私のおっぱいはいつも触り慣れてる祖父でしたが、ノーブラは初めて。
両手で普段より念入りにモミモミされてしまいました。
いつもはそれで済むんですが、その日はノーブラの感触に興奮したのかなかなか止めてくれません。
そのうち揉まれたり、硬くなったチクビをシャツの上から摘ままれたりしてるうちに、感じ始めてしまったんです。
父とセックスできずにオナニーばかりしてたから、身体が敏感になっていたのかもしれません。
身体が熱くなってボーッとしてしまいました。
いつもと違う私の反応に祖父も我慢出来なくなったんでしょう。
覚束ない手つきでボタンを外すと、おっぱいに顔を埋めてきたんです。
チクビを強く吸われて、思わず声を洩らしてしまいました。
祖父はブラウスのボタンを全部外してしまうと、私の後ろに敷きっぱなしになっていた布団へ私を押し倒したんです。
私はと言えば、ぼんやりした頭で「さっき履き替えたばっかりなのに…、またパンツ濡らしちゃう」なんて考えてました。
祖父の布団は湿ったオムツカバーみたいな匂いがしてました。
祖父は私のおっぱいをしゃぶりながら、忙しなく手を動かして、気がついた時にはスカートを脱がされ、パンツの上からあそこを触られていたんです。
祖父とこんな事になるなんて……、さっきまで全然予想もしてなかった展開に、私はまともに考える事が出来なくなってたみたいです。
抵抗らしい事も全くできませんでした。
パンツを脱がされると、祖父の唇がチクビからお腹を伝ってワレメの端で私を焦らすように止まりました。
私…祖父の舌の動きを促すように喘ぎをもらすと、あそこを突きだすように腰をうねらせてしまいました。
祖父の舌に私の一番敏感な部分を捕らえられ、剥かれ、吸われて、何も考えられなくなってました。
気がつくと、いつズボンを脱いだのか祖父のオムツに包まれた腰が目の前にありました。
祖父のオムツからはオシッコの匂いがし、オムツカバーの上から触っただけでオシメが濡れてる事が分かりました。