伯母（57歳）と

生保の営業をしている伯母が研修で近くまできた去年の10月に、伯母と初体
験したが、約10ヶ月ぶりに再びSEXした。
今回も伯母は仕事の関係で近くまで来て、先週金曜日の夕方に伯母に会っ
た。今回は二人ともはじめからSEXをする目的であったため、ビールや食事を
買って、私の家に向かった。我慢できずにタクシーの中で、お互いの性器を
触りあっていた。家に着くなり、すぐに全裸になりベッドへ入り、そのまま
シックスナインに。洗っていない汗で蒸れた強烈な匂いのマンコを舐めまわ
した。すぐに我慢できなくなり、伯母に伝えると、「そんなに溜まってんの?
　いっぱい出しなさい。」と騎乗位で挿入し、腰を振ってきた。ものの数分
でいきそうになり、「やばい、出ちゃう。」「いいよ、まだいっぱいしても
らうから、出していいよ。」、伯母のでかい尻を抱えながら、中に出した。
射精後も伯母はゆっくり腰を動かし続け、またすぐに勃起。「若いチンポは
すごいね。」と伯母は笑いながら激しく腰を振り、「あーーいくいく、　い
っちゃうよ、いくいく、いくっ、いっくーー、ぅあああーーーんっ」といっ
た。正常位になり、ピストンをし、伯母の2回目の絶頂とともに、中出しし
た。
食事をして酒を飲んだ後、今回約束していたアナルをお願いした。
「本当にするん?汚いよ。」「トイレ行かせて。」
トイレで息んでも出なかったので、用意していたイチジク浣腸をすること
に、四つん這いにさせ、尻を突き上げさせた。
「恥ずかしいよ、こんな格好。あ、あ、あ、入ってくる。」
極限まで我慢させる。
「おなか痛いよ、」「ああーだめ、本当に出そう。もう無理だよ、ああ出そ
う。」「本当にでるっ、だめ、出る、出る」とトイレに駆け込み、便器に座
ったとたん、「シャーー」と液体を出し、「ブブップチプチプチッ、」とい
う派手な排泄音とともにウンコを出した。シャワーで洗い流し、ベッドへ。
ゼリーをつけて指2本で揉み解し、チンポを押し付けた。意外と痛がることな
く、すんなり入った。腰を振りながらクリを触ると、伯母は悦び、「それす
ごい、お尻も気持ちいいよ。ああ、いっていい？いっちゃういっちゃう、奥
に出して、あああー、ううーっ、」伯母と同時に、アナルに吐き出した。
その晩は寝る前にもう一発した。