母とAV・・・の後の話（家族編５）

これで終わりにするのでご容赦を。

産婦人科へ妹と行きました。
保護者代理として同行し、医者から告げられたががった診断結果は急を要する
ものでした。
今すぐ処置をしない場合、入院を要することになり、費用ももっとかかると。
しかし私と妹の所持金全てを合わせても処置のための金額には足りませんでし
たが、前金そして後日残りを払うということで、妹はその日のうちに手術を行
ないました。
私たちは帰り道、ほとんど言葉も交わせませんでした。
「ごめん、お兄ちゃん・・・もう二度とあんなことしないから」
私は妹の妊娠の理由を問い詰めましたが妹の口は固く、ようやくわかったのは
Q2で援交をしていたことでした。
そこでタチの悪い中年にひっかかり、孕ませられたとだけ教えてくれました。

しかし、当時バイトもしていなかった私が期日まで残りの費用を用立てること
が難しく、妹には黙って母に相談するしかありませんでした。
もちろん妹との近親相姦の件は話していませんが、「わかった。これでなんと
かなりそう？あとはお母さんがなんとかするから」と５万円を引き出しから渡
してくれました。
しかし、これが父から渡された生活費の一部であることは知っていましたし、
５万もの大金になると、多少赤字になったと父に催促することもできません。
ましてやあの借金以来、母の財布は父によって厳しく管理されていることも知
っていました。
「ごめん、お母さん。けど、どうしよう？・・・これ生活費じゃ」私は素直に
そのお金を受け取れませんでした。
「ううん。孝、本当にありがとね。理華をちゃんと守ってくれて・・・あとは
お母さんがなんとかするから」と褒めてくれた母の笑顔が忘れられません。

そんなことがあった数日後、「今日、遅くなるから」と母から電話があり、１
０時過ぎに帰ってきました。
家では滅多に飲まないのですが、少しだけアルコールの匂いがして「明日早い
から寝るね」と風呂にも入らず、眠ってしまいました。
しかもそういう日が続き、内心私はものすごい不安に襲われていました。

あれから妹とも関係がなく母とも出来なかったので、私の性欲もストレスと共
に溜まっていったのですが、ある日曜日のことでした。
母が午前中に出かけて、昼食後に帰ってくるとすぐにシャワーを浴びにいきま
した。
たまたま妹も不在で、二人きりだったので、私は浴室のドアを開けると母がは
っと私を見て「ちょっと・・・出ていって」といつものような優しい声ではな
く強い拒否で追いだそうとしました。
「理華もいないから、大丈夫だって・・・二人きりだよ」そういって追い返そ
うとする母を抱きしめると髪から汗とかなり強い煙草の匂いがしました。
「お母さん、煙草くさい」なにげなしに言った一言でした。
しかし、母は急にガタガタとと震えだし抵抗を止めてしまいました。
「お母さん？どうしたの・・・！？」私が母を慮って、頭を撫でていると母の
異変に気が付きました。
肩のところに歯型のような傷があり、他にも痣のようなものがありました。
「ねぇ？これって・・・・」私が問いただすまでもなく、母の全身を見ると一
目瞭然でした。
首すじや胸元、柔らかいお腹・・・ツルツルになった割れ目。「ごめん・・・
孝・・・」母が口に手をあて、嗚咽しました。

