私は37歳で、元々は関西に住んでいたのですが、一年前に東京に転勤の辞令が出た時、兄貴が東京にいるので物件を探してくれる様に頼んだんです。
すると兄貴が、
「一部屋余ってるから、うちに住めば?」
って言われ、結局甘える事になったのですが、兄貴の娘(姪っ子)が凄くかわいいんです。
姪っ子は高二で、私にも懐いてくれて、その姪っ子と現在、微妙な関係を持っています。
姪っ子は腰痛持ちなので、私がよくマッサージをしてあげるのですが、何回目かの時、いつもはジャージを着てる姪っ子がその時はミニスカで、私は年甲斐も無くドキドキしてしまい、腰を揉んでいる時、ついでにお尻も揉んでみましたが、姪っ子は何も言いません。とても柔らかくて、しかも何度も揉みながらスカートを持ち上げていくと、姪っ子の白いツルツルした生地のパンティーがあらわになり、私の興奮は絶頂に達し、痛い位に勃起していました。
姪っ子が起きてるかどうかは解りませんが、何も言わずに目を閉じていて、太股に手を置いても反応なしで、ただ太股からお尻を揉み上げるようにして、かなり際どい場所に達した時、指先にヌルッとした感触がして、よく見るとパンティーにはシミが出来ていて、姪っ子の顔が真っ赤に変化していきました。
クロッチ部分に指先を忍ばせ初めて姪っ子のオ〇ンコに触れた時は凄い感動もので、両方の指で責めると体をビクビクさせて何度か達したようで、今だに挿入した事はありませんが、こんな関係がずっと続いています。