近親相姦　経過報告

以前投稿した者です。（11/29日）
誤字、脱字、長文で読みづらかったと思います。
この思いを皆さんにも伝わればと思いまして投稿しております。
お袋とSEXできるってことは本当にラッキーだと思う
世間常識からは異常と思われますね（笑）
しかし、一度体験するとこんなにお袋とのSEXって楽しいと思いますよ！！

お袋と交わってから、寝ても覚めてもお袋とSEXしたいと頭の中を駆け巡って
います。お袋は何となく距離をおくようなような態度。　じ～と我慢していま
したがとうとう我慢ができず、3日目朝食を作っているお袋の動きを目で追い
掛け回し、それに気がついたお袋の顔が少し赤くなり、チラチラ俺と視線が合
う。親父は俺より1時間遅く出勤するのでまだ寝ている。

いつものように朝食を済ませ家を出た。駅前の喫茶店から親父の姿を監視、い
つもの時間の通勤電車に乗り込んだのを確認し、携帯から家に電話を掛けた。
お袋が電話口に出て、何か忘れ物でもしたのかと勘違いされたが、お袋を抱き
たいから今から帰ると告げたとたん無言に・・・２～3分お互い無言状態にな
ったが、帰るの一言だけ告げて電話を切り家路に着いた。

家に着くと玄関の鍵を開ける自分の手が緊張の為か震えて思うように開けられ
ない。家の中に入るとお袋はキッチンテーブルにぼーとした無表情の顔して座
っていた。
「ただいま」　その声に無反応、いつもの俺が座る定位置に座りお袋と向かい
合った。お袋は俺と視線を合わせないように下を向いたまま。
お袋の緊張感が伝わる、俺もドキドキ
なかなかきっかけがつかめないまま時間だけが過ぎていく。

意を決して俺は行動に出た、その瞬間お袋も驚いたように身を屈めた。
お袋の隣に座り、お袋の頭をなでながら緊張感を解すようにした。
益々身を硬くしているお袋が可愛いく思え、そっとお袋の顔を俺の方に向かせ
ようと片手で引き寄せた、目を硬く閉じすんなりと俺の方に向いてくれた。
ソフトキスから始め、最初お袋は口を閉じたままだったが直ぐに舌を絡ませ激
しいキスに対応してくれた。キスをしながら触りたかったお袋の乳房を洋服の
上からまくさぐり、お袋の気持ちを探ろうと自分の分身を直に触らせようとし
たが、お袋の方から俺の胸になだれかかってきて背中に手を回しにきた。
これでお袋の気持ちを確信した。
場所を変えよう、お袋はうなずくだけ。
戸締りを確認し、親父が不意に帰宅しても安全なように俺の通勤靴は自分の部
屋に持って行った。
「俺の部屋まで来て」
お袋はまだキッチンテーブルに座ったまま。
お袋が自分の意思で俺に抱かれに来るように俺の部屋で待っているとだけ伝え
て自室に戻り待っていた。
ほんの１０分位だと思うが、おれには３０分位待ってたような長く感じた。
その間、洋服を脱ぎ捨て、お袋とSEXできる期待と興奮で分身はギンギン。
お袋が階段を登ってくる音が聞こえ、俺の部屋の前でまだ躊躇している様子。
俺がドアを開け、お袋は俺が全裸でいることに驚いた様子だったが構わず部屋
に引き込み、抱きしめた。
お袋の動悸が伝わってくる体をまくさぐり、お袋の手を俺の分身に触らせた。
最初のように拒否反応はなく、むしろ積極的にぎゅーと握り締めてる。
キスをしながら洋服を一枚一枚脱がし、ブラジャーとパンティ姿にさせるとお
袋は自分でベッドにもぐりこんだ。
お袋の頭から足先まで全身愛撫しながらブラジャーとパンティを脱がす際、腰
を浮かして脱ぎやすくしたり、全身をくねらせて感じてくれている。
俺の生まれ出た場所を舐めると、あ～～と叫ぶ声
自ら腰を上下に動かし感じようとしている。
あ～～　あ～～～　と声を出し、もう入れて、入れてとあのお袋から催促。
お袋のあそこは濡れ濡れで、すんなり分身が入った。
緊張感と興奮が一挙に膨れ上がり、ものすごい快感が次から次えと襲ってきて
お袋も、腰をくねらせいく～　いく～の可愛い声の連発で腰をぐ～と持ち上げ
たかと思った瞬間、快感の渦に巻き込まれお袋と同時にいくことができた。
お袋から抜かないでじ～としていてとお願いされ、二人とも快感の余韻を楽し
んだ。
一度終わっても抱き合いながお互いの体を触り、初めて会話らしい会話をした
ような気がする。
一度抱き合ったから、この次誘惑されたら断らなかったとお袋
この日は９時頃から４時頃まで抱き合ったまま
今でもチャンスがあれば快楽に没頭し愛し合っています。
ただし　　親父ばれたらと思うと・・・