親父が1年半前に心筋梗塞で亡くし1人息子の俺は葬儀等の手配で
義母と一緒にいる時間が増えました。
義母は俺より一回り歳年上の55歳、優しくて可愛い人で色気がありました。
夜遅くまで義母と葬儀のことや、今後の話をしをする中で
義母には良かったら今の家にいてくれていいよと言いました。
義母は「有難う、翔太さん優しいのね。」と目に涙を溜めていました。
俺はそっと義母を抱きし「俺、母さんのこと好きだよ。」と言うと
義母も「私も翔太さんのこと好きよ。」と言ってくれ自然な流れで
義母と唇を重ねました。俺は義母の太ももに手を置き厭らしく
撫で回しました。義母の口から「あぁーん」と小さく声が漏れました。
義母の洋服に手をかけボタンを外し服を脱がせました。
透き通るような白い肌に豊満な胸はとても色気がありました。
乳首に舌を這わせスカートの中に手を入れました。
義母は感じていました。パンストと下着を脱がせ義母のオマンコを
触りました。すけべ汁が指に絡みつくほど濡れていました。
スカートを脱がせ義母の両足を広げるとサーモンピンクの綺麗な
オマンコをしていました。「恥ずかしいわ。」と足を閉じようと
した義母の股に顔を埋め舌でクリを舐めてやると、「あぁぁーあぁー」
気持ちよさそうに声を上げました。俺は下半身を義母の頭に近付け
義母の顔を跨ぎました。何も言わないのに義母は俺のペニスを舐めだし
口に含みました。「うーうぅーん」義母はペニスを咥えたまま声を出して
いましたが、しばらくすると「あぁぁーイクッ、イッちゃう。」と叫び
身体を震わせました。俺は義母の脚の間に身体を割り込ませオマンコに
ペニスを押し込みました。「あぁぁーいい。変になる。」義母は身体を
そらせ喘ぎました。義母のオマンコの締りが良くすぐに良くなりました。
「もう、イキそうだよ。」と義母に言うと義母は「中に出して」と
淫らに言いました。