色々、ご意見を頂きましてありがとうございます。 私自身、長男との行為にこれほど溺れていくとは、思いませんでした。 長男が、こうなってしまうのは、義母さんからの話で、判っていました。 昨夜も書きましたが、私意思とは別に、身体は長男との行為を待っているのです。 最近は、家族の前でも、長男が傍に来ただけで、ドキドキして変な事を想像してしまうことがあるくらいです。 同級生のお母さんの中には、習わしを行ってから、ご主人と別室で寝ている事をいいことに、朝まで一緒に寝ている方も・・・。 その方は、新婚のように毎晩、息子さんに抱かれていると思うと、羨ましく思いました。 私の場合は、主人がいるときは、そんなことが出来ないので・・・。 出来ることなら、一緒に夜を過ごしたいと思ってしまう・・・ダメですね。 子離れ出来なくなりそうで、怖いです。 こんなに長男の虜になるなんて、思ってもいませんでした。 昨晩は、ここに書き込みが終わった直後に、長男がやって来ました。 長男は、いつもと同じで愛撫もしないまま、私を押し倒して自分のモノを入れてきます。 そして、どこで覚えたのか、私の片脚を担ぎグイグイ、突き上げました。 こんな格好でしたのは、初めてでした。 気付かれないようにと思うまもなく、あっという間に、私は逝ってしまいました。 その時、私は初めて長男の前で、 「ダメ・・・イク・・・いっちゃう・・・」と言ってしまいました。 それを聞いた長男は、嬉しそうな顔で私を見下ろしながら、 「やった・・・やっと、お母さんを逝かせられた。」と言って、さっきよりも激しく自分のモノで私の子宮を突き上げてきました。 私が、淫乱な母親だからなのか、女性の性なのでしょうか? 一度逝ってしまうと、それから何度も逝ってしまいます。 自分の息子のモノで何度も逝ってしまう。 一度、長男の前で言ってしまって、堰を切ったように私は、長男の前だというのを忘れ、 「また・・・またいっちゃう・・・逝かされちゃう・・・・逝く・・・・」と叫んでいました。 主人の時でも、こんなことはありません。 それを聞いた長男が、私に向かって、 「お母さん、僕も出そうだよ・・・いい?・・・出しても・・・」と聞いてきました。 私は、長男だということを忘れてしまい、 「出して・・・お願い・・・子宮に・・・出して・・・」と言ってしまいました。 それを聞いて、長男はいつものように私の子宮口に自分のモノを押し当てて、 「出すよ」というと同時に、私の中に一杯出しました。 出されるのと同時に私も、逝ってしまいました。
...省略されました。