明くる日の朝は祖母のキスで目が覚めました。「おばさんは?」「君ちゃんが和樹にありがとう。
とても良かったわ。と言っておいて。と、さっき帰っていったわ。」
僕は祖母を強く抱きしめてキスをしました。祖母はすでにビンビンのチンチンを握って「さずがに
元気だね。夜中に君ちゃんとしたと言うのに。」「婆ちゃん、知ってたの?」「知っていたわよ。
」と言いながら僕のパンツを脱がし跨ってきました。
祖母は僕のチンチンの先でクリを刺激しています。もうすでにヌルヌルになっているのが分かりま
した。
そのヌルヌルのオマンコをチンチンに擦りつけるように腰を動かし始め、やがて僕のチンチンは吸
い込まれるように祖母のオマンコの中に入っていきました。祖母のオマンコは君恵さんほど締まり
ませんが、中は君恵さんより暖かくて優しく包み込まれるような感じです。そんな祖母のオマンコ
が好きでした。
祖母の腰の動きが激しくなってくると僕は逝きそうになり「婆ちゃん、もう出そうだよ。」「いい
わよ。たっぷり婆ちゃんの中に出して。」
終わるとすぐに朝食をとって、君恵さんが作ってくれたという弁当を持って畑にいきました。
お昼に弁当を食べて休憩している時に祖母がプー、スーーーとオナラをしました。「あら?勝手に
出ちゃった。お尻が変な感じだわ。昨日やり過ぎて緩んじゃったのかしら?和樹、ちょっと見てく
れる?」と言ってスラックスとパンツを降ろしました。
祖母は今日はまだうんこを出していないらしくきれいでしたが、少しめくれあがって花が咲いたよ
うになっていました。
オマンコも普段はピタっと閉じているのに少し開き気味でクリも見えそうでした。
僕がお尻の花びらを指で触ると祖母の肛門はきゅっと閉じました。「どうしたの?痛いの?」「う
うん。大丈夫よ。どうなっているの?」「少し開いているみたいだよ。」祖母の力が緩むとまた花
が咲きます。
今度は祖母が自分で触りました「緩んじゃったのかしら。」と言って指に唾を付けて自分で中に入
れました。「やっぱり。抵抗なしに入ちゃったわ。」と言うので僕も指を入れました。僕が指を動
かすと祖母も一緒に動かしました。「緩んでいても感じるわ。」
オマンコがさっきより開いてきてスケベ汁が糸を引いて垂れ落ちてきます。
指を抜くと半分くらい肛門が口を開けました。よく見るとうんこが近くまできていました。「婆
ちゃん、うんこが出そうになってるよ。」「じゃあ出そうか。」と言ってパンツを上げ、草むらト
イレに向かいました。
途中で祖母が「あっ!」と言って慌ててパンツを降ろしました。降ろし終わると同時にバナナくら
いのうんこが一気にボトっと落ちました。
いつもならゆっくりと出てくる太いうんこが今日は一気です。祖母が「危なかったわ。もう少し
で・・・」と言いながら力むとオシッコがジャーと出てきました。まだうんこを出そうと力んでい
ますが出てきません。
僕は祖母のお尻を拭きながら「婆ちゃん、もうお尻で出来ないね。」「大丈夫よ。平気だよ。和樹
は明日の夜には帰ってしまうんだから、それまで好きなだけ婆ちゃんのお尻でしてもいいんだよ。
」
「じゃあ今からしてもいい?」「いいわよ。」畑の中に戻りキスをします。祖母が僕のパンツの中
に手を入れて扱きます。僕も祖母のオマンコに指を入れました。
しばらく抱き合っていましたが祖母が「和樹、入れて。婆ちゃんのお尻で出して。」僕は立ったま
まの姿勢で祖母のオマンコに入れてからお尻に入れました。祖母が「どう?緩く感じる?」「うう
ん。いつもどうりに締まってる感じだよ。気持ちいいよ。」「婆ちゃんも気持ちいいよ。」
僕は腰を振りながら祖母のクリをさすったりつまんだりしました。祖母と同時に逝きました。
