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近親相姦 経過報告

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:お姉ちゃんの制服 その2
投稿者: 女装弟 ◆XQEKIa7CxY
その日は結局、なんだか変な夢をみたような気分でした。
 僕にフェラチオしてくれた姉ちゃんは、その後制服から高校のジャージに着
替えて、お昼ご飯食べて遊びに行っちゃいました。
 僕も部屋に戻って、姉ちゃんのジャージを脱いで、自分のジャージに着替え
て、やっぱりお昼ご飯食べて、でも外へ出ないで部屋に戻って、ぼーっとして
ました。
 思い出したら勃起してきちゃったから、姉ちゃんの匂いとか舌とかの感触を
思い出して一人エッチしました。

 その日の夜、みんなでご飯を食べて、僕と姉ちゃんはテレビを見てから、九
時頃部屋に上がりました。相変わらず姉ちゃんも僕もジャージ姿。ダサい姉弟
だなぁと思いながらも、ご飯を食べてるお姉ちゃんの口を見たらドキドキし
て、何を食べたのか思い出せないくらいだった。
 だから、なんとなくまた姉ちゃんと話をしたくて、というか本当はちょっと
エッチな気持ちもあったんだけど、姉ちゃんの部屋のドアをノックしました。

「姉ちゃん」
「勇?」
「入っていい?」
「どーぞー」

 部屋では姉ちゃん、ベッドの上に転がって、マンガ読んでた。
 顔に似合わず、姉ちゃん、少女マンガが大好きなんだ。僕も昔、「りぼん」
とか読ませてもらってたけど、マンガ雑誌全部が恋愛ものってすごいなぁーと
どうでもいい姉ちゃんにしたら、ほっぺたを膨らませて怒られた。

「座ったら?」

 姉ちゃん、ドアの前で棒立ちの僕を見て、上半身を起こして隣をポンポンて
叩いた。
 そこって、昼間……。

「お風呂入ってきたら?」
「うん、あとで。姉ちゃんは?」
「ご飯食べる前にシャワー入っちゃった」

 だからなのかな、姉ちゃん、やっぱりいい匂いがした。汗とかの匂いじゃな
くて、シャンプーの匂い。姉ちゃんが使ってるシャンプー、すっごいいい匂い
がするんだ。使いたいなぁって思って一回使ったら、怒られたからやめた。

「……」

 姉ちゃんはまた少女マンガの世界に行っちゃった。
 僕はベッドの上、壁に寄りかかって座って、すぐ隣で横座りの姉ちゃんを眺
めてた。背格好は僕とほとんど変わらないのに(僕もチビなんです!)、首が細
いなぁーって思った。うなじのところを見てたらなんかドキドキしてきて、そ
れって、教室で前に座ってる女の子のうなじを見たり、夏服セーラーから透け
て見えるブラ線でドキドキするのとちょっと似てて、内心姉ちゃんに(ごめん)
て謝ってた。

「姉ちゃん」

 呼んでみた。

「なあに?」

 僕を向かず、マンガを開いたまま。

「あのさ、昼間のことなんだけど……」
「うん?」
「やっぱり、まずかったかなって」

 僕が言うと、姉ちゃん、マンガを閉じた。
 で、僕を向いた。部屋の灯りは蛍光灯だから、昼間みたいに姉ちゃんの目、
キラキラしてなかった。

「勇、いやだった?」

 あ、なんか姉ちゃんの声、変だ。

「いや、別に、いやとかじゃないけど」
「あたしも、ぜんぜんいやじゃなかったよ」
「うん、そうなんだけど」
「どしたの?」

 姉ちゃん、横座りをやめて、壁に背中をつけて僕の隣に並んだ。

「……」
「勇?」
「本当に、あれ、してくれたんだよね?」
「……どうして?」
「なんか、信じられなくて」

 夢じゃないかって思ってたんだ。実は。
 でも、夢じゃないんだってこともわかってたんだけど。
 あるじゃない、本当のことなんだけど、でも忘れたふりして二度と口にしな
い話題とか。それだったらなんか寂しいかもって思ったんだ。

「……また、して欲しいの?」

 姉ちゃん、僕の左手を両手で握ってる。
 女の子の手。
 体育祭のフォークダンスで、ちょっと汗ばんだクラスの子の手を握ったとき
みたいな、そんな感触だった。

「してって言ったら、してくれるの?」

 僕は訊いてみた。

「して欲しいの?」
「うん」

 はっきりうなずいた。
 姉ちゃん、僕の左手に指を絡ませてた。
 そして、やっぱりいい匂いがした。
 気付いたら、姉ちゃんの目がキラキラしてた。キラキラって言うか、うるう
る?
 で、次の瞬間、その目が閉じたんだ。

 もしかして?

