチンは痛いほど上に反り返っています。
「智くんジロジロ見るから恥ずかしい。ママの裸、どう？」
上目遣いに聞きます。
「ママ・・・すごい。きれい。おっぱい大きい・・・」目が真剣です。
その一言がビンビンきます。乳首が痛いほど立っています。

「うれしい。今日はママと良いこと一杯しようね。パパには内緒よ」
そういうと智くんは少しうれしそうにはにかみます。
「じゃあ、最初はこれね」といっと私は智くんのオチンチンを握ります。
ぎゅっと、智くんは目を閉じます。

まずは、やさしく扱いて、次に袋に舌をはわせます。
手の中でオチンチンは熱くなり、鋼のように硬くなります。
久々(１０日ぶりのオチンチンです)の感触です。
「智くん、オチンチン、硬くてすごいよ」と吐息が出ます。
竿の部分を口に含みます。
「ママ・・・気持ちいい」智くんはつぶやきます。

「すごく大きい。パパより立派よ。ママ、感じちゃう」
この「パパより」「お父さんより」大きい、立派はこのプレイの
殺し文句です。男の子にとっては、お母さんが若くきれい、あるいは
肉感的、セクシー、色っぽいほど、父親がライバルです。
そのライバルに勝つには、ペニスやセックスで勝つのが絶対です。
母親に性的に君臨できるからです。だから、ペニスを褒めるのは
もちろんですが、父親よりも・・・これが一番です。

智くんのオチンチンは長いので喉に突き刺さります。
イマラチオというんですか？
喉に当たって涙が出るほど苦しいのにおいしいオチンチン。
この感触は女だけの感触です。

若い男の子は一度射精すれば次から持続します。
まずは、一度、精をはき出してあげることです。
「智くん、我慢しなくていいからね。ママのお口に頂戴！」
手と口で激しく扱きます。
「ママ、もういきそうっ、出そう」
「いいのよ、ママのお口に一杯出して。お願い」

「ママ、出る、出る、でる・・・・・」
まさにドバッ、ドキュンと言う感じで、青臭いほとばしりが
喉に飛んできたと思うと、口一杯にザーメンがあふれます。
すごい量です。そして二度目、三度目のほとばしりが・・・
私の口の横からザーメンがこぼれます。
でも、おいしい。青臭いのに甘い。若い男の子の精です。

「一杯出たのね。ママ、びっくりしちゃった。溜まっていたの？」
「今日のこと聞いて、３日間我慢していた・・・」
「そう、偉いのね。ママ、とてもうれしい」
さっと口をお湯でうがいすると、私は身体を智くんに密着させて
抱きしめ、キスをした。舌を絡めると智くんも怖ず怖ずと舌を。

初めての息子とのキス、それも舌を絡めたディープキス。
智くんのオチンチンに手を伸ばすと、ちょっと前に出したばかり
なのに、もうギンギン。先っぽに残り露が・・・
「智くん、ママのおっぱいさわって、なめて」デカパイを押しつけます。

智くんは手に余るほどの乳房を強くつかみ、初めてなのか乳首に強く
むしゃぶりつきます。少し痛いけど、気持ちいい。感じます。
乳首がさらに尖っています。
「ママ、こうしたかったの、僕・・・」本音でしょう。
きっと智くんのママは私と比べものにならないくらい、セクシーで
美しく、智くんにとっては自慰だけでなくセックスの対象でしょう。
疑似とはいえ、成熟した女の裸に触れ、フェラチオをしてもらい
ディープキスまで、そしてこれからいよいよ・・・
興奮しない方がおかしいです。

そして二人でイチャイチャしながらお風呂にザブン。
初めてだと思いますが、湯船の縁に足を上げてオマンコを開脚オープン、
「ここがブァギナ－オチンチンが入るところ。ここがクリトリス・・」
と、実地の性教育。智くんは目が点になったうえ、本当に穴が開くほど
見つめてくれて「恥ずかしい・・・」でもうれしい時間。
その間中、智くんのオチンチンは勃起しっぱなし。カチカチです。

そうして、二人はバスルームから出ました。