父とそんな事を何度か繰り返すうちに、ペニスの先の部分だけでもどうにか口に含むことが出来る様になりました。
精液を飲むことも覚えて、父とのエッチの度に快感が深くなって行くのが嬉しかったのを覚えています。
でもその頃の父には私と最期までするつもりはなかったみたいです。
クラスでも一番背が低く、まだまだ幼児体型だった私にそこまでするのはあまりに可哀想だと思ってたんでしょう。
父とのエッチの度にセックスまで期待していた私には、全然先に進もうとしない父が焦れったかったのを覚えています。
そんな私でしたから、父がいない時はほとんど毎日オナニーしてました。
それに初体験はすごく痛いって事も知ってましたから、少しでも慣れておこうと母を真似て指を入れてオナニーするようになりました。
最初は痛いだけだったけど、少しづつ慣れて痛みも無くなり、そのうち中でも気持ち良くなれるようになりました。
指を二本入れられる様になる頃には、中でもかなり感じるようになっていました。
父とエッチが出来るのは父が仕事から帰ってきて、しかも母がいない時に限られていましたから、週に1回あるかないかって程度でした。
そんな数少ないエッチの度に私の感じ方が深くなって行くので、父も少し驚いてたみたいでしたし、楽しんでもいたみたいでした。
父があそこを弄り始めると、指を迎え入れるように腰が動いてしまうのを見て、父も指を入れてくれるようになりました。
最初は1本だった指が2本になり、夏休みが終わる頃には指の動きに痛がることなく私が悦ぶようになって、ようやく父も私とセックスまでする気になったようでした。
それにこの数ヶ月の間で、私の身体は急に大人びてきてたんです。
小さくて幼児体型だった身体が女らしくなってきて、胸も膨らんで乳房らしくなってきました。
その証拠に5才になってもまだ母のおっぱいから離れられない妹が、時折私の胸に触ってくるようになってました。
そんな私が父と初めてセックスしたのは6年生の10月でした。
その日は母が夜勤でしかも弟は近くに住む祖父母の家に泊まりに行ってました。
本当は妹も行くはずだったんですが、その頃急に自分のオネショを気にし始めた妹が、寸前になって祖父母の所へ泊まりに行くのを嫌がったので家にいたんです。
妹が寝る時間になったんで、まだお酒を飲んでた父を追い立てて布団を敷き、妹にオムツを当てて一緒に布団に入りました。