チンチンには何も付いていませんでしたが抜くと同時に茶色い汁が出てきました。
茶色くなったチンチンを口できれいにして「さあ、オシッコを出しなさい。」
僕は祖母の口の中に出しました。
3時過ぎに家に戻り二人でシャワーを浴びました。祖母がお茶代わりにビールを抜きます。
「和樹は今日はあと何回位できるかしらね。」「いっぱい出来るよ。」と言ってチンチン出して扱
いて見せました。
「あら。ほんとだ。すぐに起ったわね。今からする?」「うん。したいよ~。」「さきにビールを
飲ませてね。ノドが乾いちゃってるから。」
祖母はソファーでビールを飲みながら君恵さんが置いていったオモチャの入った袋を開けました。
僕は一番底にあった軟膏を取り出し、祖母のオマンコと肛門に塗りました。僕にも効くかなと思っ
てチンチンと肛門に塗りました。
しばらくするとチンチンの先がほてってきて熱く感じました。肛門もなんかムズムズして完全勃起
状態になりました。祖母も「だんだんと効いてきたわ。ムズムズするわ。」と言って股を拡げまし
た。祖母のオマンコはすで濡れていました。
祖母はまだビールを飲んでいますが僕は祖母の前でしゃがみ込んでオマンコを観察しました。祖母
はよく見えるようにお尻をつきだしてくれました。「よく見ておきなさいね。明日の夜になったら
しばらくは見られないんだから。」
軟膏が効いているのか祖母が見られて感じているのか分かりませんがスケベ汁が溢れて肛門を伝っ
てソファーに垂れ落ちていきます。
そしてオマンコも徐々に開いてきてクリも起って大きくなっていきます。こんなにじっくりと見た
のは初めてです。
祖母が自分でクリを触り出します。クリはさらに大きくなって赤く光ってきました。スケベ汁で濡
れた肛門もやらしくヒクヒクと動いています。
そして祖母は指をオマンコに入れて動かしました。クチュクチュと音をたてながら、スケベ汁がど
んどん出てきました。僕のチンチンからもガマン汁が床まで糸を引いて溜まりを作っていました。
祖母が指を抜くと僕は祖母のスケベ汁を吸いにいきました。「あ~~ん、和樹~。」
オマンコを吸いながら指を祖母の肛門に入れて動かします。祖母の体がだんだん崩れてお尻がソ
ファーからはみ出しています。
僕は肛門から指を抜くと臭いを嗅ぎました。良い匂いがします。僕はその指を舐めました。
今度はアナルスティックを祖母のオマンコに入れてから肛門で入れたり出したりします。スティッ
クを抜くと君恵さんみたいに大きく開きました、中にはうんこは見えませんがスティックの一段目
のくぼみにはしっかりと付いていました。そんなことを繰り返しているうちに祖母が「ああ~、も
うダメ!逝きそうよ。和樹のチンチンを入れて~!」
僕がスティックを抜いてチンチンを入れると祖母は僕の体を引き寄せキスをします。口のなかでは
祖母の舌が動き回っています。
祖母がすぐに逝きました。下腹部に暖かいものを感じます。祖母が漏らしたのでしょう。
僕も軟膏が効いているのか何分もしないうちに逝きました。「あ~!和樹のが入ってくる!いいわ
~!」
僕がそのままじっとしていると祖母が僕の肛門に指を入れてきました。「あ~~、婆ちゃん。気持
ちいいよ~。」
半起ちになったチンチンが戻りそうです。しばらくするとまた、あのオシッコが出そうで出ない感
じになってきて、少し出たようです。
そのとたんに何故か祖母の肛門のなかでチンチンが一気に起ちました。祖母も驚いたように
「わっ!何?和樹のチンチン?すごいわ~。」
僕は再び腰を振りました。祖母が僕を抱きしめ「和樹~!もっともっとして~。好きよ和樹、大好
きよ。」「僕も婆ちゃんが大好き~。」
祖母は途中で軽く一回逝き、2回目で逝くときに僕も一緒に逝きました。その時祖母は感激のあま
