お願いすれば犯れる姉貴…。弟としては複雑だけど、確かに姉貴はそんなところは昔からあった。俺の知ってる範囲では同級生の奴5人と関係を持ったらしい‥。何日かして小太りバスケ部(S君)が姉貴と一緒に帰宅している所を見た。気になって先回りしたりして尾行した。あまり人の通らない道でS君が姉貴のデカ尻を撫で始めた。しかし姉貴は嫌がらずされるがままだった。そのまま木で囲まれた小さな公園のトイレに入っていった。俺も少ししてから車の通る音にまぎれて忍び足でトイレに近づいた。中からS君と姉貴の声が聞こえた。(S君)あ~気持ちいい!美幸先輩もっとカリの所綺麗にしてよ。(姉貴)あんまり大きな声出さないでよ。誰か来たらどうするの!(S君)じゃあ入れてあげるよ。そうすればはやく終わるけど?(姉貴)それだけはダメ!(S君)なんで?D君と付き合ってるから?(姉貴)それもそうだけど。生理中だし。(S君)なんだ~。じゃあまた今度ね!(姉貴)何言ってんの?今日で最後って言ってたじゃん。(S君)言ったっけ?(姉貴)も~。絶対他の人にムービー見せないでよ!(S君)てか美幸先輩もこれで最後とか言いながら毎回犯らせてくれるじゃん?俺の大きなエラはったカリ好きでしょ~。(姉貴)え…。ん~。てかムービーあるし。(S君)元カレならみんなと犯ってんの?(姉貴)犯ってないよ!S君だけだよ。(S君)もうそろそろ逝きそうなんだけど。どうする?(姉貴)どうでもいいよ。(S君)じゃあ口に出すから飲んでね。(姉貴)うん‥。(S君)舌だして‥逝くぞ!逝く!。 凄い現場を聞いてしまったが興奮してしまった。
その日あとから家に帰ってきた姉貴に遅かったじゃん。と聞いてみた。(姉貴)同級生のS君に相談されたから。(俺)何相談されたの?(姉貴)部活のことだよ。(俺)ん~。でもさ~アイツ汚くない?ちょっと臭いし。しかもアイツかなり変態で有名だよ。(姉貴)あ~。でも男だからしょうがないでしょ。臭いのも部活やってるし‥。(俺)気にならないの?(姉貴)全然。(俺)そうなんだ…。 このとき俺は姉貴は変態ヤリマンだと確信した。それと同時に姉貴に興味が湧いてきた。姉貴の目はキツイ感じでスタイルはいかにもスポーツやってる感じの筋肉質で168センチで85ー60ー90ぐらいだ。もてる感じではない。たしかに今まで付き合った同級生たちもオタクだったりチビデブだったり変に自信だけある変な奴らばっかりだった。イケメンは寄り付かないタイプだ。さっきトイレでのS君の(カリを綺麗にして)発言‥チンカスを?(口に出すから飲んで)発言。そして飲んじゃう姉貴。このときから姉貴を女として見るようになった…。
姉貴に興味が湧いてきた俺はどうすればS君みたいになれるか考えた。(まぁS君みたいにチン〇はデカくないが普通の人よりは自信があるでも‥そんなことする勇気はないが…)姉貴は家にいるときはTシャツ短パンというラフな感じでいつも過ごしているのでとりあえずムービーを撮ろうと考えた。たまにスウェットをはいたり夏はノーブラのときが多い。ある日部活から帰ってきた姉貴と一緒に夕飯を食べることになった。親はとも働きでいないことが多い。部屋に戻って着替えてきた姉貴をみたらバスケ部のユニフォームの下に履く白のスパッツと大きめのダボダボのTシャッツ(ちょうどお尻が隠れるぐらい)でノーブラだった。片手に携帯と着替えを持っていた。おそらく夕飯食べたら風呂に入るためだとおもう。いつもながらの格好だがS君のことがあってからやけに気になってしまう。少しでも屈んでくれたら透け透けスパッツからパンティーが透けて見えるはず‥。姉貴のことだから(家のなか親戚の集まりとかだと結構だらしがないと言うかいつも無防備)何回もシャッターチャンスがあるはずだ。俺は携帯をムービーに設定してポケットの中にしまい姉貴と話しながらチャンスを待った。