それからは新婚夫婦のようにほぼ毎日、祖母とセックスをしていました。
ただ、お尻は毎日とはいかないので、オマンコと交代でしていました。祖母のほうから求めてくる
こともよくありました。
畑ですることもありますがその時は軽くオマンコでしていました。
そんなある日、僕は畑仕事の最中にムラムラしてきて立ったままの姿勢で祖母のオマンコに入れま
した。
終わると祖母が「婆ちゃん、物足りないよぉ。もっとして欲しかったなぁ。」とつぶやきました。
僕はナスビのへたを取ってオマンコに入れてズコズコしてやりました。最初は立ったままでした
が、中腰になりやがて地べたで四つん這いになってしまいました。
ナスビにヨーグルトがべったりと付きだして、しばらくすると祖母は口を押さえながら逝きまし
た。
初めて見たのですが逝ったときに肛門がリズミカルに動いていました。これがいつも僕のチンチン
を締めたり緩めたりしているるんだと分かりました。
肛門の動きが止まりだし最後はゆっくりと開き気味になってきます。僕は緩んでいる肛門に指を入
れてみました。するとなんと肛門がポッカリと口を開けてしまいました。指を抜くとすぐに閉じた
のですが、奥には硬そうなうんこがあるのが見えました。
「婆ちゃん、今日はまだうんこしてないんだね。奥にあったよ。」「そう、見えたの?でもまだ出
そうにないからあとでするわ。」
この頃には祖母は平気で排便姿を見せてくれるようになっていました。祖母はお尻を拭くのがヘタ
なのでいつも拭き残しがありました。なので、出し終わったあとは僕がきれいに拭いてやります。
次の日から盆休みで両親がやってくるのでその夜は2回しました。もちろん、2回ともお尻で出しま
した。
この頃には僕のチンチンの皮も完全に剥けるようになり、チンチンも一回り大きくなっていまし
た。
盆休みの4日目に早い目の昼食をとったあと、両親は帰りました。
両親が帰るとすぐに僕は祖母に抱きつきました。「あ~ん。先にシャワーよ。」と言いましたが無
理矢理、服を脱がせました。
祖母は「ダメ~!」と抵抗していますがオマンコを触り出すと抵抗をやめました。
最後はうんこ臭い肛門もなめ回しまし、お尻に入れました。溜まっていたので短時間で出てしまい
ましたが、そのまま動かしているとすぐに復活しました。
祖母も溜まっていたのでしょう。僕が2回目を出すまえに逝ってしまい、僕が逝くころにもう一回
逝きました。
チンチンを抜くと少し付いている程度で大したことはなかったのですが、祖母はティッシュで肛門
を押さえ、トイレに駆け込んで行きました。
祖母がトイレから出てくると「和樹、婆ちゃん畑で少し仕事してくるわ。和樹が手伝うことは無い
けど、どうする?」「僕も行くよ。」
僕は畑ですることが無いので祖母の近くでいろいろとしゃべりながら祖母の仕事を見ていました。
1時間半ほどで仕事を終え、祖母が片づけている時に大きなお尻を見ていると、またしたくなって
しまいました。僕は後ろからその大きなお尻に顔を埋めながら抱きつきました。「もう!和樹った
ら。しようがない子だね」
スラックスを引きずり降ろします。ゴムだけなので簡単に降ろせます。祖母はそう言うシチュエー
ションを想定していたのかパンツを穿いていませんでした。
尻たぶを開くと、さっきトイレに行った時にうんこも出したようで拭き残しがあります。それもい
つもより雑に拭いたのか結構、残っていました。
「婆ちゃん、さっきうんこもしたんだね。きれいにしてあげるよ。」と言って祖母の肛門の中のほ
うまできれいに拭いてあげました。拭いている間に感じてきたのか祖母のオマンコが濡れていま
す。「婆ちゃんはお尻を拭くだけでも気持ち良くなるんだね。」と言いながらオマンコに指を入れ
ました。
