母とAV・・・の後の話（家族編）

今でも母とのことは私の人生に影を落としています。
近親相姦を知ってしまうと、逃れられないのかもしれません。


父と実の母を奪い合うという（もちろん父は知りませんが）不毛な争いをして
いる頃、私は本当に母にべったりでした。
普段、夕方から就寝までは妹と三人で過ごすことが多く、妹が風呂に入ってい
るときに母と急いで性交することが多く、ゆっくりと愛しあう時間がないのが
悩みでした。
当時受験生だった妹は自室では勉強できないタイプで、居間でTVの音をBGMに
勉強していることがほとんどでした。
私も進学校だったので、毎日の予習がかかせなかったのですが、母との時間を
ひねり出すために帰宅するとすぐに予習をして、夜は母といつも一緒でした。
「ん・・・そこ、気持ちいい・・・もっと強くして」
私は母を毎晩のようにマッサージするようになりました。肩や腰、足の裏、ふ
くらはぎ、太股など母に触れているだけでもすごく満足していました。
時折、母の股間にそっと手を這わせると、ギュっと挟まれお尻をクイクイと動
かしたりと、秘密の会話を楽しんでいました。
そうこうしているうちに母のケアをしていることが楽しくなり、白髪染めを手
伝ったり、うなじの毛や背中のムダ毛を剃ったり、足の爪を切ったり・・・と
母の従者のようでした。
そしてそういったことが慣れてくると、母を接触していることが普通になって
しまい妹がいるのに大胆なことをしてしまいました。
毛抜きで母のすね毛を抜くのが趣味になるぐらいよくやっていたのですが、母
が私が選んであげたパンティを履いているとどうしてもはみ出た陰毛が気にな
ってました。
妹が風呂に入っているときに部屋着のスカートをまくりあげ、ビキニラインの
毛を抜き始めたのです。
「いいよ、お風呂で剃るから」と母は嫌がったのですが、私は細かい作業に没
頭するタイプなので、ビキニラインを超えて生えてきた毛をかたっぱしから抜
き始めました。
「イタっ！？敏感なとこなんだから・・・もっと丁寧に抜いて」と母が文句を
言ってましたが、次第に無口になり時々「つぅ・・・・」と痛みに反応するだ
けになってきました。
毛抜きをする過程で手が母の敏感なところに触れ、ぎゅっと押されたり、また
性器に近いところの痛みが母を刺激したのかもしれません。
いつのまにか母の下着の中心に染みができていたので、私はわざとクロッチを
ずらして親指を膣へ挿入したり、大陰唇やクリトリス周辺の敏感なところの毛
を抜いたりしました。
「痛いぃ・・・そこダメ」皮膚が柔らかいせいか、毛を引っ張ると一緒に伸び
てきて、他の場所のようにスルスルと抜けません。
しかし割れ目から少しずつ蜜が溢れて、つやつやしたピンク色の肉芽が鞘から
飛び出しています。
母の股から噎せ返るような女の匂いが漂ってきたとき、妹が突然入ってきて
「うそー！？？お兄ちゃん、お母さん・・何してるの？？」と叫びました。
私は慌てて、「ちげーよ、ムダ毛抜いてたんだよ」と抜いた毛を見せて言い訳
しましたが、「信じらんない。お母さんもなにやらせてんの？」と云うと、
「だって、抜きたいっていうから・・・」それ以上は弁解もせず、「あとは自
分で剃るからいいよ。お風呂入ってくるね」とさっさと出ていってしまいまし
た。
妹が髪を乾かしながら「最近、なんでいつもイチャイチャしてんの？」と聞い
てきました。
「別に。お母さん疲れてるから肩揉んでるだけ」というと「あたしも肩痛いん
だけど・・・」というので、どれどれと肩を揉むと
「あぁ・・・気持ちいい・・最近すごく痛くて」と妹が息を吐く。
「おっぱい大きいからじゃね？」というと「うん・・・なんかブラあってない
のかも」とため息をつく。
受験になって部活を引退したせいか、妹は太ってきて、母に似てきた感じがし
ました。
ふたりでいるのがなんだか恥ずかしくなって自分の部屋に戻ろうとすると、
「え～もう終わり？お母さんみたいにやってよ」と生意気なことをいうので、
「じゃあ、俺の部屋でな」というとトコトコ階段を登って行きました。
敷布団に妹をうつ伏せにして足の裏を揉んでいると妹はウトウトしはじめまし
たが、やめると「もっと」と足をバタバタしますので、ふくらはぎ、太ももと
やっているうちになんだか変な気分になってきました。
太ももはいつも母にするときはお尻の方まで上って掌でお尻の穴を広げるよう
にグイっと押すので、無意識に同じことをやると「ギャッ！？」と小さい悲鳴
があがり、妹が身を捩らせました。
「なんてこそすんのよ、えっち、チカン」というので、「アホか。マッサージ
ってこうゆうもんなの。整体でも同じことやるわ」というと
「けど・・・お兄ちゃん、なんかいやらしいもん」というので、「じゃあ、終
わりな」と立ち上がると「わかったよ。ごめん、言い過ぎた」と謝ってきたの
で、もう少しだけ続けることにしました。
ググっと力を入れて親指でお尻のほっぺを押すと「イタタタ・・・」と仰け反
るので、今度は優しく回すように揉むと寝間着のロングTシャツが捲れてきた
ので、直にパンツの上に手を置いてみました。
嫌がると思ったんですが、「お兄ちゃんの手、あったかいね・・・」とそれ以
上は何も言ってきませんでした。
パンツの上からマッサージを続けていると、右手の親指がパンツの縁に引っか
かって中に入ってしまったのですが、妹は無言でした。
そのままお尻の穴の方へググっと近づけると指先に少し固く締まった皺の感触
がしました。
風呂に入った綺麗な肛門だし・・・と周りの肉ごと力を込めて揉みほぐすと少
しめり込んだような気がしました。
「・・・お母さんにも、こんなことするの？」と妹がポツリと言いましたが、
私は「ああ」とだけ返事し、他には何も言いませんでした。
しばらくそうやって、妹の母に似ているがハリのあるプリンとした尻とアナル
の感触を楽しんでいましたが、気がつくと妹がピッチリと閉じた足を広げてい
ました。
すると下から「孝、あがったよ。お前も早く入りな」と母が呼びかける声がし
ました。
ギリギリのところで理性を取り戻し、「お母さん、あがったし。もう終わり
な」というと妹が枕に顔を埋めたまま「もうちょっとだけ・・・」と小声で言
いました。
拡げた足の間の中心をパンツごしに親指の腹でなぞりましたが、妹は無反応で
した。
私は大きく深呼吸を一回すると包むように妹の股に手を置き、クニュクニュと
動かしてみました。
すると妹が少しを腰を浮かせてお尻を突き出しました。私はそっとパンツをず
らして、妹の割れ目を覗き込みました。
陰毛は手入れする前の母よりかなり薄く、ぷっくりとした膣口は透明な汁で糸
を引いてました。
小さな肉ビラを親指でそっと広げると、綺麗なピンク色の膣穴が蜜を満たし、
母と同じようにぽっかりと深い穴が空いていました。
（処女膜ってどれだろ？）
私はまだ中学生でコロコロした妹は処女に違いないと思い込み、ゆっくりと中
指を入れてみると、予想に反して根元まで飲み込まれてしまい、母と同じよう
に幼い膣肉がニュルニュルと絡みついてきました。
「やめて、お兄ちゃん・・・」と妹の制止にもかかわらず、私は指をもう一本
入れてしまいました。
こちらも私の期待を裏切って膣口が拡がるとやすやすと侵入を許してしまいま
した。
「あう！？ダメ、お兄ちゃん、それ以上は・・・」妹が一段強い拒絶をすると
ギュっと膝を閉じました。
処女じゃないんだ・・・大きなショックを受けたのと、妹の強い口調に、「ご
めん、理華」と一言謝ると部屋を出ました。