ピチャピチャと私は毛のない母の膣口と少し赤く飛び出している肛門を舐めて
いました。
浴室から出た後、私の部屋で母の疵をひとつひとつチェックしてキスをし、一
番いたぶられたであろう秘所を丹念に舐めて癒していました。
「あぁ・・・孝、もう許して」私の執拗な口淫に母はずっと耐えていました。
私は母をいじめたかったわけではありませんが、内股に残されたいくつもの歯
型やキスマークを見ると、その痕跡を覆い隠したかったのです。。
頭ではわかっていました、
母の選択肢は結局、身体を売るしかなかったのです。
サラ金に再び手を出すのは母にはできないでしょうし、父に相談すれば妹が辛
い思いに追い打ちをかけることになるのも分かっていたので、母は家族のため
に身を投げ出したことを私だけが知っていました。
しかし、それでも母の中の淫乱な本性が目覚めたのではという疑念で私の中に
渦巻していました。
膣口を大きく広げ、奥までぽっかりした空洞が見えると私は指と舌で母の不貞
を調べていました。
「大丈夫・・・膣には出させてないから・・・」母はそう弁明しましたが、こ
こまでハードに母をいたぶる男がそれで満足できたとは思えませんでした。
「お母さん・・・もしかして、アナルセックスした？」私がそういうと母は顔
を背けました。
私は膣を調べている手とは別のほうの中指を肛門の中に入れ、おまんこを尻を
同時に攻め立てました。
舌で何度も舐めてたせいか、あるいはそれよりも前に解されたのかわかりませ
んが、いつものような抵抗はなくなんなく根元まで埋まってしまいました。
「ああぁ・・・孝、ごめんなさい」精子が出てくるようなことはありませんで
したが、私の勘は残念ながら当たっていたようです。
母の初めてが欲しくて、母がもし妊娠してしばらく膣でセックスできないよう
なことがあれば、母はそこでさせてくれると約束していました。
まだ誰のものを受け入れたことがない私だけの特別な穴にすると言ってくれま
した。
「お母さん、ごめんね。理華のせいで・・・けど、お願いだから、もう俺以外
とはセックスしないで・・・」
私は母にそう懇願して、犯しました。
「ううぅ・・・孝、ごめんね。もうしないからお母さんを許して・・・」私と
母は互いに謝りながら、身体をむさぼり合い、若い息子の精を熟母の子宮に注
ぎました。
私は、母の膣口から精液が溢れる姿を眺めながらも、どこか母が私のものにな
っていない疎外感を感じずに入られませんでした。
「お母さんの初めて、俺欲しかったよ」というと、母は身体を起こして私に抱
きつくと汚れた陰茎を咥えてきました。
いったばかりで、まだ力が回復していませんでしたが、母はジュブジュブと口
を唾でいっぱいにしていやらしく舐めていました。
「フェラチオはおまえが初めてだよ」と母が教えてくれました。
AVのときの初体験・・・あの日のことを言ってるのかと思っていたのですが、
「孝が小さい頃から、しょっちゅう小さいオチンチンを舐めて、皮剥いてあげ
てたよ」と告白しました。
その頃の記憶は曖昧で私はほとんど憶えていないのですが、小学校低学年のと
きから、ペニスの皮が半分以上向けるようになっていたの母の仕業だと納得し
ました。
「俺、こんなにお母さんのこと好きになったの、お母さんのせいじゃん」とい
うと
「母親ってね。息子が大きくなったら、絶対に童貞奪ってやろうって皆思うん
だって・・・孝のあたしの膣に入ってきたとき、嬉しかったよ」
そういって母は私にまたがると、開ききった膣穴に騎乗位でグプグプと息子を
飲み込むと、その柔らかい肉襞で何度も搾乳しました。

それからしばらくしたあと、母の妊娠が発覚しました。
母の援交していた期間が微妙に重なることもあり、私はそんな危うい子を生む
に反対しましたが3人目を望む父の手前、堕ろすわけにも行かず、母は間違い
なく私の子だと信じて産みました。
赤ちゃんは男の子でした。
外見上は恐れていた近親交配による異常も見当たらず、何よりもこんなに小さ
い赤子の手にも我が家の血筋の証がはっきりと現れていたのが嬉しかったで
す。
父の子か私の子かは、結局調べようもないですし、母は父とのセックスでは殺
精子フィルムを使っていたと言ってましたが、真相は闇の中です。
しかし弟も16になり、当時の私と同じ年になりましたが、やはり当時の私に似
ていると思います。