あれから2日たつがまだ行動出来ないでいた。母は今、何をしてるだろう。俺は母が気になって仕方なかった。
セフレも呼ばなくなった。
だから、母も俺の部屋に忍び込んでない。性欲の強い俺がセフレを呼ばないのは母のオナニーDVD(ちなみにあのビデオカメラの映像は8㎜テープだったが。何とかDVDにおとした)の方が感じるからだ。母のオナニーを見ながら俺もオナニーだ。
母が気になる気持ち、この気持ちは、彼女が要るのに、その彼女の親友が更に可愛い娘でその娘から、突然告白されたみたいな気分だった。恋したかも知れない。高校生の頃の、あの反抗して嫌がらせをしていた、気持ちが蘇ってきた。俺はドSかも。
母を改めて見ると可愛い女だ。
いつも笑顔を絶やさないし、優しい気がきく女だ。
オマケに淫乱かも知れない。こんな女は男に取って理想の女だ。ふだんの真面目な母がセックスでは淫乱になる。考えただけでぞくぞくする
母を何らかの理由で呼んで染みの跡を問い詰めて、とぼけたら例のオナニー・シーンを見せる。
それから母を犯す。
この作戦が定番だが、何か気に要らない。
これは最終兵器だ。
何か母の弱みに漬け込んで犯すのは嫌だった。
それよりも母から実際に告白させて俺を求める様にしたい。
俺は悩んだが、旨くいくか解らないが一つ浮かんだので、やってみる事にした。
まず仕事は休むつもりだ、そして実家に行って、母の反応を見る事にした。
俺はしっかり睡眠を取って昼過ぎに実家に行った。
実家に行くのは大体、晩飯の時と昼間なら洗濯物が溜まっている時だ。
実家にこっそりと行くと母が掃除をしていた。
父は居ない、リハビリに行ってる様だ、夕方まで帰って来ない。
掃除は廊下を雑巾がけしていた。後ろ向きだから俺に気が付かない。
上はトレーナーで下はジーパンを履いていた。
ピチピチのスリムだ。
セミロングの髪を束ねて、トレーナーの袖を捲り、一生懸命に床を、這いつくばって掃除している、後ろ姿は、とても40代には見えない。
小柄な母だか全身は程よい肉付きで痩せてもいないし、太ってもいない。
俺はジーパンを履いてる女はお尻の形が良くて、足が長くないと履いては、いけないと思う。
持論だが、こだわってる。なぜなら俺が尻フェチだからだ。
タイトなスカートやピチピチのジーパンに浮き上がる、形の良いお尻は最高だと思う。思わず街中でも目で追いかける。
俺の母はその点は合格だ。足も長いし、お尻の形も良い。
母は形の良い、お尻を振りながら掃除をしている。
そう言えば昔覗いた、母の騎乗位の腰の動きは、悩ましく動いてたなぁ・・
などと考えてたら母が気配を感じたのか振り返り、気が付いた。
『あらっ、どうしたの?かずや。何か用?』
『あっ・・あの・・頭が痛くてさ、何か薬無い?』
仮病作戦開始だ。
母が慌てて起き上がり、俺に近付いて来た。腕をさすりながら。
『まぁっ、大丈夫なの?風邪かな。熱はないの』
母が俺のオデコを触りそうになったが俺は避けた。
『熱は無いよ、母さん。多分、二日酔いでも無いと思う。薬さえ飲んだら大丈夫さ。バファリンあるかな』
『そう。・・バファリンで良いの?有ったかな、待ってて、探してみるから。』
母は居間に行き、薬箱を取り出し探し始めた。
俺はその後ろ姿に質問した。作戦①だ。
『母さん、親父はリハビリだよね。何時までなの?良くなってんの』
『お父さん?リハビリは、毎日、お昼から4時までやってるけど。・・あまり変わらないわ』
『そうなんだ、母さんも大変だね。毎日の介護も。』『もぅ・・慣れちゃったわ、夫婦だから当たり前よ』
『こんな話し、した事無かったけど。トイレはどうしてるの親父は』
『トイレ?トイレは大丈夫よ、起きてる時は自分でゆっくり行くってる。』
『夜は10時位には寝ちゃうから、寝る前に必ずトイレに行かせて・・オムツも履かせてるから、大丈夫』
夜10には寝るのか。覚えておかないと。
『はいっ、有ったわよ箱ごと全部持って行きなさい。』
『うん・・あのさぁ、これは飯食って飲んだ方が良いと思うんだよねぇ・・』
『何よぉ・・遠慮しないで言いなさい。何か食べるの?何が良いの?』
母が笑顔になった、笑顔はやはり檀れいにそっくりだ。母の満面の笑みは息子に頼られるのは嬉しいからだ。
『じゃあ、おじや作ってよ母さん、具は卵だけ。』
『分かったわ、卵だけね』母は台所にいそいそと行った。
俺も付いて行き、母の料理する姿を見ていた。
質問開始だ。作戦②だ。
『あのさぁ、女の人が料理する姿って良いよね』
『なぁに、急にどうしたのぉ。可笑しな事いって。』
『可笑しな事じゃないよ、母さんが素敵だなぁって』
『そう・・・有り難う、嬉しいわ。そんな事言うの、かずやだけよ・・』