居間でいくと母がバスタオル一枚で髪を乾かしていましたが、私の勃起をみる
と「えー！？どうしたの？」とトランクスの中に手を入れて取り出すと、先端
を舐めました。
「やだ、先っぽヌルヌルで苦い。そんなにしたかったの？」というとペロペロ
と愛しそうに咥えてくれました。
私はバスタオルを取ると、母の乳首をいじりながら、さきほどの妹の性器を思
い出し、あのまま妹と性交することを想像するとあっという間に母の口の中に
精を吐き出してしまいました。
射精が収まるまで、母の頭を抑えていると、敏感になった亀頭を母が強く吸
い、舌先が割れ目までほじると腰が砕けそうになりました。
「すごい匂い・・・男の子っていうか雄って感じ？」生臭い匂いを放つ口でい
たずらっぽく、私の頬にキスしてきました。
「口に出すのはじめてね・・・孝のってこんな味なんだ。そんなによかった？
お母さんのフェラチオ」そういうとうがいをしに出ていってしまいました。
その晩はそれっきり母と出来ず、妹も部屋に篭って顔を合わせることはありま
せんでした。
自分の布団からかすかに漂う、自分以外の匂い・・・妹の匂いが私を眠らせて
くれませんでした。
それからというもの、私は妹の前では母とあまりベタベタするのはやめまし
た。
そして、妹もまれにふたりきりになると私に今まで見せてくれなかった顔を見
せるようになったのです。

続きます。