近親相姦　経過報告

母が私をギュっと抱くと「そのまま・・・動かないで」と言いました。
「あんなにしたのに・・・孝の、気持ちいいよ」「お母さんのおまんこ、すご
い締め付けてくる」
ヌメっとした熱い熟肉が私の陰茎を舐めるように動き、時折根元のほうがギュ
っと強く締め付けられました。
「あたし、ずっとセックスしてなかったの嘘みたいね。もう誰のでもいいか
ら、ペニスが欲しいって・・・身体が疼くの」
「お母さん、浮気するのやだ。もう・・・俺以外とするの禁止」
「だって息子なんだもん・・・これ以上、エッチするのまずいよね・・・」と
やはり母の中の抵抗感は簡単には消えなかった。
グイっと足を広げると。「あ・・・深い・・・あんまり奥だと貫かれてるみた
いで苦しいの」と母が辛そうにいう。
「撮影のときは平気だったの？」と聞くと・・・「だって、いっぱい変なこと
されて・・・おかしくなってたから」
私はそれを聞くと嫉妬で激しく母の奥深くをついた。「ん・・・苦しいよ、
孝・・・・あんまりいじめないで・・・んん・・・・」
何度も子宮口をノックすると母が快感と苦痛で悶えた。
「どんなことされたの？」と私が聞くと「いや・・・言わせないで」と口を閉
ざす。
私はどうしても聞き出したくて、母に乳首を強く吸う「痛い・・・痛いっ
て・・・ぁうぅう」乳首を吸いながら腰を振ると母穴が一段と潤ってきまし
た。
グチュグチュと音がし、滑りがよくなりすぎて緩くなったような感じがしまし
た。
「はぁはぁ・・・・」と母の息が乱れます。私は３回目の射精はまだ遠い感じ
で、「お母さん、俺には全部話して」と今度は優しく乳首を舐めるよう努めま
した。
しかし、そっちのが母には効いたらしく、「ふぇ・・・ふぇ・・・んん・・・
あうぅう・・」と甲高い声で悶えます
「はぁはぁ・・・お、お尻の穴におもちゃ・・・入れられたの」と母は白状し
ました。
私は乳首責めをやめると、「そんなのあった？」と撮影が終わってからスタッ
フに手渡された下着や使い捨ての道具を母のバッグから探りました。
「あ、ダメ・・・」と母が慌てましたが、ひっくり返した母のバッグから透明
な袋に入った数珠状のおもちゃと細い張型、撮影のときに履いていた下着なん
かがでてきました。
「母さん、どれ？」と聞くと「・・・それ使いたいの？」と母が悲しそうな目
をしました。
「俺以外に・・・母さんにこんなことする奴がいたの、嫌だ」と胸のうちに嫉
妬を母さんに打ち明けました。感情が高ぶって涙が出てきました。
「バカ・・・そんなにお母さんを自分のにしたいの？」と私の頭を撫ぜてきま
した。
「もう・・・全部、孝のものだよ。好きにして」と尻の穴まで見えるよう、自
分の手で大きく膣と肛門を広げました。
ハァハァ・・と母の声だけが部屋に満たされました。
ホテルにあった使いきりのローションを母の股に垂らすと、そこから肛門へ移
すように指を出し入れしてほぐしました。
直径２ｃｍほどの珠が数珠のように連なっているおもちゃを母のお尻の穴に一
個、二個と次々に入れていきます。
「孝、もう入れないで・・・お腹苦しくて・・・出ちゃうかも」と母が懇願し
たので、一個抜くと「うあぁ・・・」と母が喘ぎました。
さらにもう一個抜き、母を解放してやると、そのまま隣の穴へ挿入しました。
「お母さん、さっきこうされたの？」と聞くと「おおぉお・・・そう！・・・
さっき、あいつにこうされたの」と泣き声混じりに咆哮しました。
「ひどいよ・・・孝も・・・・お母さん、壊れちゃうよ・・・」と言いながら
も母の身体は激しく反応し、自分で腰を振ってきまました。
膣の壁越しに固い珠が隣り合っているのが分かります。
やられすぎて緩くなった感じがした母のおまんこがまたギュウっと締めてき
て、ドロドロと母の中から熱いおつゆが溢れてきているのがわかります。
母の喘ぎ声に撮影のときのような悲壮感がなかたのが嬉しく思いました。
何度も身体をビクビクと震わせ、アンアンと若い女の子のような喘ぎ声をあ
げ、母としてではなく完全に女として私を受け入れてました。
「お母さん、もうイキそう」母よりも私が先に行ってしまいそうになりまし
た。
母は「いいよぉ・・・もういっぱいいったから・・・お母さんの中に来て」母
は喘ぎ疲れて、目がトローンとしていました。
私は最後にスパートをかけると、母がギュと抱きしめてきて、唇を尖らせまし
た。
私が唇を重ねると、舌を絡めてきて、射精の瞬間「好き・・・孝のこと・・・
お父さんを別れて、おまえと一緒になる」
母はそう宣言すると、私の淡い精を膣内に受け入れました。

その晩は一泊するつもりでしたがなんとか帰宅し、何事もなかったようにいつ
もの一日の終わりを迎えました。
その後も家族として離散することは避けられましたが、私と母は母が亡くなる
までの七年間、より深い禁断の関係に堕ちていったのでした。