先週、出張がてら大阪で一人暮らしをしている娘(多美子、24歳)に会って
きました。
妻は「多美子のマンションに泊まってきて様子を見てきて頂戴。」と言ってい
ましたが、さすがに実の娘でも若い女性の部屋に泊まるのはまずいと思い、ホ
テルに部屋を取って娘を呼ぶことにしました。
ホテルの最上階のレストランで食事をし、部屋に戻って世間話をしました。
「お前、ボーイフレンドはいるのか。お前のマンションに行ってもいいが、い
きなり男の下着でも出てきたらいけないと思って、ここへ呼んだんだ。お母さ
んも心配しているんだぞ。」
「何言っているの。そんなのいるわけないじゃない。男の下着が出てきたらそ
れはお父さんのだよ。ここへ呼んだのだって、私のマンションだったら私の喘
ぎ声が隣に聞こえるからでしょ。普通、父親なら、娘とホテルに泊まるのに、
ダブルの部屋は取らないでしょ。この前は駅裏のラブホテルに私の手を引っぱ
って入ったし、、」
「だって、お前が心配でお母さんに内緒で来るときもあるんだから。」
「だったら、お母さんにはうまく言っといてよ。お母さんの機嫌を損なった
ら、家に連れ戻されちゃうんだから、、」
「わかったよ。それより早くお前の裸を見せてくれよ。」
「もう、助べえ爺なんだから、、どうせ、一緒にお風呂に入って私の体をあら
わないと気が済まないんでしょ。」
「そうだ。お前の言うとおりだ。明日はこの前のラブホに泊まろう。あそこだ
とお風呂も広いし、ベッドも大きいし、、」
「また、あのホテルに行くの、、よっぽどSMルームが気に入ったみたいね。
今度は私の中で出さないでよ。生理が来るまで心配だったんだから、、」
「わかったよ。その分お小遣いも2倍渡したじゃないか。」
そんなことを言いながら、大阪に着いて最初の夜を娘と過ごしたのです。
娘とはもう3年の関係で、家にいるときは妻に隠れて抱いていたのですが、娘
が大阪に出てきてからは、こうやって一晩中、いえ、時には二晩にわたり娘を
抱いているのです。
やはり、女は若いに限ります。