母とAV・・・の後の話

初体験ほど興奮した記憶はないですが、私と母に起こった非日常の日々を少し
書いてみます。
記憶のあやしいところはご容赦ください。

私が母とAVに出演して、さぞかし毎日淫らな日々を送ってたんだろうと思われ
るでしょうが、実際にはなかなかうまく行かない日々でした。
母が疲れ切った顔をし、帰ったあの日。
もし父が母を責めて、なじるようであれば私は全面的に母の味方をするつもり
でした。
しかし、父は黙って母をハグして「すまなかった」と一言謝り、私にも「母さ
んをよく見てくれたな」と私に労いの言葉をかけると、それ以上母を追求する
ことはしなかった。
その夜、妹が私の部屋にきて「お父さん、お母さんに冷たくしてたこと反省し
てるんだって」と妹と父との間の会話を色々と教えてくれた。
そして、母にも・・・特にオシャレするわけでもなく、以前と変わらないはず
だったんですが、色っぽく見えてしまいました。
最初は母で童貞を喪失し、あんな関係になったので当然かと思っていたのです
が、母に女を感じたのは私だけではありませんでした。

私にはずっと「誰でもいいからペニスが欲しい」という言葉が頭から離れませ
んでした。
このままだと母の浮気が本当に・・・とそうなる前に身も心も私で満たそうと
機会を伺っていましたが、狭い我が家では帰宅の遅い父はともかく、妹の目を
盗むのは困難でした。
しかも、突然の激しい性交に母の身体がびっくりしたのか予定よりもずっと早
くに母の生理が始まり、母の股間に手を伸ばすことすら許されませんでした。
あの日から一週間ほど経った日、寝苦しくて目が覚めると水を飲みにキッチン
へ向かいました。
居間を通ると、薄暗い部屋のソファのほうから父のいびきが聞こえました。
酔ってソファで眠るのはいつものことなので、キッチンで水を飲んでいるとト
イレの水が流れる音がしました。
部屋へ戻ろうとすると、浴室のドアが閉まり、パっと明かりが漏れてきまし
た。
中を覗くとシャワーの音・・・母でした。
私はとっさにチャンスと思い、寝間着がわりのシャツとパンツを脱ぐと、浴室
に入りました。
「・・・びっくりしたぁ、脅かさないで」と母は目を丸くしていましたが、振
り向きざまにいきり立った勃起を見ると、
「ダメ・・・まだお父さん、起きてるかも」と小声で私の胸を押しました。
「いびきかいてたよ。大丈夫だって・・・」なんの根拠もなかったのですが、
ようやく巡ってきたチャンスを逃したくありませんでした。
母は私を追いだそうとしましたが、逆に私に追い詰められしまい、湯船のふち
にペタンと尻餅をつくとグイっと股を広げられました。
そのため、後ろにひっくり返らないように後ろ手で反対側の湯船のふちを掴む
はめになり、母の自由は簡単に私に奪われてしまいました。
母は太っている割には身体が柔軟で、狭いところでも思い切り足を広げること
が出来ました。
「ダメだって。危ないから・・・」父が心配なのか、自分が湯船に落ちそうな
のが危ないのかわかりませんでしたが、完全に私が母を掌握していました。
浴室の暖色系のライトに母の濡れた膣穴を赤く照らされています。
しかし、母の熟肉は・・・このまえのようにグチュグチュと母とは別の意思で
動いていました。
貪欲に、もっとペニスが欲しいと・・・
そもそもこんな時間になぜ母が・・・と疑問がどんどん膨らみ、この淫らな穴
に指を入れました。
「あ！？・・・お願い、勘弁して・・・」と母が顔を背けます。
「この前のAVのとき思い出すね・・・」と母の言葉を無視して、あのときのよ
うに襞の隅々まで指先を這わせました。
母の熟肉が指の訪問を歓迎してヌメヌメと蜜を吐き出しました。
私も興が入って、あの日母が激しく感じたツブツブを何度も撫ぜると、母はビ
クっと膝を閉じようとし、「ううぅう」と唇をかみしめて声を殺していまし
た。
指を抜くと母の淫蜜で湯気が出そうなぐらいホクホクにふやけていましたが、
白いカスのようなものが少しついていました。
生理が終わってまもないはずだったので、そういうものかと思ったのですが、
匂いを嗅ぐと予感が的中しました。
「お母さん・・・この精子、誰の？」と問い詰めました。
「誰のって・・・お父さんの」と母はシュンとして答えました。
犯人はわかっていましたが、ずっとセックスしてなかった父と母が急にしたの
