小学五年生の妹による禁断の『妹フェラ』は
すべてが想定外、想像を絶する気持ち良さ☆
『する』小五の妹も
『される』中一の兄のボクも
お互いが初フェラチオ。
しかし性的相性の良さは兄妹ゆえなのか、ほんとに有り得ない程の快楽で
妹の口に最高の『口内射精』を達成することが出来ました。
ボクが気持ち良くなったあとは妹の番です。
『兄クンニ』を妹にするのです☆
昨晩妹と『兄妹初セックス』をした時、妹は
『初クンニ』で相当に気持ち良がっていました。
しかしオナニー大好きで何回でもイケるエロエロな妹でも、流石に『初クンニ』で絶頂まで達することは出来ませんでした。
なので今日は昨晩のリベンジ、『兄クンニ』でなんとか妹をイカせてみたいと思っていました。
母親の帰宅時間までは、まだタップリ2時間以上あります♪
ボクと妹の自宅勉強部屋は同室の6畳。
そこに机が二つと本棚と二段ベッド。
そのベッドの下段で
ボクの目の前にいる妹は楽しそうにいそいそとパンツを脱いでいます。
「よいしょ♪脱いだで~☆☆」
妹は下半身丸出しで恥ずかしそうにニコニコ笑い、エロい期待にパッチリ二重の大きな瞳を潤ませ
ボクの前で両足裏を合わせてあぐらをかく格好でそわそわ☆
パックリと口を開いた無毛の綺麗な割れ目からは
ヌラヌラと気持ち良さそうに愛液が流れ出し
割れ目の頭頂部に傘を被ったクリトリスがハッキリと確認できました。
ボクは自分の鼓動を耳元近くに感じるくらい興奮しながらも
「上着めくってオッパイ出して、、?」
と冷静に指示。
「え~っ?でも私全然オッパイないのに、意味あんの~?」
妹は仰向けになり、興奮で顔を真っ赤にしながら上着をチラッとをめくり上げ
やっと膨らみ始めた蕾のような可愛いらしい胸を
ポロンと出しました。
ボクは妹の足をゆ~っくりと持ち上げながら立て膝をつかせ
アソコをじっくり観察しつつ徐々に足をM字に開いて行きました。
「あ~っ、、、気持ちええ~っ、、なんかもうそれだけで気持ちええわ、お兄ちゃん、、、
ヤバイ~、、、!」
妹は間もなく確実に味わえる『兄クンニ』に対する期待と歓喜と興奮で、目とアソコは潤みっぱなし状態☆
しかし突然
「あ~、、、でもどうしようかなお兄ちゃん、、?」と不安げな妹。
「なんやどうした?」
「う~ん、、私な、、シャワーとか浴びてへんし、朝から濡れ濡れやったからアソコ臭いかもしれん、、お風呂で洗ってこよかなあ、、?」
「アホかもったいない!そんなん逆にニオイたいわ!」
ボクは強引に頭部を妹の股間に近づけました。
「アカン!アカンて!お兄ちゃん!絶対臭いからーっ、、、!!」
妹は必死に細い腕でボクの頭を押し返そうとします。
そんな嫌がる妹の腕を払い除け、兄の腕力で両太ももをガッチリ抑えつけながら、妹の股間に顔をうずめて行きました。
『クンッ、クンックンッスンッ、、』
「あっあっ、嫌~っ!
お兄ちゃんっ、、臭いってえっ、、!」
成る程、、、確かに妹のアソコからは昨晩風呂上がりに嗅いだ『ちょっとオシッコ臭+石鹸の香り』とはまるで違う
濃厚で甘酸っぱい、それでいて興奮し切なくたまらなくなるような
『エロい女の香り』
がしました。
ほんの数分前に、妹に大量口内射精したと言うのに
その『香り』を嗅いだ瞬間、玉袋の内側に怒涛の勢いで精液が湧き出すのを感じ、二発目、三発目と何発でも射精出来るくらいの無尽蔵な性欲に満たされて行く自分を感じました。
「、、めっちゃ興奮する、、」
ボクは興奮で虚ろな感覚のなか、妹のアソコに口ごと、鼻ごと、顔ごとなすりつけるように無我夢中でクンニし始めました。
『グポッベチャッベチャックチャチュル、、』
「あっ、アカンアカンっ、、あっ、おっ、、お兄ちゃん~っっ、、!!」
(ああっこれが妹の、女のニオイッ!
