X'masはお兄ちゃんとラブホでお泊まりしちゃいました
これは前から計画してたんで友達に協力してもらい友達の家でクリパするから泊まる許可をもらっちいました
実際はお兄ちゃんとケーキやチキンとかを買いラブホに入りました。
部屋に入ってからすぐにお兄ちゃんに抱き付きキスをして愛を確かめ合いそれからケーキなどを食べてからまたキスをするとケーキを食べた後だったので舌を絡めると超甘いキスでかなり長い時間キスしてました。
それから一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いこして私は自分の身体にたっぷりソープをつけてお兄ちゃんの背後に周り私のオッパイが潰れちゃう位に押し付けてスリスリして上げてそれから前に周り今度は私とお兄ちゃんの胸が擦り合わさるような感じでスリスリしてたら私の乳首はもうコリコリに硬くなってましたがそのまま下に身体をずらしていきお兄ちゃんのオチンチンをオッパイに挟んでスリスリしてあげるとお兄ちゃんもイキそうだったみたいでストップ
今度はお兄ちゃんが私の身体を洗ってくれるって言うので頼みました
お兄ちゃんは自分のチンチンにタップリとソープをつけて私の硬くなってるチクビを弾くようにしてくれて私も感じてしまい喘ぎ声がでちゃいました
お兄ちゃんは感じてるのが分かったらしく今度はお兄ちゃんの手が下の方に来て私のクリトリスを撫でたり指を入れて来たので私はもう気持ちよくてお兄ちゃんに寄り掛かりながら喘ぎまくってるとお兄ちゃんは我慢の限界だったみたいで私を湯槽の縁の部分に手を付かせてバックから挿入して来ました
もうお風呂場の中は私の喘ぎ声とお兄ちゃんが突くたびにグチュグチュグチュとエッチな音が響き渡り私はもう(お兄ちゃん凄いよ-気持ちいいよ-イッちゃうイッちゃう)って叫びなから何回もイッちゃってみたいですその内にお兄ちゃんの突くスピードが速くなりお兄ちゃんが私の中から抜いた瞬間にお尻にお兄ちゃんの精子が勢いよく発射されました
もうお風呂の中に1時間以上いたのでノボセ気味だったので私はバスタオルを巻きベットに座りました
その後にお兄ちゃんが出て来てお兄ちゃんが何やら持ち込みした荷物をカザゴソと
私も荷物袋がやけに大きかったので気になってたのですがお兄ちゃんが出して来たのはサンタさんの衣装でした私が(どうしたの)って聞くとお兄ちゃんは(莉緒に着て欲しくてド○キホ○テで買って来たんだ)って言うので私もコスプレは嫌いじゃないので早速着てあげました
お兄ちゃんに(超似合ってるよ)って言われてちょっと照れなから有難うって言うとお兄ちゃんに(莉緒そのまま横になって)って言われたので横になるとお兄ちゃんはサンタさん衣装のスカートを捲りあげ私のアソコを舐めて来てくれたので私はすぐにまた濡れてしまい(お兄ちゃん凄いよ-)
って言いながら喘ぎまくり
そうしてると今度はお兄ちゃんが仰向けに横になったので衣装を着たままお兄ちゃんに跨がりお兄ちゃんの硬くなってるオチンチンを唾液をタップリ垂らしていやらし音をたて(お兄ちゃんのチンチン美味しいよ)って言いながらペロペロしてあげるとお兄ちゃんも私のアソコに舌を入れたり指を入れたりしながらペロペロ舐めてくれて私はそれだけでイッてしまいした
お兄ちゃんは私がイッたのを確認すると今度は背面座位でお兄ちゃんのが私の中に入って来ました
お兄ちゃんも興奮しているらしく衣装の服を捲りあげ両手で私の両チクビをつまみながら凄い勢いで突き上げて来ました
私はまたスグにイッてしまうと今度は入れたまま私が上になるような感じて騎乗位に
その体勢でも一度イッて逝きやすくなってる私の身体は私の動きに対してお兄ちゃんも突きあげてくるのでまたイキ捲ってしまいました
私はもう気持ち良くてお兄ちゃん覆い被さるような感じてお兄ちゃんの耳元で喘ぎまくってるとお兄ちゃんの突きあげるスピードが速くなり(莉緒お兄ちゃんも出るよ)って言うと同じに出てしまたみたいで抜くタイミングが合わず中出しされました
私はちょっと焦りましたがお兄ちゃん曰く精子逆流して流れ出てるから大丈夫だよって言ってました
その後は休憩して正常位やバックなで楽しみお兄ちゃんは計4回私は10回以上イッてしまいました
結局ラブホに夜の23時に入り気が付いたら朝の5時までエッチしてました
でもお兄ちゃんと長い時間一緒に居れていっぱいエッチ出来て幸せでした