祖母が夕飯の支度で台所にいきました。僕は居間で君恵さんが持ってきたオモチャや君恵さんのパ
ンツを見ているとまた起ってしまいました。軟膏を見ていて祖母に少しいたずらをしよう思い、軟
膏をチンチンにたっぷり付けて、指にもたっぷり付けてパンツを脱いで台所に向かいました。
炊事をしている祖母に近づきましたが祖母は気が付いていません。そっとスカートをめくると祖母
は一瞬、ギクッとしましたがそのまま炊事をしています。僕は指に付いた軟膏を祖母のオマンコに
塗りつけ、肛門にチンチンに付いた軟膏を擦りつけました。祖母は「あ~ん。」と言いながらも手
を休めることなく炊事を続けています。
僕はオマンコと肛門に指を入れてズコズコしました。祖母が喘ぎだし「入れて~。」僕は祖母の肛
門にチンチンを入れて少し動かしただけで抜きました。そしてティッシュでオマンコと肛門を軽く
拭きました。「するんじゃなかったの~?」僕は「あとでぇ。」と言ってすぐに居間に戻りまし
た。
しばらくして祖母が戻ってきました。「和樹が意地悪なことしたから婆ちゃんこんなになっちゃっ
たわ。」と言って立ったまま股を拡げスカートをめくりました。祖母のオマンコは軟膏を塗りすぎ
たのかクリが完全にとび出し、太ももがスケベ汁でベトベトになっていました。
祖母はおもむろに四つん這いになると自分でオマンコと肛門に指を入れてオナニーを始めました。
途中で指を2本にすると大きな声で喘ぎます。「ああ~!逝きそうだわ。」とわざとらしく言って
指を抜きました。オマンコと肛門をひくつかせています。僕はたまらなくなりチンチンを入れよう
とすとさっと立ち上がって「まだ支度が残っているから後でね。」と言って台所に立ち去っていき
ました。さっきのお返しをされてしまいました。
再び祖母が戻ってきて「夕飯の下ごしらえが出来たわ。先にお風呂に入ろうか。」
風呂場に行って祖母のオマンコを見るとまだクリが起ったままです。僕は体を洗うまえに祖母の
オッパイにキスをして「婆ちゃん、さっきはゴメンね。僕が悪かった。今すぐに入れてもいい?」
祖母は無言で僕を抱きしめました。そして僕に背中をむけると僕のチンチンを掴んで肛門に導いて
くれました。最初は立ったまましていましたが途中で四つん這いにさせてしました。
祖母が逝くと風呂場ということもあったのか大量のオシッコを漏らしました。
僕がチンチンを抜くと肛門は全開状態で開いたままになっています。僕もオシッコが溜まっていた
ので「婆ちゃん、お尻にオシッコかけてもいい?」「いいわよ。出しなさい。」
僕は肛門めがけてオシッコを勢い良く出しました。肛門に入ったオシッコはすぐにあふれ出しまし
た。出している途中でそのままチンチンを肛門に入れて残りを出しました。
祖母が「あ~。暖かいのが中に入ってくるよ~。」出し終えてチンチンを抜くと祖母は力を入れて
肛門を閉じました。少したって祖母が力むと一気に僕のオシッコが音とともに出ました。最後に茶
色くなったオシッコが出ましたがうんこは出ませんでした。
その後、体を洗って湯船に入りました。祖母が「あの軟膏は効くわねぇ。体が温かくなってきたら
またムズムズしてきたわ。」「僕もだよ。」
お互い触り合いをしました。湯の中で祖母のオマンコはヌルヌルになり、僕のチンチンはすぐに起
ちました。お湯に浸かったまま祖母のオマンコに入れました。お互いに動かず入れたまま暑くなる
までキスをしていました。
風呂から上がって祖母はクーラーで体を少し冷ましてから台所に行きました。
夕食をしながら祖母が「さっきね台所で軟膏のせいでムラムラしたので婆ちゃん、キュウリを入れ
たの。そしたら軽く逝っちゃったわ。」「キュウリはどっちに入れたの?」「お尻に入れてクリを
触ったらすぐに逝っちゃった。でも今は軟膏が薄れてきたみたいよ。」
僕は「じゃあ、もっと塗ってみようか?」「え~、今ぬるの?でも・・・」
僕は軟膏を取り出し祖母に「こっちに来てお尻を出して。」「食事中なのに・・・」と言いながら
も僕にお尻を向けました。祖母のオマンコはまだ濡れていてクリも出ていました。僕はたっぷりと
オマンコの穴とクリに軟膏を塗りつけ、最後に肛門も指を最後まで入れて塗りました。祖母が「食
事中だから手をきれいに洗ってきて。」
夕食が終わって一緒に後片付けをしていると祖母が「効いてきたみたいよ。今度は奥のほうまでム
ズムズしだしてきたわ。」
僕は食器などを運び終えて、祖母は台所で食器を洗っています。しばらくして台所に行って食器を
洗っている祖母の浴衣の裾をめくってオマンコを見てみました。クリが大きく勃起してスケベ汁が
床に落ちています。肛門からは中で溶けた軟膏がにじみ出していました。
「婆ちゃん、すごいことになってるね。お汁がいっぱい出てるね。」「そうなのよ。婆ちゃんね、