たまらん!めちゃくちゃ興奮するーっ!!)
妹の愛液はトロトロで濃厚で例えようのない甘美さ!
一度これを味わってしまったら虜になってしまうような
まさに『禁断の果実』!
「アカンて~ッ!お兄ちゃんっ、、はっ恥ずかしよぉ~っ、、!」
嫌がる妹の泣きそうをな顔が、さらにボクを興奮させます。
『チュ~ッ、チュッチュッチュルチュパックチャペチャペロペロペロペロ、、』
『ハアッハアッ、、
あっ、あぁっあっ、、、、、、、
ハアッ、ハアッ、ハアッ、あっ?、、あんっ!お兄ちゃん気持ちっ、、!
あっ!あっ!あんっ!ああっ、、!
アカンアカン~ヤバイ~っ、、そこっ、、
そっ、、そこそこそこそこ!!
うわあ~っそこォーー!!
めっちゃ気持ちいいーーー!!!』
妹の感じる声を聞く程に
兄として男として溢れる喜びと同時に、ボクのチンコは恐ろしいほど硬度を増して行きました。
『エロい女の匂い』と
『妹の喘ぎ声』は
フルボッキチンコをビクンビクンと自然振動させ、その振動がビンビンと前立腺に伝わり、なんとも言えず気持ちが良いのです☆
妹は相当深く感じ入り、目をギュッと閉じて、時おり頭を左右に『イヤイヤ』をするように激しく振り、両手はキツク布団を握り締め、身をよじりながら必死で快楽に堪えていました。
ボクは尚もクンニを続け
両手を妹の小さな乳房に持って行きました。
そして、ピンク色の可愛いい両乳首を人差し指で同時に
『カリリッ、、!』
っと引っ掻くように愛撫しました。
『!!?』
ビビクンッビクンッ!!
『あんっあっああああーーっ!!』」
突如、妹の体が激しく跳ね上がり
声にならない声を発しながら、妹の全身を硬直と痙攣が襲いました!
『なんやどうした!?
大丈夫かっ!?
イッたんか、、、!?』
妹はギューギューに目をつぶり、頭を左右にバタンバタンと激しく枕に打ち付けながら次の瞬間
『ンハアアッ、、!!』
と窒息寸前のような瀕死の大呼吸!!
『イッたんかって!?』」
妹は苦しそうに眉間にシワを寄せ歯を食いしばり、薄目でボクを見つめながら
ブンブンと頭を縦に振り
『YES』のサイン!!
(妹がイッた!
ボクのクンニで妹がイッた!!
いや、今まさにイッてる途中かっ!?
しかしなんと言う兄冥利!なんと言う甘美な達成感なのか!!)
、『、ンハアッ、、!!(二回目の深呼吸)』
『ハアッ!ハアッ!あっあっ、またキタっまたキタまたキタ~~!
ん~っ、、お兄ちゃんっ、ちっ乳首っ、乳首してえっ、、!!』
ボクは妹の乳首をリズミカルに弾きながら、精一杯愛情を籠めてクンニをし続けました!
『ああ~っ、、!
気持ちええっ、乳首めっちゃ気持ちええっ、、!
お兄ちゃん!乳首アソコに繋がっとるよぉ~っ!
あっあっ昇る昇るっまだ上いくっ、、、ナニコレもうアカン~ッ、、!
あっあっ、アカンアカンああぁああっ、、!
キタッ!キタッ!お兄ちゃん!お兄ちあゃん!
ああイクッ、、、!
イクッ!イクッ!イクッ!ああぁあイクイクイクイクイクイク
キャアーーーーッッ!!』
バタバタバタバターー!!
ビクンビクンビクンビックーン!!!
妹はもんどり打ちながら激しく痙攣して
ついに『最高絶頂』に達しました!
そのあともクリトリスを吸い上げる度に
乳首を弾く度に
何度も何度も泣き叫びながら絶頂に達し続けました。
続けざまに5~6回はイッたと思います。
あまりに激しく感じ、泣きながらイキ続けるので心配になり5~6回イキでボクがストップをかけた感じです。
数分後やっと妹の呼吸が落ち着き、痙攣も止まりました。
「、、お兄ちゃん、、ありがとう、、、めっちゃ、気持ちかったっ、、
死ぬかと思たぁ、、、☆」
魂が半分抜け出たような脱力顔で力無く微笑み、ボクに何回もお礼を言う妹。
(なんちゅー可愛いさや!もうたまらんっ!)