 僕は、思い切って姉ちゃんにキスをした。
 昼間もしたけど、あれってほんと、じゃれるみたいなキスだった。
 いまは、ちゃんと姉ちゃんの唇、感じてる。
 柔らかいんだ。

「あ」

 唇を割って、姉ちゃんの舌が入ってきた。
 にゅるにゅる。
 僕の上の歯と下の歯をこじ開けるようにして。
 で、僕の舌の先を、姉ちゃんの舌がつんつん、てつついてきた。
 姉ちゃんは僕の左手を握ったまま、僕の口の中を探検した。
 姉ちゃんの唾、流れてくる。
 なんだか、ここがどこなのかわかんなくなった。
 どれくらいキスしてたのかわかんなかった。
 唇を離したら、ほんと、エロマンガみたいに、でろーんて唾が垂れちゃっ
た。
 姉ちゃんの目がキラキラウルウルして、僕は短距離走ったみたいにドキドキ
した。

「……なってる?」

 姉ちゃんが、小さい声で訊いた。
 よく聞こえなかったけど、(固くなってる?)(おっきくなってる?)って言っ
たんだと思う。だから僕、黙ってうなずいたんだ。

「ジャージ、脱いで」

 言われるまま、僕は、水色の指定ジャージを脱いだ。
 トランクス、染みが出来てた。
 やべ、恥ずかしいって思ったら、また固くなった。
 姉ちゃん、僕の股のあいだに座って、僕がジャージとトランクスを脱ぐの、
手伝ってくれた。

「すごいね……」

 姉ちゃん、ベッドから降りて膝立ちに。僕も壁により掛かってたけど、ベッ
ドに腰掛けるみたいにした。
 そこで気付いちゃったんだ。

(お風呂入ってきたら?)

 もしかして、姉ちゃん、最初からわかってたのかな。
 でも、もう訊けない。
 洗ってくればよかったって思った。だって、さっきトイレに行ってきたばっ
かりだったし。
 でも、もう手遅れ。
 姉ちゃんのかわいい唇が、次にはもう、僕のチンポをすっかり覆ってたか
ら。

「あ、」

 なぜか、ベッド横にある目覚まし時計が見えた。午後十時半。
 下は静かだった。父さんも母さんも部屋に行っちゃったかな。
 上がってこないよね……。上がってきたことはなかった。

「んん」

 姉ちゃんが、フェラチオしてくれてる。
 昼間のは、夢じゃなかったんだ。
 右手を僕のチンポの根本に添えて、口を開いて、ばくって咥えてる。
 ゆっくり、頭を上下に動かしてる。
 唇の横から、たらたらと唾が流れてる。
 姉ちゃんの左手、僕の右足の腿の上。
 そっと手を握ってみたら、握りかえして顔を上げた。
 フェラチオしてる姉ちゃんと、目があった。
 姉ちゃん、めっちゃ恥ずかしそうな顔をして、また伏せた。
 部屋は静かで、

「ぐちゅ、ぶちゅ、ぐちゅ、ぷちゅ」

 ってフェラチオしてる音だけが聞こえた。
 めっちゃ気持ちいい。
 姉ちゃん、どこで憶えたのかな。
 彼氏、やっぱりいるのかな。
 そう考えたらちょっと悲しくなったけど、でもいまは僕のを一生懸命舐めて
くれてる。すごく嬉しかった。

「気持ちいい?」

 姉ちゃんがチンポを咥えたまま、訊いた。(ひもひいい?)としか聞こえなか
ったけど。

「すげーいい」

 僕が答えたら、「んふ」って笑って、また続けた。

 これってどうなんだろう。
 高校生のお姉ちゃんに、フェラチオしてもらってるなんて。
 絶対やばい。
 絶対まずい。
 誰にも言えない。てか言ったら大変なことになる。
 でも嬉しい。
 すごい気持ちいい。
 自分でするより、何倍も何十倍も気持ちいいって思った。
 しかも、舐めてくれてるのは大好きな姉ちゃん。
 ショートカットがかわいくて、いつも元気で明るくて優しい、みつき姉ちゃ
ん。
 その姉ちゃんが、僕のチンポを咥えて、舐めてる。

 正直、「感動した!」。

 で、一気に感情が高ぶっちゃって、今度は予告なしで姉ちゃんの口に、また
大量に出しちゃった。

「んげっ」

 姉ちゃんの喉に、もしかして直撃?
 それでも姉ちゃん、三回、四回とびくびくしてる僕のチンポを咥えたまま。
 で、僕がまた脱力してから、ちっちゃくなり始めたチンポをちゅうちゅう吸
うようにして、口から離した。もう飲んじゃってたみたい。

「んはー」

 姉ちゃん、舌を伸ばして、僕のをぺろぺろ舐めてる。

「昼間も多かったけど、いまもいっぱいだねぇー」

 姉ちゃんが笑った。
 だから僕は、やっぱり「ごめん」って言うしかなかった。
 昼間と同じく、ティッシュで姉ちゃんが僕のチンポを拭いて、僕が姉ちゃん
の口の周りを拭いて、またキスをした。
 今度は「チュッ」てキスじゃなくて、「じゅるじゅる」ってキス。フェラチ
オ始める前にしたみたいなキス。
 僕の精液が残ってるのかなぁなんて思ったけど、気にならなかった。
 だって、姉ちゃんとキスするんだもの。平気だよ。
 そのまままた五分くらいキスした。
 気持ちよかった。フェラも気持ちいいけど、キスって気持ちいい。
 姉ちゃんの舌の探検がやっぱりすごくて、キスしながら、僕は、姉ちゃん、
きっと彼氏いるんだろうなって思ったんだ。
 でも訊けなかった。

 訊けなかったけど、その日から、僕は姉ちゃんに、毎日、舐めてもらうよう
になったんだ。
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