が不思議だったのです。
私は黙って母の股間にシャワーを当てて、中に残っている精子を掻き出そうと
指を出し入れしました。
「ん・・だって・・・しょうがないじゃない、まだ夫婦だし」と母が大股開き
私に膣穴を洗われながら弁明しました。
「昨日からすっごい求めてきてね。もうひとりぐらい子供いても・・・だっ
て」ジャバジャバと母の中のヌメリが洗い流されていきました。
「ごめんね、孝・・・あの人が本当は冷たいのわかってるし、ずっと一緒にい
ようって思ってるわけじゃないんだけど」
私は「いいよ、仕方ないもん。だけど、お母さんが俺を避けるのはイヤだ」と
言いました。
「だって・・・あたし、こんなに最低なのに・・・それでもおまえや理華の母
親でいたいの」
「これからもずっとお母さんだよ」と私が云うと、
「だって、息子の前でこんなことされてる母親がどこにいるの？それなの
に・・・」と母が言いよどみました。
「こんなことする俺も息子失格かも・・・」そう言いながら、鼻先で茂みを押
しのけて尖ったクリトリスに吸いつきました。
姿勢が辛くなったのか母がガクガクと震えました。
「ダメ・・・また欲しくなる・・・あたし、孝にエロいことされると嬉しい
の。どんどん変態になってく・・・」
母の穴に舌を入れると父のが出てくるかも・・・と思いましたが、こんな可哀
想な母を見ているとどうなってもよいと思いました。
「こんなだらしない母親でごめん・・・けど、おまえが嫌じゃなかった
ら・・・」
母が身を起こすと風呂マットに四つ這いになってお尻を上げました。ぷっくり
した大陰唇や肛門の近くにまばらに毛が生えかけてました。
「いくらでも入れて・・・ちょうだい」母が顔を伏せて、私を受け入れようと
してくれました。
筋骨隆々な父にいたぶられて赤く爛れたようになった膣穴へ挿入すると
「ん・・・ん・・・」母が声を出さないよう、手ぬぐいを咥えて耐えていまし
た。
「父さんの精子、全部掻きだしてやる」とえぐるように膣の奥深くまでピスト
ンを繰り返しました。
「んん～～～～！？はぁはぁ・・・孝の深すぎるよ。もっと浅いところでも気
持ちいいから・・・お母さんを気持よくして」と手ぬぐいを離して訴えまし
た。
母の膣はけっこう浅いのかバックだとすぐに奥にぶつかってしまうので、気持
ち浅く出し入れすると亀頭のまわりがねっとりと熟肉に包まれて、あっという
間に射精しそうになりました。
「お母さんの、気持ち良すぎるよ・・・すぐにイキそうになる」と訴えると、
自分でクチュクチュと片手で繋がっているところを弄り始めて、「あたしも、
すぐだから・・・・一緒にね」と身体と震わせました。
「んん・・・・・」母が力むと私もスパートをかけて一緒に射精しようとしま
した。
「あ、待って、今ダメ・・・・あぁ、いぐ・・・」母が余韻に浸る間もなく激
しく突いたため、次々にアクメに到達してしまい、私が射精で何度もしゃくり
あげるたびにビクっと母の身体が浮き上がっていました。
母がそのまま横倒しに寝そべってしまいました。太股には精液の溢れた痕跡が
見えました。
「死んじゃう～・・・もう・・・ああいうときは、少し待って。イキ過ぎるの
辛いだもん・・・孝はもっと女のこと知らないとダメ・・ってあたしが女のこ
と教えるの？」とフフフと母の疲れた顔に笑顔が戻りました。
すっかり汗をかいたので、ぬるくなった湯船に一緒に入ってのんびりしている
と浴室の外から「まだ入ってるのか？もう朝だぞ」と父の声がしました。
「う、うん・・・もうあがるから」そういうと母は慌てて湯船から出て、スリ
ガラスごしに私が見えないよう立ちふさがりました。
心臓が飛び出そうでしたが、父はそのまま立ち去って行きました。
「びっくりした・・・おしっこ漏れちゃった・・・」と母が冗談をいうと、私
にキスをして
「今日はおしまい。・・・またいつでもセックスさせてあげるから」と浴室か
ら出ました。
母が先に着替えを終えると、浴室のドアを開けて「もう、大丈夫みたい
よ。・・・見つかっても、孝と一緒だったら平気だったかな。けど捨てたら一
生恨むからね・・・ふふふ。じゃ、おやすみ」と立ち去って言いました。
こうして、私は父が母を抱くたびに嫉妬で母を犯すようになりました。この顛
末はまた今度書きます。