り、少し涙を流していました。
僕がチンチンを抜くと祖母の肛門は開ききっていて、茶色い精液が床にポトポトと落ちました。僕
は慌ててティッシュを床に敷き詰めました。
2回分の僕のものが出尽くすとティッシュは真っ茶色になっていました。開いた祖母の肛門の中を
見るとうんこがだんだんと近づいてきます。
「婆ちゃん、またうんこが出そうになってるよ。」祖母が起き上がろうとしましたが僕は「いい
よ。ここで出して。僕が受けて上げるから。」と言う言葉が終わらないうちに、畑で出たものより
少し小さめのバナナ状のうんこがスルッと僕が持ってるティッシュの上に出てきました。まだでる
かな?と思いもう一度中を見るともう無いようでした。僕は祖母のオマンコと肛門を拭くとトイレ
に祖母のうんこを流しにいきました。
トイレから戻るとと祖母は足を投げ出しソファーでぐったりしていました。僕は祖母の足を持ち上
げて肛門をチェックしました。まだ半分くらい開いたままでした。祖母の肛門の臭いを嗅ぎながら
ペロペロと舐めてあげて「婆ちゃん、お尻は大丈夫?まだ開いたままだよ。」
「大丈夫よ。時間がたてば元に戻るわよ。」
しばらく休憩した後、祖母は洗濯をしにいき、僕は居間の掃除をしました。ソファーは祖母のスケ
ベ汁とオシッコでベトベトです。僕はそのスケベ汁を指に付けて舐めました。床の上のティッシュ
を片付け雑巾掛けをしてきれいにしました。ゴミ箱のなかにはティッシュにくるまれた昨日の君恵
さんのうんこがまだありました。ティッシュをめくるとかなり太い君恵さんのうんこが現れ、いい
匂いがしました。僕はそのままゴミ箱の袋ごと持ち上げ端をくくって外のゴミ箱に入れました。
僕が居間の掃除を終えテレビを見ていると祖母が戻ってきました。「婆ちゃん、もうお尻は閉じ
た?大丈夫なの?」「もう大丈夫だと思うけど、見てくれる?」
祖母の肛門はあいかわらず花が咲いたようになっていましたがちゃんと閉じていました。オマンコ
は少し開いていて、まだ少し濡れたままでした。
僕は祖母のオマンコを指で撫でました。するとだんだんとビラが開いてきてクリが顔を出します。
クリを撫でると大きくなってきて、肛門も少し開き気味になってきて動いています。
その時に電話が鳴りました。君恵さんからの電話のようです。祖母は畑でうんこした時のことや、
さっき僕としたことなどを話していました。
電話が終わって祖母が「君ちゃんも帰る途中、うんこが出そうになって車のかげでしゃがんだとた
んにうんこが出たと言ってわよ。それと何か知らないけど和樹の部屋に忘れ物をしたって言ってた
わ。みてらっしゃい。」と何やら意味ありげな笑みを浮かべていました。
僕が部屋に入るとテーブルの上にブルーのパンツが置いてありました。僕はそのパンツを拡げまし
た。オマンコの部分は白く乾いていて肛門の部分は茶色いものが結構付いていました。匂いを嗅ぐ
と君恵さんのオマンコの匂いがします。茶色いところはうんこの匂いがしま
す。
君恵さんはここに来る前に洗ってきたと言ってからその時に脱いだパンツをわざと置いていったよ
うです。
それを祖母に渡しました。祖母も匂いを嗅いで「君ちゃんの匂いだわ。いい匂い。でも君ちゃんも
なんだかんだと言ってもちゃんと付いているわね。」と言って茶色いところを指で触っていまし
た。そしてパンツをもう一度、僕の手に渡し「忘れ物だから持って帰っちゃだめよ。見るだけよ。
」
僕は君恵さんのパンツを見ながら昨日のことを思い出すとチンチンが起ってきました。「あら!君
ちゃんのこと思い出して君ちゃんとしたくなったの?」「ううん。婆ちゃんとしたくなったんだ。
」
軽くオマンコで一回出しました。
続く 次回はこの日の夜のことを・・・・・