近親相姦　経過報告

次の夜、寝るのはもちろんベッドだ。
普通なら子ども部屋とか自分のまたは自分たちの部屋と言うだろうが２人の間ではベッドで通じている。

いつもベッドで寝ている訳ではなくテレビなんてもちろんないので親の寝室で寝ることもあった。だから、親にどっちで寝る？と聞かれたら
「今日はベッドで寝る」
などと言う。

今日は、見てみるだけにした。
それでも充分ドキドキする。
また、昨日と同じように寝たことを確認したら上に上がった。

キャラクターもののパジャマのズボンをゆっくりとずらした。
目の前に全く使っていない綺麗なものが出てきた。

豆電球で見えづらいので電気をつけた。
たが、足は閉じたままで何にも見えない。

中が見えるようにゆっくりと足を広げてみる。
すると、突然足がピクッとしたような気がした。嫌な予感がして妹の顔を見た。

なんと、目を開けていた！
昨日以上にビックリして階段から落ちそうになりながらも急いで布団に丸まった。

静寂の中で妹がズボンを上げる音がした。

｢どうしょう。親に言われる」
そんなことを考えながらもいまさら気持ちが治まる訳がない。

また暫くして
「…Ｅ？…Ｅ？起きてるか？」
と聞いた。返事が返ってこない。
前から寝付きだけはいい。

急いで階段を上がった。そして、ゆっくりとズボンをずらす。
今度は足を広げることが出来た。

中は綺麗なピンクだ。
親のAVでみたものとは全く違っていた。

今日はこれで終わることにした。
ゆっくりと足を閉じてズボンを履かせた。

そして、次の日を楽しみにしながら寝た。

だが、みたい番組があったのでベッドで寝るのは２日後になった。

２日後、また妹が寝たことを確認したらすぐに上がった。

でも、いつも仰向けで寝ている訳がない。
今日は、うつ伏せに近い形で寝ていた。

だが、僕はこのチャンスを待っていた。
自分が知っている唯一の知識を試すためだ。

AVで知った知識……それは挿入だった。
愛撫などもみたことはあったが全く興味がなかった。

何がチャンスかというと前なら直ぐに起きると思い、お尻の間に挟むようにすれば起きないと思ったからだった。

ズボンはお尻からなら脱がせやすかった。
興奮しながら勃起したものをあてがった。
ゆっくりと腰を下ろしていった。
濡れてなくて意外に気持ちよくその時はすぐにやって来た。

何分と経たない内に変な感覚がして腰から足にかけてガクガクとなった。
何が起こったのか分からなかったがスッキリとしたのでその日は寝た。