11月 6日、私の家に彼氏と姉の旦那(義兄)の3人が集まった。
部屋と部屋の間には、襖があるだけの造り。もちろん声も聞こえるし、襖を
開ければ見れるのです。覗き用の穴も開いているので、その穴も充分に使え
る事でしょう。部屋、二つにはダブルの布団が引かれ、スキンとテイシュも
使えるようにしていました。
食事を済ませた後、バスルームで入浴した私の後に義兄が入って来た。
「彼は?」そう尋ねると、「買い物に行かせてるよ」
義兄のオチンチンは勃起してました。
私を後ろに向かせると、立ちバックで挿入して来ました。
突かれたものの射精はせず、すぐに取り出したのです。
そしてバスルームから出ると下着だけ身に付けて布団の上に座りました。
しばらくして彼氏が帰ると、ビールがあり飲みました。(風呂上りで美味し
かった。)
彼氏も入浴した後、私と義兄の性感マッサージから始める事で彼氏には別室
(隣の部屋)の穴から覗いてもらう事にした。
部屋の明かりは、覗けるように暗くなく明るくない状態でした。
義兄は私のブラを外すと乳首を指で撫でるようにしました。
そして、乳首を舐め円を書くように舐めまくりました。
もう片手は太ももまで進み、ショーツの上から撫でてきました。
隣の部屋から、物音が聞こえていました。覗いているのでしょう。
そんな事を気にしながら身体では感じていました。
「今度は、ショーツの中に手を入れるよ。」
そう言いながら膣口を指で突いたり撫でたりとしていたと思います。
ショーツを脱がせられ、指1本を入れて来ました。
次は2本、3本と増え子宮口に届くように奥深く、入れたり出したりしてま
した。
指を3本入れらたらイキました。
その後も、何度かイカされた記憶があります。
「じゃ、今度はイカせてもらうよ!」と義兄は言いました。
義兄はパンツを下ろしオチンチンを出して握らせました。
義兄は隣にいる彼氏に「おい今、彼女にオチンチンを握らせたぞ。」
そう声をかけていました。
義兄は私の首すじから舐め始め次第に、下へと・・。
太ももを舐め膣口に舌を入れてきました。
「そろそろ、イカせてもらうかな?入れるよ?」と言うと私の足の間に入り
込みました。「今から挿入するから、挿入したら覗いてもいいよ。」
そう彼氏に言っていました。
義兄は私に重なり挿入しようとしました。
「お兄さん、コンドーム着けてないよ?」と注意したのです。
「俺、生派だから突けないよ。」
そう言うと挿入してきました。射精の時は外に出すのだろうと気にしていま
せんでした。
正常位で挿入された後、座位に変わえ騎乗位、松葉くずしに。
隣で覗いているだろう彼氏は、どんな風に見ているのだろうかと気にしてい
た。
しばらくして隣から「もう、たまらん」と声が聞こえた。
彼氏が襖を開け、私の口にオチンチンを入れた。ここから3Pが始まった。
義兄は、私を立たせ立位そして寝バックと色々と体位を変えた。
正常位に戻ると、義兄は「もうダメだ!イキそう」「もう中に出すぞ」と言
うと子宮の奥に精液を流し込みました。彼氏も口と子宮の奥にも出しまし
た。
休憩をはさみ朝まで10回ぐらいはしたと思います。
その日以降もラブホテルとかも行き、3Pはもちろん、義兄とも浮気をして
います。