近親相姦　経過報告

君恵さんがさっきのオモチャなどを並べ、バッグの中から小さくて丸い容器を取り出してフタを開
けました。
中には軟膏が入っていました。それを自分のクリとオマンコの穴に塗っています。さらに肛門にも
塗りました。
祖母が「何？それ？」「これを塗ると感度がすごく良くなるらしいの。初ちゃんも塗ってあげる
わ。」
そして二人で抱き合いオッパイを揉んだりオマンコを触り合ったりして、しばらくすると祖母が
「なんだかオマンコとお尻がムズムズしてきたわ。たまらないわ。」「私もよ。効いてきたわね。
あのクリームが。」二人ともオマンコ汁で太ももまで濡れ、クリが勃起しています。
祖母が「でも舐めても大丈夫なの？」「無味無臭で舐めても害は無いらしいわ。」と言って君恵さ
んが祖母のオマンコを舐めました。「大丈夫よ。かすかに薬の匂いがするわ。でも気にならない
し、少し甘いわよ。」と言って６９の体勢になり舐め合いました。
チュルチュル、ピチャピチャとやらしい音が響きます。5分もたたない内に二人は逝きました。
祖母が「変ね。逝ったのにまだ逝き足りないみたいよ。」「そうね。良く効くわね。お尻もたまら
ないわね」
すぐに2回戦が始まりました。君恵さんがバイブを手にして「まだ、これは試していないね。」と
言ってスイッチを入れました。
少し小振りなチンチンの形をしたバイブがクネクネと動いています。それをおもむろに祖母のオマ
ンコに突っ込みます。「ああ～！それ、いいわ～。中で動いている～。ああ～ん。」祖母は少し漏
らしました。君恵さんが「そんなに感じるの？」と言って今度は自分のオマンコに入れました。
「あうっ！いい～！かき回されてる～。」
僕は君恵さんに「お尻にも入れてみたらは？」「和樹ちゃんが入れて～。」バイブが渡されまし
た。
動き回っているのでうまく入りません。スイッチ切ってから入れるとするりと入ります。再びス
イッチを入れると「おっ、お尻の中で動いてる～！たまらないわ～！もっと奥まで突っ込んで
～！」君恵さんは身をよじりながら悶えています。
「初ちゃんにもしてあげて！初ちゃん、すごいよ！効くわよ！」僕がバイブを抜くとカリの部分に
君恵さんのうんこがこびりつていました。僕はそのまま知らん顔で祖母のお尻に入れました。「お
ほっ、おほっ～、ああ～ん。お尻がいいよ～。」泣くような声を出して悶えています。
君恵さんがチンチンの生えたパンツを着けて仰向けになります。「初ちゃん、この上に跨って。」
祖母が君恵さんの上に跨り、チンチンをオマンコに埋めていきます。お尻にはバイブが突き刺さっ
たままでやらしく動いています。
祖母が君恵さんの上で腰を動かしながら君恵さんのオッパイを揉んでいます。やがて祖母が倒れる
ようにして君恵さんに抱きつきました。祖母が逝きました。ぐったりしています。僕は祖母のお尻
からバイブを抜きました。先っぽは真っ茶色です。どっちのうんこでなったのか分かりませんが僕
はすぐに分からないようにティッシュで拭き取りました。祖母の肛門はうんこ汁で汚れていたので
きれいにしてあげました。
祖母が起き上がると君恵さんを四つん這いにさせ、双頭ディルドを君恵さんのオマンコに突っ込み
ます。そして君恵さんが着けていたペニバンを自分が着け、君恵さんのお尻に突っ込みました。顔
はニタ～としたような表情でなんか人が変わったみたいです。
祖母は君恵さんの背中に抱きつくようにして腰を振り、双頭ディルドの片側を扱いていました。君
恵さんが「初ちゃん～！気持ちいいよ～！たまらないよ～！」
僕のチンチンはガマン汁が垂れてベトベトになっています。僕が君恵さんの顔のところにチンチン
を出すと君恵さんがしゃぶってくれました。「初ちゃんが～。和樹ちゃんが～。イイ～！」
僕は君恵さんの口の中にいっぱい出しました。僕が逝ったあともチンチンを咥えたまま離しませ
ん。
君恵さんが逝って祖母はペニバンを抜きました。先っぽにしっかりと付いていました。祖母「あ
ら！」と言って慌ててでティッシュを君恵さんの肛門にあてがいました。5センチくらいのうんこ
が出てきました。それをゴミ箱に入れてから君恵さんの肛門の中をのぞいて「もう無いみたいだ
ね。大丈夫よ。」と言って肛門を拭いています。君恵さんが「ごめんね。これで3度目のお漏らし
だね。」
どうやら開ききった肛門は感覚が無いようです。
祖母はペニバンのうんこを拭き取って外しました。君恵さんはまだ僕のチンチンをしゃぶり続けて
います。祖母が君恵さんのオマンコに入っている双頭ディルドの片方を四つん這いになって自分の
オマンコに入れて腰を動かしています。
僕は君恵さんのフェラと指で肛門を責められて、君恵さんの口の中でビンビンになっていました。
君恵さんが喘ぎながら「元気になったわね。」すると祖母がディルドを抜いて君恵さんと抱き合い
ながら、僕に背中を向けて僕の上に跨りチンチンを肛門に埋めていきます。
祖母は君恵さんと抱き合ったまま腰をゆっくりと動かしています。二人はキスをしながらオマンコ
を触り合っています。今度は祖母と君恵さんが入れ替わり、君恵さんが僕の上で腰を動かしまし
た。
そんなことを交代でしているうちに僕のチンチンは茶色く光ってきました。祖母が僕のチンチンで
逝きました。僕も少し遅れて祖母の中に出しました。
祖母が離れると君恵さんは祖母の肛門を犬みたいにペロペロと舐めています。舐め終わると今度は
茶色くなっているチンチンを口できれいにしながら「和樹ちゃん、おばさんのお尻にもいっぱい出
してぇ。」と言ってまたあの絶妙な舌使いで僕を起たせようとしました。
祖母が僕の肛門にアナルスティックを入れてきてゆっくりと動かし始めました。

