姉が部屋に向かう私を引き止めたのですが、無言の時間が数分過ぎた頃、姉を引き寄せキスしました。全く無抵抗でしたが、泣いてました。
姉のパジャマを脱がせ下着姿にしてベッドに寝かせ、姉に尋ねました。
「姉ちゃん俺の事好きか?チンチン欲しいの?」
答えは「わからん…でもナッちゃんの顔見ると苛々する、ナッちゃんは絶対身体目的だもん…私は違う!私はあんたの身体目的じゃないもん…」
そう言って私に抱きついてきました。私も姉は好きだけど愛じゃありません。小柄できゃしゃな体格の姉と好きな時に好きなセックス出来る関係になりたいと考えた事はあっても彼女には出来ません。考えた末、私の気持ちを正直に話しました。姉の答えは予想に反して「分かった、好きな時に好きなセックスしても良いからナッちゃんと別れて…お姉ちゃんがあんたを守ってあげる」との返事でした。
ナッちゃんと別れる事を条件に姉との奇妙な関係が始まりました。
姉と話した日の事は今でもはっきり覚えています。
私の好きなセックスを許した姉をその場で全裸にし、剃毛してパイパンにしました。私の前で大きく足を広げさせマンコを広げて見せながら恥ずかしい質問に答えさせました。何人の男と寝たのか、どんなセックスがしたいか、何処が感じるのか、姉の性癖からオナニーのおかずや方法まで延々と聞きました。
姉をお腹に乗せ騎乗位でセックスすると姉はまた大量のオシッコを漏らしながら逝きました。気を失いかけて白目を剥いた姉にバッグから挿入すると、今度は完全に意識を失いました。人間って意識を失うと本当に口から泡はくのです。
彼女じゃなく血を分けた姉を失神させた事に異様な興奮を感じた日でした。
これからは姉としたプレーを少しずつ紹介します。
つづく