たまらなくなっちゃているの。」「今入れたらすぐに逝っちゃうの?」「たぶん・・・」
僕はオマンコに指を入れてみました。祖母は足をガクガクさせました。「和樹、ダメよ~。待っ
て。もうすぐ終わるから。」僕は言葉を無視してチンチンを軟膏でヌルヌルになっている肛門に入
れました。1分もたたないうちに祖母は逝ってしまいました。僕はそのまま居間に戻りました。
祖母が居間に戻ってくるといきなり僕に抱きつき舌を絡めてきます。僕のパンツを脱がすとすぐに
跨ってお尻に入れました。祖母が「婆ちゃん、なんか変になっちゃった。してもしても足りないみ
たいだわ。」
祖母はクリを僕のお腹にこすりつけるように腰をクネクネと動かします。クリの先が僕のお腹に擦
れているのが分かります。僕のお腹はスケベ汁でいっぱいになっています。体勢を入れ替えて僕が
上になって祖母のクリを見ると今までよりも一番大きく見えました。オマンコは完全に開いていて
穴がヒクヒクと動いているのが分かります。
「和樹~!もっともっと強く!おっ、奥まで突いて~!」僕が動きを速めて突き上げると祖母は逝
きました。僕も少し遅れて逝きました。
終わってから10分もたたないうちに祖母は僕にお尻を向けてアナルスティックを入れて自分でし始
めました。スティックの一番太い根本近くまで押し込んでは出しを繰り返しています。やがて肛門
からも茶色いスケベ汁がオマンコに垂れていき、オマンコのスケベ汁と混ざって床に落ちていきま
す。
祖母はアナルスティックを入れたまま69の体勢で僕のチンチンをしゃぶります。
僕はアナルスティックで祖母を責めます。僕の口のあたりは両方のスケベ汁がしたたり落ちてきま
す。
僕が元気になるとアナルスティック代わりにチンチンを入れました。すると祖母はバイブをオマン
コに入れてスイッチを入れました。僕は祖母のお尻の締め付けとオマンコから伝わってくるバイブ
の動きでチンチンを入れたり出したりしなくてもとても快感でした。祖母の肛門に塗った軟膏のお
かげで僕のチンチンにも軟膏が効いたみたいですぐに中に出してしまいました。
僕がチンチンを抜こうとすると祖母が「いや!もっとして!抜かないで!」
僕は言われたとおり入れたままにしていると祖母の肛門がリズミカルに締めては緩める動きをしま
す。締める時はチンチンが中に吸い込まれ緩める時は吐き出されるような感じでした。
僕は祖母の肛門の動きとバイブの動きと軟膏の効果ですぐに復活しました。
祖母が一回逝くとバイブを最強にして頭を振りながら悶えています。僕が逝きそうになって「婆
ちゃん、逝きそうだよ。」「あ~ん、いや。もっとして。お願い。」でも僕は逝ってしまいました
が動かし続けました。祖母が逝きます。祖母は逝ったあとすぐに僕を下にして再びお尻に僕のチン
チンを入れて腰を振ります。「和樹~。もっといっぱいしよう。ねぇ~。」
僕は祖母の締め付けと激しい腰の動きでまたまた復活しました。祖母が僕のチンチンが元気になっ
たのを確認すると、さすがに疲れたのでしょう、グッタリと僕に覆い被さってきて喘いでいます。
僕はゆっくりと下から動かしていました。祖母の呼吸が整ったあとはスローペースでまったりとし
た感じで色々と体勢を変えながら30分ほど楽しみました。最後はお互いになんともいえない快感で
一緒に逝きました。祖母は終わったあとすぐにティッシュを丸めて肛門に押し込みました。
しばらく休憩してシャワーを浴びにいきました。風呂場に入ると祖母が「今から和樹の精液を出す
から見てね。」と言ってお尻を突き出し「ティッシュを取って。」少し開いた肛門の中の茶色く
なったティッシュを取り出しました。
祖母が力んで僕の3回ぶんの精液を音と共に吐き出します。タイルにかなりの溜まりが出来まし
た。
僕は「もう、出ないの?」「うん。もうでないと思うけど、ちょっと待ってね。これもしばらく見
られないから・・・」と言って中腰のまま、さらに上体を折り曲げて力みました。肛門が大きく盛
り上がったり引っ込んだりしていましたがやがて、太いうんこがゆっくりと出てきます。長さはあ
まり無かったのですぐにボトッと落ちました。さらに力むと柔らかそうなうんこがニュルニュルと
出てきました。それを出し終えても祖母はさらに出そうと力みます。祖母の肛門は中の赤い部分ま
で見えるくらい盛り上がっています。そしてうどんのようなうんこが3本ほど出てきて祖母の肛門
は引っ込みました。
僕はシャワーでタイルの上をきれいに洗い流し、祖母のお尻を洗ってやりました。
きれいに洗ったあとの祖母の肛門を見ると、閉じてはいるものの少し盛り上がったままで花が咲い
ていました。
寝る時にオマンコでしましたが途中でお互いに眠ってしまいました。
続く 次回、最終回です