母の顔が笑顔から深刻な顔になった。
俺はその先の母からの聞いて欲しい質問をまった。
『あなた・・彼女はどうしたの?彼女に作ってもらえないの?』
『あぁ、あの女・・あの女はたんなる友達で、もう別れたよ。』
母の手が一瞬、止まった。やはり気にしてたな。そして又笑顔だ。
『そうなんだ・・そうねぇ、母さんも見掛けた事あるけど・・何か、かずやの彼女には似合わないなぁって思ってたのよ。』
『そうだね・・別れて、正解だね。俺に似合う女かぁ・・例えば母さんとか?』
俺は淫靡な質問にドキドキしてた。
『えっ・・なっ・何て事言うのぉ・・からかってぇ』母の手が震えているのを見逃さなかった。
『なぁんてね冗談だよ。親子で愛し合うなんてねぇ。あり得ないよねぇ・・』
俺は母の目をこの禁断の愛の虜みたいな、哀しみの目で見詰めた。
『か・・かずや・・どっ・・どうしたの・・急に、何か変だよ・・』
『頭・・痛いせいかな・・ やっぱり熱があるのか、それとも・・溜まってるから・・』
『えっ・・溜まってるって・・・・何・・・・』
俺は作戦③にうつる事にした。
『母さん・・何だか、頭痛くて倒れそうだよ。俺の部屋で横になるよ。』
『そっ・そうねぇ、そうしなさい。出来たら持って行くから』
俺は2階にある元俺の部屋に頭を抱えて行った。
さあ、淫靡な種は撒いたから、あとは母の告白と言う花を咲かせなければ。
俺は部屋に入った。
久しぶりに部屋に入った。毎日、飯は食いにくるがこの部屋に入る事は無い。
俺の青春の時を過ごした部屋。ベランダから隣の夫婦の寝室の窓までこっそりと行って、二人のセックスを見てオナニーしてたなぁとしみじみ思いだした。今は母一人で寝てるのか?父は一階の和室の介護用のベッドだし。作戦番外編で夜中に一人で寝てる母を襲うとか。駄目だ、出来ない。反則だ。ふと窓を見て近づいた。窓から、俺の部屋を見た、やはり丸見えだ。
多分、母はここから見て毎日、確認してたな。
そんな事より、そうだ作戦だ、準備がいるんだった。
俺はベランダに出て洗濯物を干してある物干しに近づいた。
母の下着だ、やった俺の好きなフリル付きの白だ。
これで準備完了だ。後は母が来て作戦を実行するだけだ。テレビを付けた番組は何でも良い。音声を少し大きめにした。大声を出す為だ。
俺はドアをほんの少しだけ小指位、開けたままにして、母を待った。
階段下からギシッっと音がした。今だ!俺はズボンとパンツを素早く脱いだ。チンポは既にビンビンだ。
俺はドアから見える様にベッドの角にかかとを付け、右手にチンポ、左手にパンティを持ち、それを裏返し母のおまんこが当たってる部分を舐める体勢を取った。
つまり逆オナニー見せ作戦だ。
これを見て母が俺のチンポに飛び付けば作戦成功だ。ギシギシと音が近くなった。母は一度持って来たおじやを床に置いてドアを開けるだろう。
そこが始まりだ。
ギシギシと部屋の前で止まった。今だ!俺はドアの向こうに聞こえる様にに声を上げた。
『あぁ!母さん!好きだよ!あぁ!やりたいよぉ!』
俺はパンティを舌で大袈裟に舐め、ビンビンに勃起しているチンポを更に大きく見せる様に上に腰を突き出し、絞る様にチンポを上下に、こすった。
俺はドアが微かに動いたのを見逃さなかった。
『母さん・・やりたいよ!あぁ・はめたい!母さん』
俺のチンポは我慢汁が溢れてぬるぬるだった。
ちらりと分からない様にドアの方を見ると何か微かに声が聞こえる。
うぅっ、あっとかだ。
母も俺を見ながらオナニーしてる!
俺はもう少しだとおもった。だが俺がやばくなった。見られてる事で異常に興奮して逝きそうだ。
『あぁ!母さん!出るよ!母さんの中で!だすよ!』俺は出る時に口からパンティを外し、素早くチンポにあてがった。腰をわざとにガクガクさせた。
ドアの方もあぁ!と言う声が漏れてた。
パンティから俺の精液が留まらずベットリと溢れた。
しばらく、そのままの姿勢で母の動きを待ったが予想が外れた。
母がドアをノックしてきたのだ。しかもドアは何時の間にかしまってた。
『かっ・・かずやぁ・・お母さんねぇ・・おっ・・お父さんに買い物頼まれてたの・・だから、急いで行くから・・ごめんね、おじや置いてく・』
母はそう言うとバタバタと階段を降りて逃げる様に外に出た。
作戦は半分成功だが。さてどうしょう。俺は取り合えず、ズボンを履いておじやを食べた。
こんな事なら又ビデオカメラを借りて、廊下にセッティングしとけば母のオナニーシリーズ第2弾が撮れたのにと後悔した。
俺はオマケの作戦でベトベトのパンティを分かりやすい様に洗濯機の中にポツンとバンテイを置いて帰った。このパンティの精液で又母はオナニーをするだろう。
後は最後の作戦と仮病作戦その2だ。
今夜が楽しみだ。