「何でそうゆう事するかなぁ~」、「ごめん」
「今更謝られてもね...。」
性欲が強いと言うか、とにかくおまんこが好きな俺は
会うたびに「ホテル行こっ!、おまんこしよっ」と
言っていたら、「そればっかだね...。」と言われてしまった。
仕方ないから我慢して2回に1回したらそれでもまだ
不満らしく泣く泣く3回に1回、4回に1回とセーブしている
内に欲求が溜まり浮気、そしてばれた!
彼女居ない歴、1年と6ヶ月余り
いい加減AVも飽きたしオナネタがマンネリしてきた頃
会社の飲み会でベロベロに酔ったねーちゃんが帰宅して
玄関ですっ転んでタイトスカートのスリットが激しい音と共に
腰まで裂けた。
ビリビリビリビリ~「はぁ~飲みすぎちゃったかな☆♪¥」
スカートが破けた事も気にせず壁伝いに2階の自室へと階段を
登って行った。
ドタンバタンゴロン、鈍い音をさせながら
ねーちゃんが2階から落ちてきた。
今度はスカートは腰の上まで捲くり上がりまるで
苛めの茶巾寿司状態と同じようだった。
黒いパンストから薄ピンクのパンティーが見えた時には
心臓がドキドキしてそれでもってちんこガ熱くなって
ずんずんと硬く大きくなっていったんです。
普段はうざいねーちゃんだけど一応は姉なので
仕方なくやっとの思いで自室に連れて行き
ベットにぶん投げておきました。
俺って優しいよなぁ。
自分の部屋に戻り、今日のオナネタを考えていると
ふわぁ~といい香りがどこからともなく香ってくるんです。
腕に着いたねーちゃんの香水の香りだった。
さっきのねーちゃんの姿がポワンと浮かんできた
最近には無かったような勃起度合い。
すでにちんこは濡れ濡れオナニー準備OK!
気がつかない内にねーちゃんのパンストとパンティーを脱がして
股を開かせてまんこ舐めまくり、ちんこしゃぶらせて
ねーちゃんまんこにぶち込んだ。
あの時どさくさまぎれて触っておくんだった....失敗したなぁ。。。
しゅっしゅっ、ティシュでオナニーの後始末をして就寝。
毎朝恒例の朝起オナニー
ネタはやっぱし、ねーちゃんの昨日の下半身だった。
ねーちゃんのまん毛ってどんな感じかな、処理してんのかな?
以外にぼうぼうだったりしてな、ああやりてぇ~
ねーちゃんにしゃぶらせてぇ~おまんこ舐めてぇ~
ねーちゃん、ねーちゃん、いくいく出ちゃうよねーちゃん
い~っぱい出していいよ、ぜ~んぶ飲んであげる。
ねーちゃんの姿が忘れられねぇ~、ヤバイ傾向でしょこれって。
ねーちゃんのパンストが欲しい、パンティーが欲しい...。
どうにか手に入れられねぇかな????
よし、風呂だな、風呂。
ねーちゃんより後に風呂に入れば良いんだ。
仕事が殺人的なねーちゃんは家族が寝た頃帰宅して入っている。
今夜実行するべ。
23:00過ぎても帰宅してこない、朝早い俺は睡魔に襲われる。
寝ちゃダメ寝ちゃだめ俺zzzzzzzz
気がついたら朝だった...。しかも早朝と言うより
明け方だった、よし!行って見るか
空き巣ドロボーのように風呂場に浸入
脱衣籠から一枚一枚衣服を引きづり出す音が異常に大きく聞こえます
息を殺して汗臭い親父の下着を避けかーちゃんのパンツも避け
??順番からしてねーちゃんが最後ならこんな底には無いはず
昨日は風呂には入らずか!!
仕方ねぇからかあちゃんのパンツで...。しませんって。
カチャっ....おやすみの所申し訳ありませんね
ねーちゃんは爆睡中っと。
カーテンを透して入ってくる光に目をこらし
ねーちゃんの部屋をドアーの隙間から物色
良い匂いだな~女の部屋って、勃起もんだぜ
ちんこをいじりながら辺りを見回すと、な、なんと
ベットのすぐ脇にクルクルっと丸まったパンストとパンティーを発見
もう心臓が破裂しそうだぜ、ドキッドキッ。
自分の心臓の音でねーちゃんが起きるんじゃないかと思うほどだ
ほふく前進にて部屋に侵入成功
お宝をゲットして撤収!
待てよ?パンストは何とかなるがパンティーまで無くなったら
ばれるだろ、返すか?いや待てよ苦労して手にいれた
オナネタを簡単に返していいのか。
しかしこの感じ堪らんんぁ~クルクルって丸まって
使用感たっぷりって感じで、スぅ~。。ハぁ~。。
堪らん出ちゃいそうだぜ香水の匂いと体臭そして女の匂い。
ええい、もうどーにでなれだ!
部屋に戻ってパンストとパンティーをほどいて
両手に下着状態
おっ、まだ湿ってるぜ、う~ん最高だ
クロッチでちんこを包んでねーちゃんとおまんこ
パンストのつま先にちんこを入れてねーちゃんとSM
あっ、あっいきそうだけどクロッチ出して良いものか??
それはさすがにまずいだろ、あっでも出したい、ねーちゃんの
おまんこ汁と混ぜ混ぜしたい、でもやっぱしまずいよな
出る出る出ちゃう出ちゃうどーしようどうしよう!!
うっ、はぁ~出ちゃった。
中途半端な擦りで精子がじゅわーと溢れだした
少しパンティーに着いたけどまぁ、良いっか。
元に戻さねば、元のようにクルクルってして戻さねば
俺はパンティーを履いた、あんっ、やだ感じちゃじゃない
何か気持良かったのだ、次はパンストか
伝染しないように必死こいて履いたそれで脱いだ
クルクルの出来上がり~。
ドアーをそーっと開けて、ポイっ。
ご馳走様でしたねーちゃん。
数日後の事
お袋達が小旅行に行った晩
どかーん!
ちょっとあんた、これ何?
ねーちゃんの手にあのクルクルがぶらーんってパンストの片足が
だらしなくぶら下がってた。
何って?ストットキングとパンツだろ。
じゃなくてこれよ、これ。
パンツとパンストの間に精子でゴワゴワになったティシュが!!
そういえば、ティッシュ片付けた覚えないな。。。
何したのこれで!ねーちゃんの拷問始まったのです
この日から数日後の夜、ねーちゃんとやる夢が実現するのですが
そこに行き着くまでは想像を絶する「苛め」があったのです。
続きは後日、「えっもう書かなくても良いって」