僕のチンチンはだんだんと復活していきます。すると君恵さんはまだ完全に起っていないチンチン
に跨り肛門に入れました。僕は感触がまだ戻っていませんが、君恵さんが肛門を強く締めて腰を動
かしました。時々、締めたり緩めたりしながら動かしています。
僕は祖母の肛門責めと君恵さんの締め付けで君恵さんの中でビンビンになりました。
君恵さんが僕にキスをしながら「ああ～ん。硬くなってきたわね。」と言って上体を起こして激し
く腰を振り出しました。
祖母が僕の顔のところに跨って君恵さんと抱き合っています。僕の目の前には祖母のやらしいオマ
ンコがあります。オマンコの穴をヒクヒクとさせながらスケベ汁が垂れてきます。僕はそのスケベ
な穴に舌を入れてこねくり回しました。祖母と君恵さんはスケベな言葉を発しながら喘いでいま
す。
僕が祖母のクリを強く吸っていると祖母が軽く逝ったのか少しオシッコを漏らしました。肛門を見
るとヒクヒクしています。
そのヒクヒクしている肛門から僕の茶色い汁がにじんできて、やがて2、3滴漏れて僕の鼻に落ちま
した。
祖母と僕の混じった何ともいえない良い匂いがしました。僕はその汁に染まった祖母の肛門を舐め
ました。

君恵さんの動きが激しくなってきて「あ～！逝くぅ！和樹ちゃんも来て～！お尻にいっぱい出し
てぇ！」
君恵さんが先に逝きましたが僕は逝きません。すると君恵さんはさらに肛門を強く締めて腰を振り
ます。
君恵さんの締め付けが弱くなったらと思ったら泣いているような声を出して狂ったように頭をふり
だし締め付けが強くなり、ピクピクと痙攣しだしました。僕も一緒に逝きました。「あ～～！和樹
ちゃんのが入ってくるわ。もっといっぱい出して～。」僕を強く抱きしめます。

しばらく抱き合っていて僕のチンチンが勝ってに抜けると祖母が君恵さんの肛門を舐めてきれいし
ています。君恵さんが離れると今度は僕のチンチンを舐めて「和樹、婆ちゃんの口の中でオシッコ
出しなさい。」
僕は少し出しましたが祖母はそれを飲み込んでしまいました。何か吹っ切れたんでしょうか？祖母
が変わっていました。
祖母が「もう出ないの？」「いや。まだ出ると思う。」君恵さんが「それじゃ、私にも飲ませて。
」と言ってチンチンを口に含みました。
君恵さんも僕のオシッコを美味しそうに飲みました。二人とも残ったワインでうがいをしていまし
た。

さすがに3人ともクタクタになり、しばらく3人で抱き合ったまま横になっていました。
祖母が立ち上がって空になったワイングラスを持ってきました。そしてグラスをお尻にあてがい僕
の精液を吐き出します。
ブチュブチュと音を立てながら茶色い僕のものが出てきて最後は2センチくらいの細いうんこがで
ました。
祖母はそのグラスを君恵さんに渡し、君恵さんはグラスを下に置いて跨りました。君恵さんは祖母
のように力まずポッカリと口を開けました。すると自然にタラーと茶色い精液が出てきて、最後に
3センチくらいの玉のようなうんこがグラスに落ちました。

君恵さんがそのグラスを鼻に持っていき匂いでいると祖母が「君ちゃん、まさか飲むんじゃないで
しょうね。」「アハっ。さすがにそれはできないわよ。モロが入っているもんね。」

それからシャワーを浴びて居間で3人で寝ました。
夜中に僕がオシッコでトイレに行くと君恵さんが目を覚まし、君恵さんにオマンコで一回抜かれて
しまいました。

続く　もうすぐ最終回