二十のお祝い

私は三人姉妹の長女で生まれましたので、子供はどうしても男の子が欲しかっ
たのです。
妊娠して、男の子と分かった時の喜びは、ほんとうに涙が出てくるほど嬉しく
て・・・今でもあの感激した事は忘れて降りません。

お風呂にも、小学校低学年までは一緒に入っておりましたが、
主人に注意されて諦めました。

抱きついてもすべすべの肌、目に入れても痛くないとはこの事を言うのだと思
います。

中学生になって、二年生になる前の事でしたが、
少し前から、洗濯籠の洗濯物が不自然に感じていたのですが、
世間的に聞かされていた下着の悪戯、異性への興味は、当然のように身内にな
って、母親や姉などの下着に引かれて行く年頃の事を思い出して、
家族は、私と娘ですが、娘は息子と五つも離れておりますから、
息子の興味引く下着は私の下着になると思っておりました。

自分の下着を注意していますと、確かに持ち出されてから、また戻された節が
ありまして、
私は、息子の成長と、私の下着を悪戯した事に喜んでしまったもので、
恥ずかしいですが、女性に見られた勘違いなのでしょうが、
それでも嬉しかったです。

あの頃は主人も若くて、夜の方も盛んでしたから、
下着の汚れが、息子の希望する物にはなっていたと思います。

息子が私の下着を悪戯してからどのくらいでしたか、
息子の体液が着くようになって、
私の下着は、いつも濡らされた状態で戻って来ていました。
これも嬉しい悦びになりました。

また、あの当時に、息子に求められたら受け入れる覚悟を持っていたことを書
きましたが、
それは、時おり、息子がふざけた振りで、突然、私に抱きついては、私の胸や
お尻を触り、私は気が着かない振りで、息子に逆襲するように私もふざけて、
身体を密着させては、息子が触りたいようにさせてあげ、私は息子が何処を触
っても構わないと思う気持ちで、きつい密着度を試みていました。（お恥ずか
しい事ですが）

それから、突然のように私が落胆する出来事が起きてしまい、
息子の反抗期が来てしまい、
部屋に入る事も、話しかける事も無視され、
毎日泣いておりました。

息子の反抗期は、高校二年生になる頃まで続きました。
一時期よりは、私が傷付かない程度まで落ち着きましたが、
時には厳しい反抗には、手を焼いていました。

その息子に、「二十のお祝い」に
この私、母親の私の身体が求められて、
近親相姦の問題は、私には何とも申し上げられませんが、
私にとって息子は、永遠の恋人のようです。

帰宅してからも、私の身体は、火が着いたままで、
息子が触れた身体に、今でも感触の残像騒ぎで、
ソファーで転寝するまで、悦びを味わっておりました。

夕食の支度を終えて、息子を起しに息子の部屋に、
私の期待通りに息子は目を覚ますなり、私を抱きしめてはきついキス、
私もきつく抱きつき、下着が脱がされ、スカートが捲くられ、
恥ずかしさも忘れて股を大きく広げて迎えてしまう姿、
ほんとうに恥ずかしい格好でしょうが、
そんな羞恥心も、息子の男性が突き刺さってしまえば、
露に悶える悦びを息子に見せつけています。

激しい昨夜の擦れの性でしょうか、
馴染まない痛みの様なものがありましたが、
すぐに濡れだす私の身体に助けられて、
心行くまでの淫行で、
姦通されてる快感は、行きたくない速さで失神しそうになってしまいます。

股も開き続けて、息子の身体は遠慮ない激しさ、
何もかもが嬉しくて、
悦びは最高のまま、
息子の男性が離れては、私の口元に移って、
すぐに息子の男性にしゃぶりついて、
「ドバドバ」と飛び出してきた射精を、
一生懸命に飲み干しました。