2年前からこの掲示板を読んでいて、この時期近親相姦や義理の兄弟や親子
での関係がセックスが多いのは仕方ないと思います。
実は私も夕べ、2年ぶりに実姉とセックスしました。
7年前に結婚をした姉が、3年前に旦那の転勤で大阪に行ってしまった。
毎年正月には帰ってくるが、去年はお腹が大きくセックスすることは出来な
かった。
姉との初体験は4年前、あの頃は結婚3年目でまだ子供もいなく、近くに住
んでいたので暇があるとしょっちゅう家に遊びに来ていた。
ある夜、両親の外泊を知らず、旦那が出張でいないからと、姉が突然やって
きた。姉は暇つぶしに彼女のいない私をからかい始め、私がむきになって姉
に飛び掛かったのをきっかけに、姉からキスをしてきた。
当時姉は27歳、私は23歳で、二人共セックスに飢えていたんだと思いま
す。
昔からスタイルもよく、きれいだった姉に憧れていた私は、姉を抱きしめ押
し倒してしまった。しかし姉は抵抗もせず、私が何をしてもじっとしていて
くれた。そして、私はそれをいいいことに、姉の中にペニスをいれ自分だけ
先にいってしまった。一度射精した私に姉は、「もう一回できるでしょ。」
と言い、私のベッドで一晩を過ごした。
今から考えると、姉はあの時私が姉の中に射精しても何も言わなかった。
旦那が長期の出張で寂しく、安全日だったことをいいことに私にキスをして
きたのかなと思った。
それからは、両親や義兄に隠れ時々会ってはセックスをしていた。
昼間、外で待ち合わせをしラブホテルに行ったこともあるし、義兄が出張の
ときは姉の家へ行き抱き合った。1回だけだが、夫婦の寝室で一晩過ごした
こともあった。
でもあの時は二人共落ち着かず、1回抱き合っただけで終わってしまった。
姉も妊娠にはとても注意をし、いつも手帳に体温や生理の日を記入し、可能
な限り私とは生で接していてくれた。
しかし、どうしても危ない日はコンドームを差し出し、「ごめんね、今日は
これを着けて。それとも口の中に出す。その代わり今日はいつも以上にあな
たのおちんちんを舐めてあげるわ。」と、にっこりして言うんです。
そんな生活の中、突然の義兄の転勤で姉は大阪へ行ってしまいました。
しかし、毎年正月だけは帰ってくる姉。
去年は妊娠をしていたせいで抱くことは出来なかったけれど、何とか無理を
言って妊婦の裸を見せてもらい、口で溜まっていた精液を出してくれまし
た。しかし、夕べは両親が旅行に行っていていなかったことと、義兄が仕事
で帰ってこれなかったので、2年ぶりにゆっくり姉を抱くことが出来まし
た。時々泣いてオッパイを欲しがる甥も刺激になり、授乳を見たり、甥に見
られながら姉をバックから犯したりと、昔の二人に戻ったようでした。
姉は今私のベッドで裸で眠っていて、私は机の前でPCを叩いています。
そんな私を見ながら甥は一人で遊んでいるのです。
もうすぐ甥がお腹を空かし泣き始める頃です。姉は起きてすぐにオッパイを
あげるでしょう。私はそれを見ながら裸の姉に悪戯をしようと思っていま
す。