2本指でかき回していると祖母が小声で「あ~、気持ちいいわ~。チンチン入れて~。」とせがみ
ます。僕はオマンコに入れてやりましたが逝きそうになるとお尻に入れて出しました。抜くと少し
残っていたのでしょう。チンチンが汚れていました。祖母がティッシュでチンチンを拭きながら
「早く、オシッコ出しなさい。」僕はまだ起ったままのチンチンでなんとか少しだけどオシッコを
出しました。出し終えると、なんとチンチンを口の中に入れて最後の仕上げまでしてくれました。
家に帰る途中、祖母は「和樹は元気だから帰ってからもしたくなるんでしょ?今日は和樹がしたい
だけしてもいいわよ。」
僕は帰ってから一息ついて1時間ほど宿題をしました。宿題を終えて居間にもどると祖母は3時のお
茶変わりにビールを飲んだようです。
横になって眠っていました。スカートに履き替えていたのでそっとめくって見ました。お尻が丸出
しになります。僕はオマンコを触りだしましたが祖母は起きる気配がありません。今度はお尻に指
を入れました。さっきの僕の精液がまだ残っているようで中はヌルヌルでした。最後まで指を入れ
るとうんこに当たりました。指を抜くと先にしっかりと付いています。祖母のうんこの香りがしま
す。それでも起きる気配がないので僕はテーブルにあったビール瓶を入れてみました。ズブズブと
入れるとさすがに祖母はびっくりしたように目覚めました。「ああ~ん。あれ?和樹のチンチン
じゃないわね。なに入れてるの?」
「ビール瓶だよ。気持ちいい?婆ちゃん。」祖母は「気持ちいいわ。」と言って四つん這いになり
ました。そうなるとビール瓶の口は下向けになります。
少し残っていたビールがお尻の中に入ったようです。「あっ、冷たいものが・・・ビールが入って
きたわ。」「大丈夫?」「大丈夫だけど抜いたら出ちゃうかも・・」僕はしばらくビール瓶で遊ん
でいましたが祖母が「なんか、お腹が痛くなってきたわ。出そうな感じなの。」「どうすればいい
の?」
「婆ちゃんトイレに行くからそのまま抜けないように押さえてついてきて。」トイレに着いて瓶を
抜くとビールが泡になって出てきました。
中で泡だって膨らんだからお腹が痛くなったんでしょうね。しばらくはオナラのようにプープーと
音を出しながらビールが出ていましたが最後に細い目のうんこがニュルニュルと出てきました。
祖母は出し終わると「拭いてちょうだい。」と言ってお尻を持ち上げました。僕はサッと一回だけ
拭いて「あとは風呂で洗ってあげる。」
風呂で体もきれいにしお尻の中まで洗いました。居間に戻り、お尻でしました。
その日は夕食後にオマンコで一回してから布団に入りました。
布団の中で祖母と抱き合って、そのまま寝ようと思いましたが、またチンチンが大きくなってきた
ので横向きでお尻に入れました。
さすがに僕も疲れていたのでゆっくり動かしながら「婆ちゃん、入れたままで寝てもいい?」と聞
きました。「そう?もう寝るのね。よい子だねそのまま寝なさい。でもね和樹、明日からはしばら
くさせてあげないよ。」「どうして?」
「だって和樹は宿題がまだ沢山残っているでしょ。もう夏休みも終わりに近づいているんだよ。明
日から一週間で全部仕上げなさいね。婆ちゃんも手伝ってあげるからね。」その言葉で僕のチンチ
ンは一気にしぼんでしまい、お尻からツルンと吐き出されました。祖母はクスクスと笑いながら布
団から出ました。
「さあ、婆ちゃんは自分の部屋で寝るわね。それと宿題が終わるまで一人でやってもダメよ。宿題
が出来たらもっと楽しいことさせてあげるからね。」
「うん。分かった。婆ちゃんも一人でしちゃダメだよ。もっと楽しいことって何?」「それは出来
てからのお楽しみ。じゃあお休み。」と言って軽くキスをしてくれました。
続く