「お兄ちゃんもお前イクん見れてめっちゃ興奮したわ!
もう辛抱たまらん!
ガチガチで痛い程や!
もう限界や!
入れてええかっ!!?」
今やボクは『性欲魔神』と化し、妹の下半身を引き寄せ、愛液とボクの唾液まみれでニュルニュルのとても具合の良さそうな妹のアソコに、ゴクリと喉を鳴らしながら、フルボッキでカウパーまみれのヌルヌルチンコをググっと押し付けました。
(あ~っついに二回目のセックスやっ!いっぱい突きまくって中に出す!妹の中に出しまくるぞーっ!!)
亀頭が妹のアソコにゆっくりと飲み込まれて行きます。
(あっくあっ、、ヤバイ~ッ!やっぱこの中めっちゃ気持ちええーっ!)
妹のアソコに一気にチンコを挿入しようと体勢を整えたその時
「、、お兄、ちゃん、ゴメン、めっちゃ眠、、、い、、、」
その台詞の5秒後には妹の寝息が聞こえてきました。
一瞬
『えーっ!?そんな殺生なあーっ!?ここまで来てーー!!?』
と思ってしまいましたが、疲れ果て死んだように眠る妹の寝顔を見、その自分勝手な考えを打ち消しました。
妹はまだ小学五年生。
精神的には、ませたエロエロの妹ですが
肉体的にはまだ生理も来てない小さな女の子なんです。
そんな痛いけな小五の妹が
中一兄のチンコを
『初フェラチオ』し
『大量口内射精』され
間髪入れず
『兄クンニ』で初クンニイキ連続6~7回。
昨晩は
『兄妹初セックス、初クンニ』と怒涛の
『兄妹セックス生活』。
兄妹が初めて繋がってからまだ24時間経ってないんです。
自分でも計算出来ない唐突な疲労と睡魔。
こんなに小さく壊れそうな妹です、当然です、無理はありません。
なのにボクは、、、
、、、大反省しました。
『兄妹セックス』と言う禁断で甘美な未知の状況に
あまりに興奮し
妹に対する『気遣い』を完全に忘れていました。
もっと妹をいたわらなきゃいけなかったんです。
これからは決して無茶はしないと心に誓いを立てました。
ボクはスースーと寝息を立てて眠る妹のアソコを
ウェットティッシュで綺麗に拭き、新しいパンツをはかせ、服を着せて優しくキスをし、布団をかけてやりました。
そうこうしてるうちに母親がいつもより一時間以上も早めに帰宅。
(危なかった~っ!)
燃えたぎる性欲も一気に鎮火。
それから2時間後、妹は晩御飯の時には元気に起きて来ました☆
その日は流石にもう妹に無茶はしないと思っていました。
「あんたら食べ終わったらさっさと風呂入りよ?」
母親に促され、妹とボクはいつものように一緒に脱衣所へ。
(『兄妹初セックス』の前から妹とは普通に毎晩一緒に入浴してました)
妹が首をポキポキと鳴らしながら「あ~あ」とだるそうに服を脱ぎ全裸に。
ボクも「お疲れさん☆」などと妹を気遣いながら全裸になりました。
、、で先に妹が浴室へ
そのあとをボクが続きました。
ボクがバタンと扉を閉めるのと同時に妹が素早く浴室の鍵を『ガチャリ!』と閉めました!
アイコンタクトですべて瞬時に理解しました!
ボクと妹はその場で立ったまま激しく抱き合い
脇、首筋、耳の裏、鎖骨、胸と貪るようにお互いを集中愛撫!
音速でフルボッキしたガチンガチンのチンコを
妹の柔らかく温かいニュルニュルのアソコに擦り付けながら
息継ぎ無用のベロチューを繰り返しました!
『お兄ちゃん入れて入れてっ!!』
ボクに寄り添いピョンピョンとウサギのように可愛いくおねだりする全裸の小五妹に
例えようのない愛情と満足感、そして、恐ろしい程の征服欲と性的興奮を全身で感じながら
さっきの誓いはどこへやら
再び『性欲魔神』と化した全裸の中一兄が
この直後確実に訪れる
『絶対的性的快楽』に身震いを覚えつつ
妹の中心点目掛け
ゆっくりとそして着実に
深く深く腰を沈めてゆくのでした☆
続きはまた今度~☆