私は40代の女性です。週末になると、彼氏が泊まりに来ていますが、
その日は、姉の旦那さんが久しぶりに遊びに来ました。昼過ぎから来て、色
んな話しをしていると、夕方になり義兄はビールを購入して来て飲んでいま
した。夜の8時頃、義兄の顔は赤くなって寝込んでしまいました。
彼氏は夕食を終えお風呂に入ると、一人で寝たいから隣の部屋に行く事に。
義兄は、姉に泊ませると電話で連絡して別に部屋に。それぞれ部屋は別でし
た。しかし、深夜の2時ぐらいだったと思います。義兄が、マッサージをし
ようか?と聞くので腰や肩のマッサージをしてもらいました。
ところが、胸や太ももとかも触って来たので変だと思いました。
次第に、胸を揉んだりしたり、パンティの上から撫でたりした来たかと思う
と、パンティの中に指を入れてきて、膣の中に指を最初は1本、3本と変え
たりしてました。「気持ちいいだろう?」私は、その気持ち良さに酔いつぶ
れていました。胸はパジャマのボタンを外され、パンティも脱がされていま
した。部屋の明かりは消されているので、何も見えません。「たまらん、○
○○が硬くなってきた!恵子、すまんが手でいいからやってくれんか?」と
言われました。手コキぐらいならと簡単な気持ちでする事に。
しかし、それだけでは終わらなくなりました。「セックスしよう?、入れて
もいい?挿入するよ。」そう、義兄は言いました。返事もしない内に義兄は
私の股の間に入り込んでいました。私の前には義兄に硬くなった○○○。義
兄の前には、マッサージで濡れた○○○。義兄は、私の上に体を重ねると○
○○を挿入して来ました。子宮の奥まで挿入され彼氏にバレないかとか、悪
い気持ちもありました。しかし、義兄のマッサージが上手いのか、悶えてい
た記憶がありました。義兄は体位を変え正常位ーバック、そして片足を上げ
られた体位?ー正常位の戻ると、「もう、イキそうだ!、中に出すぞ!」と
言い私の子宮の奥に精液を流し込みました。その後、もう一度、セックスを
終え義兄は「内緒で、たまに会ってセックスしよう!俺の女に、たまに戻る
んだよ。あと、俺の息子(秀)も年頃だし、童貞だから教えてやってくれな
いか?」と言うと、朝早く、自宅に帰って行きました。それからも、たまに
会うとセックスをしています。