近親相姦　経過報告

母との関係は大学時代から。母は離婚して私と二人暮らし。母が友人と飲み
に行き泥酔して帰ってきた日に、母に挿入した。綺麗でもなく、小太りで、
それまでは性欲などわかなかったが、酔いつぶれてリビングで寝てふと太い
太ももが見えてとき、スカートの捲くり覗き込んだ。当事まだ童貞だった私
は好奇心で、白いおばさんパンツをずらして初めてマンコを見た。濃いマン
毛を掻き分けると、大きなダラーンとしたビラビラが見え、開くと中は綺麗
な赤色。鼻を近づけると臭い匂いがし、その匂いで激しく勃起した。気づか
れないようにゆっくり舐め、指を挿入、母は眠ったまま。もう自制心が利か
なくなり、挿入したい一心。横向きに眠る母のパンツをゆっくりと太もも部
分まで下ろし、後ろから勃起を母のマンコにあてがい、挿入した。しばらく
挿入したまま止まっていて、少しずつゆっくり出し入れをした。しかしすぐ
に我慢ができなくなり、何も考えずに激しくピストンをし、最後は母の尻を
片手で引き寄せ、思いっきり母の膣の奥に中出しした。中出ししたことと、
激しくしたことで母に気づかれなかったかと急に怖くなり母の顔を見たが、
眠ったままだったので安心し、パンツを戻して部屋で眠った。
次の朝も母はいつもと変わらなかった。昼間は前夜のことを思い出してオナ
ニー。夕食時、母と酒を飲んだ。どうしてもマンコがしたくなり、夜中に母
の部屋へ。布団を捲くり、横向きの母の尻をそっと触っても寝ていた。前夜
と同じく、ズボンとパンツをゆっくり下ろし、マンコを舐め背後から挿入し
ようとすると、母が急に「ちゃんと付けるものは付けなさい。」と言い、心
臓が止まるような思いだった。母は起き上がり、かばんの中からコンドーム
を持ってきて私に渡した。「親子でこんなことするのも以上なのに、妊娠し
たらどうするつもり。」「昨日みたいに中で出すのは絶対やめてよ。」と言
うと、母は自分でパンツを脱ぎ仰向けに寝た。私は母の両足を大きく開いて
マンコを舐めまわし、コンドームを装着して正常位で挿入した。母は時折
「んっ、　んっ」と言う以外はほとんど無反応。数分で我慢できなくなり、
射精した。挿入したまま母の上衣を捲くり上げおっぱいを舐めているとまた
勃起したのでそのままピストンを始め、2度目の射精。母は抜くと自分のマン
コにティッシュをあてがい、私が装着していたコンドームを外した。「母親
にこんなことして、こんなにいっぱい出して、こんなこといつまでも続ける
ことじゃないよ。」と眠った。私も母の横で眠った。
その日以来、毎晩母と一緒の布団で寝るようになり、日に2-3回、休みの日は
昼間でもやり捲くり、母も喘ぎ声を出すようになり、フェラや騎乗位もする
ようになり、普通の男女の関係のようだった。
母との関係も数年するとマンネリになり、アナルや野外SEX、複数プレイもす
るようになった。母は「自分の母親を他人に差し出して、そんな姿を見るな
んて。」と複数プレイには否定的だが、いざ始まると、激しく喘ぎ、イキ捲
くるのを見て興奮した。
初体験以来10年以上経った今では、別々の部屋に寝ており、週1くらいで溜ま
ったときにだけ母の部屋に行き、性欲処理をしている。愛撫はほとんどせず
に、マンコを10秒ほど唾液をつける程度に舐め、すぐに挿入し、はじめから
激しく突くので、数分で終わるようなSEXです。母は「あっ、　んん」と気持
ちよくなり始める頃に私は射精してしまうので、不満たらたらです。SEXしよ
うとパンツを脱がせるときも「するの？眠いんだよ。」と気乗りしない反応
だし、終わった後も「もう出したん?　だからするの嫌なんだよ。たまにはい
かせないともう入れさせないよ。」なんて感じです。