パンツを脱がそぅとしたら妹が
『…ぉフトン…イコゥ…』と身を起し、俺にシガミつぃてきました。
【ぉフトン】て言葉に、甥の顔が思ぃ浮かび…少し恐縮なキブン…でしたが、興醒めするコトなく、腰まで降りたワンピを、胸に上げ当てた妹と…妹達の寝室へ。
敷きっぱなしのダブルのフトン…障子窓の明るぃ和室。
《フェチ…てワケでゎナィですが…女性が背中に手を回し、ブラのホックを外す仕草…スキなんデス…俺》
そんなカンジで脱ぐ妹に…萌ぇッ!…て♂ビンビン!。
脱ぎ立つ俺の足モトに、身を寄せ座った妹が…フル勃起した♂をシコシコ…パクッ!…。
裏筋、玉舐め、クチに含んでの舌チロ…《別れた旦那ゃ今までのカレシにも…こんなコト…シテたんだろぅな…》と、…チョット妬けた…。
涎をススりながら俺の♂をくわぇる妹を《いつもココでオナニーしてんかな…》なんて思ぃながら眺め…ふと目に入った時計を見れば2時すぎ…。
俺を見上げて目が合った妹に
『フトン…行こぅか…』。
既に挿入OK!なカンジの妹のマ〇コ…焦る気持ちもありましたが、ヤッパリじっくり見たぃし…シタかったので…妹の脚を持ち広げ…クンニ…。
オッパィ揉み回し、前回同様のクリ舐め指マンに、前とゎ違ぃ…悶えて、声を抑えなぃ妹。
少し大袈裟な気ゎしましたが…マン汁の量ゎ本気。
昼の明るさの中、色艶形…クッキリ拝める妹のマ〇コ…俺の執拗な愛撫で…
『…ぁァ…もぉ…ィキそォ…ィク…ィク……ウッ.アッ…ィク…あぁッ!イクッ!…』てなカンジで激しく悶え、絶頂を迎ぇてるょな妹の喘ぎ声…膣穴に挿し込んでる指が、ギュッ!と締め付けられ、弛み…また締まる…。
温泉ゃ風呂に浸かった時に形容されるょな、似て非なる快楽的な溜息吐息を出す妹…。
グショ濡れのマ〇コに♂先を、軽く何度か擦りつけ…ゆっくり挿入…。
艶ッポィ声を出して少し顔を歪めた妹の、頭・身体に抱き付き、ゆっくり大きく…肉棒を抜き挿し…。
肉棒に絡む粘液…柔らかく温かぃ妹の膣肉の感触…。
マン汁が溢れてるょな膣穴に
《ヌチュッ!…ヌチャッ!…》と肉棒が出入りする淫らな音…俺の背に手を回す妹の甘ぃ吐息と、多少演技入ったょな喘ぎ声。
前回は変に緊張し、傍で寝ていた甥を気遣いながらでしたが、今回は誰もいなぃ実家で二人っきり…周りに気を遣わなくてよぃ安心感つーか、多少のユトリも…。
体位を変えよぅと…無言の施し。
黙って俺に尻を突き出し、顔を伏せる妹。
妹の華奢な背中に括れた腰、蕾な肛門を眺め…絖る膣穴に肉棒を挿し込み、またユックリと抜き挿し…。
根元まで挿し込み、かろぅじて膣奥壁に当たるか肉棒先端…呻く妹。
徐々に腰振り加速し…妹の尻に《パンパン!パンパン!》腰を打ち付け…。
眼下に、腕を立てたり伏せたり…悶え喘ぐ妹の背…肛門の下、突き挿し動く肉棒に巻き付く膣穴淵肉の伸縮…。
恍惚な気分の中…射精感。
再び正上位になり…
『もぉイキそぅ…中に出してもイィのか?…』と妹の耳元で囁けば、妹は何も言わず、ギュゥ~ッ!と強く俺に抱きついてきました。
怒濤の突き…とまでゎ無ぃですが、激しく腰振り…。
妹の悲鳴のょな喘ぎ声…。
もぉ限界!と強く奥に突き当て、…悶絶したかのよぅな一声あげて仰け反る妹の膣内に…射精…。
出し切れとばかりに、何度か強く抜き挿し。
身を起こし、合い重なってる股間を見れば、白濁した粘液が…ベットリ!…。
挿し込んでた♂を抜かれても、股オッ広げたまま横たわり、半開きの目、荒い息する妹。
溜飲が下がる思ぃで呆然と、軽く蠢く妹の裸体を眺めていたら、
『今日もイッパィ出てたね…』とクスクス笑ぅ妹でした。
夕食の準備と甥を迎えに行かなきゃ…と、急ぎ二人でシャワー…。
馴れ親しんだ実家の風呂場。
妹と一緒に入ったのは、ほとんど記憶にも残ってなぃ、セックスのコトなど何も知らなかった、無邪気な幼少時以来。
《俺達…兄妹なんだょなぁ…何ヤッてんだろ…》と、二度目だけど複雑なキブン…。
それでも、俺にシャワーをかける妹の裸に反応…『…まだ元気だね…もぅ時間無ぃカラ…また今度』』と触り言う妹に苦笑ぃ。
手っ取り早く身体を流し、夕食の下準備をする妹の代わりに、甥を迎えに行き、無邪気な甥の笑顔に《またオマエのママとHしちゃったょ…》と少し自己嫌悪なキブン…。
実家で家族揃っての夕食。母へ少し早ぃ誕生日プレゼント、親から見れば普通に仲の良ぃ子供達…兄妹としか思ってなぃだろぅな…と、これまた少し自己嫌悪…。
部屋に戻り暫くして妹からメール…《今日も無理言ってゴメンね…チョット欲情しちゃったから…》。
妹への愛しさが益々募ります。俺の仕事シフトを尋ね、ぉ兄ぃの生活、恋愛の邪魔する気ゎナィから…と言ぅ妹との…
続き…どーしましょ?